内申点 新潟県高校入試 完全個別指導塾 KATEKYO燕
こんにちは。燕市仲町に位置する完全個別指導塾のKATEKYO学院燕校の教務課です。現在、50名の中3生をお預かりしておりますが、受験まで追い込みをかけている真っ最中です。公立高校受験までカウントダウン。全員が志望校に合格できるよう、担当の先生もさらに熱気を帯びています。
さて、受験される生徒さんも中学1年生、中学2年生の皆さんもあらためて内申点についてお話します。「総合点って何? 内申点ってなんだろう? 内申点は大切?」など、疑問に感じている保護者の方も少なくないはずです。ぜひ、参考にしてください。
1.内申点の決まり方
いわゆる「調査書(内申書)」の内容の一部です。
高校合否判定資料の1つとして、とても重要になります。
・内申点の満点は以下の通りです。
各教科を5段階評価(具体的には、国・数・英・社・理・音・美・技・保体の9教科)
以上から、
5(段計評価)×9(教科)×3(学年)
= 135点(満点)となります。
満点は135点ですが、生徒さんには非公表で中学校は教えてくれません。
もっとも、各学年(各学期)ごとの通知表結果で、ある程度の内申点把握は可能です。
ここで注意すべきことですが、5教科も実技教科(4教科)も同じ評価方法ですから、「5教科さえ頑張っていれば大丈夫!」ではありません。実技教科もしっかりと取り組み、良い成績を出すことが必要です。
2.内申点の出し方
(例)Aさん
1年生から3年生まで5教科はオール「3」、実技4教科はオール「5」だった場合
内申点
3×5(教科)×3(学年)+5×4(教科)×3(学年)
= 45(点) + 60(点)
= 105(点)
(例)Bさん
1年生から3年生まで5教科はオール「4」、実技4教科はオール「3」だった場合
内申点
4×5(教科)×3(学年)+3×4(教科)×3(学年)
= 60(点) + 36(点)
= 96(点)
つまりAさんの5教科内申点は「3」ですが、実技4教科は「5」ですからBさんより、内申点は9点ほどポイントが高いことが分かりますね。
ただし、AさんもBさんも同じ公立高校を選択した場合、一般選抜は5教科の試験です。
一般的に考えると、Bさんの方が5教科の通知表で良い結果ですから、本番ではBさんが有利と言えるでしょう。
3.内申点と学力検査の比率
現在の新潟県公立高校は以下の3つのいずれかです。
(1)「内申点3:7学力検査」
普通科進学校に多く見られます。
(2)「内申点4:6学力検査」
実業学科や総合学科に多く見られます。
(3)「内申点5:5学力検査」
実業学科や総合学科に多く見られます。
4.総合点の求め方
詳細は割愛いたしますが、
新潟県公立高校入試では、【内申点と学力検査の比率で算出した1,000点満点換算の総合点】で合否が決定します。(※調査書内の学習の記録なども合否判定資料として活用される)
(例)「内申点3:7学力検査」比率の同じ●●高校を受験したライバル関係にあるCさんとDさんを比較します。
Cさんは【内申点は合計108点、学力検査の得点が350点だった場合の総合点】
・内申点の108を満点の135で割り1,000をかけて1,000点満点に換算する。それに内申比率をかける
108÷135×1,000×0.3=240点・・・・①
・学力検査得点の350を満点の500で割り1,000をかけて1,000点満点にし、それに学力検査比率をかける
350÷500×1,000×0.7=490点・・・・②
上の ① と ② を足すと『730点』となり、これが総合点となります。
この総合点が高い方から順に合格となる可能性が高いと言えるでしょう
(※調査書内記載事項も加味される)。
Dさんは【内申点は合計103点、学力検査の得点が350点でCさんと同じ場合の総合点】
・Cさんと同じやり方で計算すると総合点は『718点』になります。
結果比較
Cさん『730点』
Dさん『718点』
せっかく当日の学力検査でCさんと同じ得点が取れたDさんでしたが、内申点の差で総合点が追いつけずという結果になります。内申点5点の差でも、総合点では12点の開きとなってしまい、Cさんは合格できるが、Dさんは倍率しだいでは合格が難しくなる、という可能性もあるということです。
では、今度はこの2人がともに●●高校を合格するためには
・内申点が不足しているDさんが、総合点730点に到達するには学力検査で何点を取る必要があるか逆算すると、359点が必要になります。問題数にするとおよそ3問程度の正解があれば合格です。ただ、いかに内申点の不足が学力検査での負担が重くなることがお分かりいただけましたか。裏を返せば、内申点をアップさせておくことで、学力検査への負担は軽減できるということにも繋がり
ます。いかに中学1年生からの積み上げが大切か、ということが言えますね。
KATEKYO燕では、生徒さんお一人お一人に対する状況を抑えながら、個のカリキュラム指導を行っています。また、当校の教師は受験に精通し、ベテランの社会人教師が教えています。教えるプロとして受験のプロとして誇りを持って指導しています。
この冬を生かして【追い込み受験対策・英数強化受験対策・1学期、2学期復習対策】など、ご要望にお応えできるよう精一杯、ご相談・ご提案いたします。
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