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中間テスト間近!対策は万全ですか?【KATEKYO学院 新潟小針校】

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中間テスト対策

中学生の保護者の皆さま、こんにちは。新潟市西区、大堀幹線沿いにある【社会人プロ教師によるマンツーマン授業/KATEKYO学院 新潟小針校】です。

さて、今年度最初の中間テストが間近に迫ってきました。対策は万全ですか?部活の大会が終わってから勉強に切り換えるつもりの中3生もいらっしゃると思います。が、その考えはとても危険です。なぜなら、今の中3生から「調査書」が大幅に変わり、これまで加味(加点)された項目がほぼ全て削除されるからです。


【調査書から削除される項目】

📘学習に取り組む態度
📘知識・技能

📘思考・判断・表現

📘学級活動

📘生徒会活動

📘学校行事

📘総合的な学習の時間の記録

📘各種資格

📘所見


いかがですか?
これまでは、たとえテスト結果が悪くても上記項目で補うことができました。しかし今年度からは不可能です。ほぼ【定期テストの点=調査書】となります。そしてこの調査書は高校入試の合否に強烈に影響を与えます。
そのため、一回一回の定期テストを侮ってはいけないのです。

びっくり

カテキョーでは体験授業で中間テスト対策ができます。社会人プロ教師によるマンツーマン授業を体験しつつ、その機会を数回設けてテスト対策として利用できます。また、テスト後の見直しで利用されるご家庭も多く、それも良い手だと思います。


【KATEKYOの体験授業の特徴】

📘完全マンツーマン授業
📘担当するのは「社会人プロ教師」

📘1回で複数教科OK

📘授業時間内の自習(演習)時間はゼロ

📘教科・内容・日時は自由設定

📘主に学校教材を利用

📘自習室完備

👉詳しくは当校トップページ


興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。教師一同、お待ちしております。

笑顔の教師3人


KATEKYO学院 新潟小針校
☎ 025-230-7755

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今年度最終受付「大学入試(学校推薦型選抜・総合型選抜)『小論文』」受験対策【KATEKYO学院-柏崎四谷校】

柏崎高校 柏崎常盤高校 柏崎翔洋中等教育学校 大学入試 学校推薦型選抜 総合型選抜 小論文 学力

高校3年生、中等6年生のみなさん。
昨年度2月に実施された「進研 共通テスト対策模試」の結果はいかがでしたか?
また、希望制の場合もありますが、4月末に受験した「全統 共通テスト対策模試」の結果は返却されましたか?

KATEKYO柏崎でも生徒さんの結果を分析し、対策を練っていますが、今年の高3生・中等6年生は、実に国語の成績が良いのが共通の特徴です。

なぜか?を考えた時、KATEKYO柏崎は一つの可能性に行きつきました。
それは、コロナ禍の影響が大きいのではないか?ということです。
皆さんが中学校に入学したのは、新型コロナウィルスが流行し始め、4月・5月は自宅でオンライン授業を受けていました。
本来であれば学校で6限の授業を受けるはずが、オンライン授業は午前のみのケースが大半で、しかも部活動もできませんでしたら、他の時間を自由に活用することができました。
それでも外出はかなり制限されていましたので、自宅で過ごすことが多く、この時期にたくさん本を読んだという生徒さんが少なくなかったようです。

事実、KATEKYO柏崎の生徒さんに「当時、どうしてた?」と尋ねると、「読書をしていた」という回答が多くありました。



下は、昨年度2月に皆さんが高校2年生だったときに受験した「進研 共通テスト対策模試」の国語とその中の現代文の平均点です。

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全国平均と柏崎高校の平均点を比較してみました。
「現高3」はみなさん、「前年3年」は一つ上の先輩が、それぞれ高校2年生の2月に受験した際の平均点です。

200点満点の国語(現代文・古文の合計)では、全国平均は13.6点のプラス、柏高の平均もはそれを上回る22.2点でした。
そのうち100点満点の現代文に注目すると、全国平均は10.6点のプラス、柏高の平均は14.8点のプラスでした。

なお、柏崎翔洋の国語の平均点は108.3点、現代文は72.3点で、常盤の国語の平均点は98.0点、現代文は66.2点で、いずれも前年を上回っていました。

今年の高校3年生・中等3年生は、国語の力があることを、この数字が示しています。

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これに加えて、多くの私立大学が併願可能な学校推薦型選抜や総合型選抜を導入し、その試験科目では小論文が多いことを考えると、国語力のあるライバル同士で小論文の優劣を競わなければいけなくなるということになります。
当然、要求される小論文のレベルも高くなります。


