【新潟明訓中学校】令和9年度入試情報|今からでも間に合う?加茂・田上から中学受験を目指すための対策
「新潟明訓中学校を受験したい。でも、もう遅いのでは……?」
そう考えているご家庭もあるのではないでしょうか。
新潟明訓中学校では、令和9年度入学生の生徒募集要項が発表されました。
令和9年度は募集定員が90名となり、「チャレンジ選抜」と「一般選抜」の2つの選抜方式で入学者が選抜されます。
受験までの時間は限られています。
しかし、「今からでは遅い」と最初から諦めてしまう必要はありません。
大切なのは、現在の学力を把握し、残された期間で何を優先して取り組むのかを明確にすることです。
KATEKYO学院加茂駅前校では、一人ひとりの現在地に合わせて、これから必要な学習を一緒に考えていきます。
今からできることを一つずつ。残り98日(8月8日段階)。新潟明訓中学校への挑戦を考えているご家庭へ。
新潟明訓中学校・令和9年度入試の概要
まずは、令和9年度の新潟明訓中学校入試の概要を確認しておきましょう。
| 項目 |
令和9年度 |
| 募集定員 |
90名(男女共学・3学級) |
| チャレンジ選抜 |
10名程度 |
| 一般選抜 |
80名程度 |
| 入学検査料 |
各方式18,000円 |
| 検査会場 |
新潟明訓中学校 |
| 出願 |
インターネット登録+必要書類の提出 |
注目したいのは、令和9年度の募集定員が90名となっていることです。
令和8年度の募集定員は120名でした。
令和9年度は募集定員が30名減少しているため、新潟明訓中学校を志望する場合は、早めに現在の学力と受験までの学習計画を確認しておくことが重要です。
受験まであと何日?2026年8月10日時点から考える
この記事を公開している2026年8月10日時点で考えると、受験までの時間は決して長くありません。
チャレンジ選抜
約96日
2026年11月14日(土)実施
一般選抜
約124日
2026年12月12日(土)実施
「もう遅い」と決めつけるのは、まだ早いかもしれません。
もちろん、受験までの期間が短くなればなるほど、効率的な学習が必要になります。
だからこそ、今からすべてを完璧にしようとするのではなく、残された時間で得点力を伸ばすために、何を優先するかを考えることが大切です。
現在の学力や学習状況によって、これから伸ばせる部分は一人ひとり異なります。
まずは「今どこまでできているのか」を確認することから始めましょう。
令和9年度は「チャレンジ選抜」と「一般選抜」
令和9年度の新潟明訓中学校入試では、「チャレンジ選抜」と「一般選抜」が設けられています。
| 項目 |
チャレンジ選抜 |
一般選抜 |
| 募集定員 |
10名程度 |
80名程度 |
| 学力検査 |
国語・算数 合計50分 |
国語50分・算数50分 |
| 調査書 |
あり |
あり |
| 集団活動 |
あり |
あり |
| 面接 |
あり |
あり |
| 自己推薦書 |
あり |
なし |
チャレンジ選抜とは?「挑戦する力」や「継続して努力した経験」を評価
令和9年度入試で特に注目したいのが、チャレンジ選抜です。
新潟明訓中学校の募集要項では、チャレンジ選抜について、学力検査だけでは測ることができない「挑戦する力」や「継続して努力してきた経験」を重視するとされています。
また、活動の規模だけではなく、取り組みの内容、主体性、継続性などを含めて評価するとされています。
評価対象となる取り組みの例
| 分野 |
例 |
| 検定 |
英検・漢検・数検など |
| 科学・数学・プログラミング |
コンテストへの参加など |
| 研究 |
研究発表・論文発表など |
| 芸術・音楽・創作 |
発表会・コンクールなど |
| スポーツ |
大会での成績・実績など |
| 地域活動 |
地域活動・ボランティア活動など |
ここで大切なのは、「すごい実績がなければチャレンジ選抜を受けられない」ということではない点です。
