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【KATEKYO村上】英語を勉強する意味〈その1〉

KATEKYO村上駅前校 全学年対象 完全個別指導塾 マンツーマン指導 


こんにちは。村上駅前から徒歩1分に位置するKATEKYO学院 村上駅前校です。

「なぜ英語を勉強する必要があるんですか?」
よく生徒さんから投げかけられる言葉です。
英語が苦手な生徒さんは、特に、「なぜ英語を勉強するのか」という疑問を感じたことがあるのではないでしょうか?
確かに、日本にいたら英語を使う機会はほとんどありません。
そのため、英語が話せなくても全く問題ないのでは?と感じてしまう方が沢山いるのです。

今回は、そんな疑問や不安な気持ちを払拭すべく、英語を勉強するメリットについてご紹介していきます。
一般的に、良く言われているものに、視野が広がる、人脈を増やせる、入試に有利、就職の選択の幅が広がる、などが挙げられます。
これだけ聞いても魅力的ですが、今回は更に深掘りしていきましょう!

まず、英語は世界中で一番話されている言語です。
文部科学省によると、日本語を話す人口が1億2800万人なのに対し、英語を実用レベルで話す人は、世界に約15億人いると言われています。
また、英語を公用語・準公用語としている国は、世界に75ヵ国あり、その総人口は21億人にものぼるのです。
この数値は、英語の今後のポテンシャルを物語っています。 

今現在は、まだ、インドをはじめとする英語を公用語・準公用語としている国でも、その国の人口全てが英語人口というわけではありません。
しかし、世界の潮流であるグローバル化が更に進展すれば、世界共通語とされている英語を習得しようとする人々が増え、経済発展と共に、英語人口=総人口となり、なんと25億人に近づいていくことになるのです。
日本語を話す人口と比べたら、驚くべき数字であることがわかります。

すなわち、英語が使えることによって、ほとんどの国で言葉の壁を感じずに旅行
や生活することができたりインターネット上で10倍以上の情報を収集することもできるのす。
〝情報を制する者は、世界を制す〟
英語が使えるようになるということは、日本語では収集しきれない膨大な情報知識、経験を得ることができるということ、日本と全く異なる文化や価値観、情報に触れる経験は、必ずあなたの視野を広げてくれるでしょう。

〈その2に続く〉



■KATEKYO学院 村上駅前校
■新潟県家庭教師協会 村上事務局
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【新潟市秋葉区塾】英語の発音記号を覚えよう

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 英語の発音記号を覚えよう

 英語が苦手という人は結構いると思います。苦手意識をなくすには、何が苦手なのかを考えることが、苦手脱出の第一歩になるでしょう。

 最初にまず何から考えれば?といいますと「読み」です。受験を含め日々の生活では英語を「聞く、話す」よりも「見る」ことが多いです。見たら読むわけですから、読みが大切なのがわかるでしょう。「読む」に対しても二通りの意味があり、発音することと理解することです。このうち受験では、発音することが特に重要です。それは実際に発音しない黙読でも、発音できない単語があるとそこで止まって読む速度が遅くなるからです。受験では長文がほとんどですからスピードダウンは致命的です。「意味は分かるけど読めない」と「意味は分からないけど読める」なら「読める」方がスピードを維持できます。また、意味はわからなくても前後関係から推測することもできます。 では、読めるようにするにはどうしたらよいのかというと、辞書や単語集にある発音記号を覚えるのがおススメです。今は実際に発音してくれるツールも多いので、発音を聞いて覚えるものよいでしょう。しかし、聞いてそのまま発音できる人は少ないです。文字を見て仮のカタカナ発音がある方が発音しやすく、そこからネイティブの発音に寄せていく方が楽です。

 スペルと違って、発音記号は見たまま読めるのが利点です。母音は日本語は5つですが、英語は10以上ありますから、最初のうちは日本語の「ア」に近いといった感覚で覚えるといいでしょう。読めない単語を減らしていくと読みがスムーズになっていき、読む速度が上がります。読む速度が上がれば、読解に使える時間が増えて点数アップが期待できます。

 英語が苦手な方、KATEKYOで一緒に勉強をしませんか資料請求、お問い合わせ、無料教育相談は、こちらをクリックしていただくか、下記までお電話をください。


新津駅前校・新津事務局  
☎ 0250-23-6699


【五泉市塾】英語の発音記号を覚えよう

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阿賀野市塾 阿賀野市個別指導 五泉駅 英語の発音記号

 さて、英語が苦手という人は結構いると思います。苦手意識をなくすには、何が苦手なのかを考えることが、苦手脱出の第一歩になるでしょう。

 最初にまず何から考えれば?といいますと「読み」です。受験を含め日々の生活では英語を「聞く、話す」よりも「見る」ことが多いです。見たら読むわけですから、読みが大切なのがわかるでしょう。「読む」に対しても二通りの意味があり、発音することと理解することです。このうち受験では、発音することが特に重要です。それは実際に発音しない黙読でも、発音できない単語があるとそこで止まって読む速度が遅くなるからです。受験では長文がほとんどですからスピードダウンは致命的です。「意味は分かるけど読めない」と「意味は分からないけど読める」なら「読める」方がスピードを維持できます。また、意味はわからなくても前後関係から推測することもできます。 では、読めるようにするにはどうしたらよいのかというと、辞書や単語集にある発音記号を覚えるのがおススメです。今は実際に発音してくれるツールも多いので、発音を聞いて覚えるものよいでしょう。しかし、聞いてそのまま発音できる人は少ないです。文字を見て仮のカタカナ発音がある方が発音しやすく、そこからネイティブの発音に寄せていく方が楽です。

 スペルと違って、発音記号は見たまま読めるのが利点です。母音は日本語は5つですが、英語は10以上ありますから、最初のうちは日本語の「ア」に近いといった感覚で覚えるといいでしょう。読めない単語を減らしていくと読みがスムーズになっていき、読む速度が上がります。読む速度が上がれば、読解に使える時間が増えて点数アップが期待できます。

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1月16日(火)より私立高校の入試がスタートしました。1ヶ月半後の3月上旬には、公立高校一般入試が実施となります。中学3年生は、受験勉強の追い込みを行っている生徒さんが多くいます。


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講師走る!冬期講習【KATEKYO学院柏崎四谷校-柏崎市個別指導塾】

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