毎年、小論文対策の依頼をいただきますが、現役 生が陥りやすいポイントは次の通りです。
①原稿用紙の使い方が分かっていない
 例えば、400字で書きなさい、という場合、最後のマスに「た。」と書いたとします。これは、「た」が400字目、「。」が401字目になり、指示に反しているためNGです(文章の途中であれば、OKです)。
 また、改行の仕方が分かっていないケースもあり、とても合格できる小論文ではありませんでした。
②漢字で書けるものを、平仮名で書く
 これはありがちです。そもそも普段、スマホなどでは文字を打ち込んで変換すれば、正しい漢字が表示されます。そのため、自分で書く、ということをほとんどしていません。
 漢字が書けなくても仕方ないかもしれませんが、これは痛手です。
③段落構成がおかしい
 一般的に「序論・本論・結論」とか「起・承・転・結」といった段落構成で書くことで、自身の考えや主張が、読み手に伝わりやすくなります。
 しかし、その意識が薄いせいなのか、どこに「結論」があるか分からない文章を書いていたり、反対にどこを見ても結論しかないような内容の薄い文章を書いていたりします。
 結果的に「何を主張したいのか全く伝わらない文章」になっていました。また特に多いのが、マスを埋めるために同じことを何回も、何回も書くというパターンです。
④専門的な知識が無さすぎる
 例えば、医療系大学・学部を希望している生徒で、「IC(Informed Consent)」という言葉を知らなかったのには驚きました。また、知らないがゆえに、そのキーワードを活用して文章を書くこともできませんでした。
 少なくとも、自分が目指している分野に関しては、しっかりと調べておくべきです。それができないようでは、「この生徒は、医療に関する基礎知識がたりないな」と、大学側に判断されても仕方ありません。
⑤時事問題に疎い
 受験科目に絞って対策をしているため、ニュースを見たり、新聞を読んだりする時間は、確かに少ないかもしれません。
 しかし、将来の目標が決まっている以上、その分野に関する情報にはアンテナを張っておくべきですし、それに対する自分の考えをもっているべきです。
 ④とあわせて「どれだけ意識をしているか」が試されますし、これが薄いと「この生徒は本当に意欲があるの?」と大学側に疑われても仕方ありません。
⑥テーマと解答がズレている
 これが最もやってはいけないことです。どんなに内容が良くても、指示されたことやテーマとズレていては話になりません。


KATEKYO柏崎では、1・2年次の評定平均によって推薦選抜受験がほぼ可能になった生徒さんが、これらを意識してすでに春休みから対策をスタートしています。

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小論文対策を専門とする教師は限られており、すでに対策を始めている受験生もいるため、今期は締切りを早めざるを得なくなりました。


お問い合わせは下記の通りです。
またお急ぎの方は、直接お電話ください。

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KATEKYO柏崎
0257-21-4455


小千谷高校R6年度卒業生の進学実績から見る推薦型選抜・総合型選抜対策【KATEKYO学院-小千谷城内校】

春の体験学習 小千谷高校 3年生 大学入試 学校推薦型選抜 総合型選抜

小千谷高校 令和6年度卒業生の進学実績です。

令和2年度以降、堅調に推移していた国公立大学への進学実績でしたが、令和6年度は大幅に減少しました。
一方、私立大学への進学実績は直近5年では過去最高となりました。

要因の一つとしては
①新課程となって最初の共通テストのため、国公立大希望→私立大受験に切り替えた生徒がいた
②その場合、指定校推薦を利用した生徒が多かった

と考えられます。

事実、前年度は指定校推薦での進学者が19名だったのに対し、令和6年度卒業生は10人も多い29人が指定校推薦で大学に進学しています。

こうした動きを見て、KATEKYO小千谷では学校推薦型選抜・総合型選抜の対策を強化しています。
特に小論文対策は専門教師が限定されますので、お早めにお問合せ下さい。



まずはお問合せ下さい。

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KATEKYO小千谷
0258-94-4900

【KATEKYOイオン新潟東校】中学生の皆さん、定期テストは大事です!(2025春)

新潟市東区 中学生 完全個別指導塾 KATEKYOイオン新潟東

 新潟市東区の中学生の皆さん、こんにちは。KATEKYO学院イオン新潟東校です。もうすぐ今年度最初の定期テストが実施されます。定期テストに向けて準備をスタートしましょう!
 以下に近隣中学校の実施日を示します。