新潟明訓中学校の募集要項には、顕著な実績がない場合でも受検可能であり、その場合はこれまでの活動の過程や努力した点を自己推薦書に記載するよう示されています。
つまり、単純に「何級を取得したか」「何位になったか」だけではなく、何を目標にして、どのように努力し、どんな工夫をして、どのくらい継続したのかという部分も大切になります。
一般選抜は国語・算数の学力検査+総合評価
一般選抜では、国語と算数の学力検査がそれぞれ50分実施されます。
ただし、合否は学力検査だけで決まるわけではありません。
調査書、集団活動、面接などを含めて総合的に評価されます。
「国語と算数だけを勉強すればよい」という考え方ではなく、学力・協働性・学習意欲などを含めて、受験に向けて準備していくことが重要です。
令和9年度・新潟明訓中学校の入試日程
チャレンジ選抜
| 項目 |
日程 |
| インターネット登録 |
令和8年10月22日(木)~10月26日(月) |
| 自己推薦書・調査書等郵送 |
令和8年10月27日(火)~10月30日(金) |
| 検査日 |
令和8年11月14日(土) |
| 合格発表 |
令和8年11月19日(木)15:00 |
| 入学手続 |
令和8年11月19日(木)~11月24日(火) |
一般選抜
| 項目 |
日程 |
| インターネット登録 |
令和8年11月19日(木)~11月23日(月・祝) |
| 調査書郵送 |
令和8年11月24日(火)~11月27日(金) |
| 検査日 |
令和8年12月12日(土) |
| 合格発表 |
令和8年12月17日(木)15:00 |
| 入学手続 |
令和8年12月17日(木)~12月21日(月) |
※入試日程・出願方法・必要書類等は変更される場合があります。受験を検討される場合は、必ず新潟明訓中学校が発表する最新の募集要項をご確認ください。
過去の入試状況から見る新潟明訓中学校
新潟明訓中学校が公表している令和8年度入学検査実施状況を見ると、募集定員120名に対して受検者数は274名、合格者数は120名でした。
| 令和8年度 |
受検者数 |
合格者数 |
単純計算倍率 |
| A方式(専願) |
158名 |
51名 |
約3.10倍 |
| B方式(専願) |
111名 |
68名 |
約1.63倍 |
| C方式(専願) |
5名 |
1名 |
5.00倍 |
| 合計 |
274名 |
120名 |
約2.28倍 |
令和8年度の入学検査実施状況では、A方式158名、B方式111名、C方式5名の計274名が受検し、120名が合格しています。
そして令和9年度は、募集定員が120名から90名へ変更されています。
そのため、「人気のある学校だから難しい」と漠然と考えるのではなく、自分自身の現在の学力と、受験までに残された期間を具体的に確認することが重要です。
「今からでは遅い」と諦める前に。これからの頑張りが大切です
ここまで読んで、
「新潟明訓中学校を受験してみたいけれど、もう受験まで時間がない……」
「今から勉強を始めても、間に合わないのでは?」
そう感じているご家庭もあるかもしれません。
確かに、受験までの期間が短くなればなるほど、計画的な学習が重要になります。
しかし、「今からでは遅い」と最初から受験を諦めてしまう必要はありません。
大切なのは、残された時間で「何をするか」です。
すべての単元を最初からやり直すのではなく、現在の学力を確認し、合格に向けて優先すべき部分を見極める。
そして、限られた時間を集中して使う。
お子さまによって、これから伸ばせる部分は違います。
例えば、
- 計算はできるけれど、文章題になると正答率が下がる
- 国語の読解で、文章の内容を正確につかめていない
- 算数の特定単元に苦手がある
- 基礎問題は解けるが、少しひねられると解けない
- 問題は解けるが、試験時間内に終わらない
こうした状態であれば、課題となっている部分を明確にして重点的に取り組むことで、限られた期間でも得点力を伸ばせる可能性があります。
新潟明訓中学校を目指すなら、これから何をする?
