六日町高校入試対策 確認テスト平均点 中2勉強法 部活と勉強の料率 新潟県公立高校入試
「部活を引退したら頑張る」は本当に正解?
多くの中学生が口にする
「受験勉強は部活を引退してから本気を出す!」
――実は、ここに大きな落とし穴があることをご存じでしょうか。
新潟県の公立高校入試では、志望校選びの重要な判断材料として
年5回実施される「確認テスト」が用いられます。
この確認テストの特徴を理解していると部活引退後ではいけないことをご理解いただけます。
確認テストの意外な事実
この確認テストには、はっきりした特徴があります。
それは、
7月の第1回から、1月の第5回まで、全体の平均点がほとんど変わらない
という点です。
下のグラフは、十日町市・南魚沼市にある4中学校の確認テスト平均点の推移です。
「部活を引退してから頑張れば点数は上がる」と思われがちですが、
現実には、そう簡単に点数は伸びません。
その理由は主に2つあります。
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出題範囲がどんどん広がっていく
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問題のレベルが徐々に難しくなっていく
つまり、
点数を維持できている=学力は確実に上がっている
と考えることもできるのです。
重要なのは「7月のスタートライン」
この事実を踏まえると、はっきり言えます。
👉 7月の第1回確認テストが超重要!
勝負は、部活引退後ではありません。
「今から7月までの半年間」の過ごし方で、受験の流れは大きく変わります。
そこで、今すぐご家庭で意識してほしいポイントを2つご紹介します。
これは、部活引退後にしっかり点数を伸ばす生徒さんに共通するポイントでもあります。
① 「学習時間0分」の日をなくす
夏以降に爆発的な集中力を発揮できる子は、
今のうちから
「毎日机に向かうのが当たり前」
という習慣が身についている子です。
まずは15分でもOK。
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「疲れているから今日はいいや」をなくす
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勉強を「歯磨き」と同じレベルの毎日の習慣にする
この「当たり前」の基準を今のうちに引き上げておくことが、
部活引退後のロケットスタートにつながります。
逆に、部活を引退してから
「今日から1日5時間勉強だ!」
と急に頑張ろうとしても、体も気持ちもついてきません。
その結果、入試直前期に失速してしまうケースが非常に多いのです。
② 暗記ものは「今」からコツコツ
漢字、英単語、理科・社会の重要語句――
これらは、「覚えたつもり」でも時間が経てば必ず抜けていきます。
知識を本当に定着させるには、
**「日数」=「繰り返しの回数」**が必要不可欠です。
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夏休み以降に暗記に時間を割く余裕はありません
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今から毎日、少しずつ積み重ねることが重要です
7月までに
「無意識でも答えられる」
状態を目指しましょう。
この地道な積み重ねが、
秋以降の学力向上のベースになります。
7月・第1回確認テストの目標点(目安)
参考として、7月時点での確認テスト目標点を示します。
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六日町高校…………300点
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小出高校……………250点
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八海高校……………200点
将来、大学進学を目指す場合
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国公立大学志望……………350点
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私立大学志望………………英・数・国 各70点
※あくまで目安です。個々の状況により調整が必要です。
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