1.国語・算数の基礎を徹底して確認する
まず大切なのは、小学校で学ぶ国語・算数の内容を確実に理解することです。
中学受験だからといって、最初から難問ばかりに取り組む必要はありません。
計算、漢字、語彙、文章読解、割合、比、速さ、図形など、現在の学力に応じて弱点を確認し、必要なところから優先的に取り組みましょう。
「難しい問題をたくさん解く」よりも、「今の自分に必要な問題を正しく解く」こと。
2.国語は「読む力」と「答える力」を鍛える
国語では、文章を読んで内容を理解するだけでなく、設問が何を聞いているのかを正確につかむ必要があります。
「何となくこの答えだと思う」のではなく、文章中のどこを根拠にして答えたのかを説明できるようにすることを意識しましょう。
また、国語の力は短期間で急激に変化するとは限りません。
だからこそ、残された期間でも毎日の学習に読解問題を取り入れ、少しずつ読む力を高めていくことが重要です。
3.算数は「解き方」だけでなく「なぜそうなるか」を確認する
算数では、答えを覚えるだけでは応用問題に対応できません。
「なぜこの式になるのか」
「なぜこの考え方を使うのか」
「問題文のどの条件を使ったのか」
こうした部分まで理解しておくことが重要です。
特に、割合・比・速さ・図形・文章題などは、問題文から条件を整理する力が必要になります。
4.時間がないからこそ「優先順位」を決める
受験まで残された時間が少ない場合、すべてを完璧にしようとすると時間が足りなくなります。
だからこそ、
- 現在の学力を確認する
- 苦手単元を把握する
- 優先順位を決める
- 基礎を固める
- 入試問題に対応する力をつける
- 時間内に解く練習をする
というように、受験日から逆算して学習することが大切です。
5.チャレンジ選抜を考えるなら、これまでの活動を整理する
チャレンジ選抜では、自己推薦書の提出が必要です。
英検・漢検・数検などの検定、スポーツ、芸術・音楽、研究、プログラミング、地域活動など、これまで継続して取り組んできたことがあれば、一度整理してみましょう。
重要なのは、実績だけではありません。
「何を頑張ったのか」「どのような工夫をしたのか」「どのくらい継続したのか」「その経験から何を学んだのか」を、自分の言葉で説明できるようにしておくことが大切です。
6.面接・集団活動も早めに意識する
新潟明訓中学校では、チャレンジ選抜・一般選抜ともに集団活動と面接が実施されます。
直前だけ面接練習をするのではなく、普段から自分の考えを言葉にする習慣をつけておきましょう。
例えば、
- なぜ新潟明訓中学校に行きたいのか
- 中学校で何をしたいのか
- 小学校生活で頑張ったことは何か
- 自分の得意なこと・苦手なことは何か
- 友達と協力して取り組んだ経験は何か
このようなことを自分の言葉で話す練習をしておくとよいでしょう。
残り期間が短いからこそ、1対1の個別指導という選択
受験まで十分な時間がある場合は、時間をかけて苦手単元を一つずつ克服していくこともできます。
しかし、受験までの期間が限られている場合は、「今、何をやるべきか」を明確にすることがより重要になります。
例えば「算数が苦手」という場合でも、
- 計算の正確性に問題がある
- 割合が苦手
- 文章題の条件整理が苦手
- 図形のイメージが苦手
- 解き方はわかるが時間がかかる
など、原因は一人ひとり異なります。
だからこそ、KATEKYO学院加茂駅前校の完全個別指導では、生徒さん一人ひとりの学習状況を確認しながら、必要な部分に重点を置いた学習を進めることができます。
| 中学受験でよくある悩み |
KATEKYO学院加茂駅前校で考えられる対策 |
| 算数の文章題が苦手 |
つまずいている単元や考え方を確認し、必要な部分から個別に学習 |
| 国語の読解が苦手 |
文章の読み方や設問への答え方を一人ひとりに合わせて指導 |
| 勉強の優先順位がわからない |
現在の学力を確認し、受験までの残り期間から学習内容を整理 |
| 家庭学習が続かない |
本人の学習状況に合わせて、家庭で取り組む内容を具体化 |
| 受験勉強のスタートが遅い |
残された期間で優先すべき単元を見極め、効率的な学習を考える |
| 面接が心配 |
自分の考えを整理し、自分の言葉で伝える練習につなげる |
「受験するか迷っている」という段階でもご相談ください
新潟明訓中学校を受験したい気持ちはあるものの、
「もっと早くから始めればよかった」
「今からでは厳しいかもしれない」
と迷っているご家庭もあると思います。
しかし、受験するかどうかを決める前に、まずは現在の学力と受験までの残り期間を確認してみることをおすすめします。
今の段階で何ができていて、何が課題なのか。
どこを優先して勉強すればよいのか。
受験までにどこまで伸ばせる可能性があるのか。
それを具体的に整理することで、「これから何をすればいいのか」が見えてきます。
受験まで残された時間が少なくても、挑戦する可能性まで自分で閉じてしまう必要はありません。
現在の学力やこれまでの学習状況によって、これから伸ばせる部分は一人ひとり違います。
まずは現在地を確認し、残された時間でできることを考えてみましょう。
加茂市・田上町から新潟明訓中学校を目指すならKATEKYO学院加茂駅前校へ
KATEKYO学院加茂駅前校では、「その生徒さんにとって、今何が必要なのか」を考えることを大切にしています。
中学受験では、同じ学校を目指していても、現在の学力や得意・不得意、家庭学習の状況などによって必要な勉強は異なります。
特に受験までの期間が限られている場合は、集団授業の進度に合わせるだけではなく、本人の状況に合わせて学習内容を調整することが重要です。
KATEKYO学院加茂駅前校の完全個別指導なら、
- 現在の学力を確認する
- 苦手単元を把握する
- 受験までの残り期間を確認する
- 優先順位を決める
- 必要な単元を集中して学習する
- 家庭学習の内容を整理する
- 入試に向けた実戦力を高める
といった形で、お子さま一人ひとりに合わせた受験対策を考えていくことができます。
「もう遅い」と決めつけるのは、まだ早い。
受験までの時間が限られているからこそ、今から何をするのかが重要です。
現在の学力を確認し、残された期間で必要なことに集中する。
その積み重ねが、新潟明訓中学校への挑戦につながります。
新潟明訓中学校を目指してみたいと思ったら、まずは現在の学力とこれからの学習について考えてみませんか?
まとめ|新潟明訓中学校への挑戦を、今から始めよう
令和9年度の新潟明訓中学校入試では、募集定員90名に対して、チャレンジ選抜10名程度、一般選抜80名程度が予定されています。
チャレンジ選抜では、学力だけでは測れない「挑戦する力」や「継続して努力してきた経験」も評価対象となります。
一般選抜では、国語・算数の学力検査に加えて、調査書・集団活動・面接などを含めて総合的に評価されます。
新潟明訓中学校を目指すうえで、これから大切にしたいこと
- 現在の国語・算数の学力を確認する
- 苦手単元を明確にする
- 受験までの残り期間から優先順位を決める
- 基礎を確実に固める
- 読解力・文章題への対応力を高める
- 時間内に問題を解く練習をする
- チャレンジ選抜を考える場合は、これまでの活動を整理する
- 面接や集団活動も早めに意識する
受験までの時間が少ないからといって、最初から諦める必要はありません。
もちろん、合格を保証することはできません。
しかし、現在の学力を正しく把握し、残された時間で必要な学習に集中することで、合格に向けて力を伸ばせる可能性があります。
「今からでも新潟明訓中学校を目指せるだろうか?」
「受験までに何を勉強すればいい?」
「チャレンジ選抜と一般選抜のどちらを考えればいい?」
「今の学力から、どこまで伸ばせる可能性がある?」
そんな疑問をお持ちでしたら、まずはKATEKYO学院加茂駅前校へご相談ください。
「もう遅い」と諦める前に、今からできることを一緒に考えましょう。
新潟明訓中学校・令和9年度入試の公式情報
本記事は、新潟明訓中学校が公表している令和9年度中学入学生生徒募集要項および入学検査実施状況をもとに作成しています。
出願期間、検査日、選抜方法、提出書類などは変更される場合があります。
実際に受験される際は、必ず新潟明訓中学校の最新の公式情報をご確認ください。