大形中学校・・・5月29日(木) 30日(金)
下山中学校・・・6月25日(水) 26日(木)
木戸中学校・・・6月26日(木) 27日(金)
藤見中学校・・・5月29日(木) 30日(金)
山の下中学校・・・5月29日(木) 30日(金)
東新潟中学校・・・6月25日(水) 26日(木)
石山中学校・・・5月29日(木) 30日(金)
東石山中学校・・・5月29日(木) 30日(金)

 1年生の皆さんにとっては、初めての定期テストです。緊張しますよね。小学校とは異なり難度も高くなります。実施日の1週間前は部活動はほぼありませんから、計画的に学習を進めることがとても大切です。

 2年生の皆さん。中学生活を1年間過ごし、良くも悪くも慣れてきた頃ですね。少し気が緩んでしまった生徒さんもいるかも? しかし、2年後には高校受験です。定期テストの点数は内申点に大きな影響を及ぼします。2学期制と3学期制で定期テストの回数に違いはありますが、例えば年4回の定期試験がある場合、1年生4回+2年生4回+3年生3回の合計11回の定期テストが、高校入試の合否判定に使われる内申点の対象です。2年生の皆さんは今回の定期テストが5回目です。11回のうちの5回目です! ほぼ半分です! 志望校合格のためにも、内申点を上げておきたいですね。その為にも、今回の定期テスト、頑張りましょう! また、高校受験の入試問題は2年生の学習内容から多く出題されると言われています。大事な大事な2年生の学習です。スタートダッシュをしましょう。

 そして、3年生の皆さん。受験生としての1年がスタートしました。運動部に所属している生徒さんは、中学生活最後の大会ということもあり学習との両立が大変だと思います。でもここまで頑張ってきた皆さんなら、大丈夫!
「あの時やっておけばよかった~(泣)」とならないように、テスト勉強にも全力で取り組みましょう!


勉強でお困りごとがありましたらKATEKYOイオン新潟東校まで、お気軽にどうぞ。

【イオン新潟東校】 025-278-3737
       (10:00~19:00受付)

資料のご請求は下のボタンからどうぞ。

指導実例【11】 (新発田市 個別指導)

こんにちは!KATEKYO学院・新発田駅前校の教師Iです。

KATEKYOってどんなとこ?と思っている生徒さんの多くが気になるのが、
「どんな先生や生徒さんが在籍していて、どんな指導例があるのか」
ではないでしょうか?
様々な指導実例をご紹介させていただきますので、ぜひ塾検討の参考としてお読みいただければ幸いです。


今回は高専を目指す当時中学2年生の生徒さんをご紹介します。

「将来の夢のために高専に入学したいけど、得意ではない数学を中心に強化したい」とのご要望で、中2の5月から指導を開始しました。
それまでの定期テストではどんなに学習時間を増やしても70点前半が最高記録だったそうです。
答案を確認すると、わからないというよりもケアレスミスや応用問題での細かいミスが原因のように思え、一見するとあと一歩という印象だったので、練習の時間さえしっかり確保できればすぐに良い結果に結びつきそうだと感じました。


ところが、授業や家庭学習での様子を確認してみると、間違えたところは問題と解説をとにかく覚えることが優先になってしまっており、「どうしてこの解き方が使えるのか」「どの基本が使われているのか」といった「なぜ」の部分の追及が甘くなっていることに気が付きました。

一般的な生徒さんと同様に文章題や関数の応用問題をニガテとしていたので、さらに深くその原因を探ってみると、割合・百分率、比などの小学校で習う範囲の理解をもっと深める必要があることがわかりました。

特に割合・百分率は「なんとなくわかる」状態だったので、中学校で習っている単元と並行しながらもう一度基礎から一緒に取り組むことにしました。


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そこからしばらくの間は、とにかく色々な問題を解いて、各問題がどのように作られているかを1問ずつ丁寧に読み解く学習を積み重ねていきました。
時には1問に3日間かけて完全に理解するまで研究したりするなど、粘り強い学習の積み重ねの結果、1年後には定期テストだけでなく、実力テストでも90点以上得点できるようになりました。

その結果、3年次の夏休みまでには中学校すべての単元の予習を終えて、残りの教科の対策に力を入れる余裕もでき、見事合格することができました。


この生徒さんの指導を通して、学習の量だけでなく、学習の質も大切だということを再確認することができたと思っています。
根本の部分からの見直しが無ければ、おそらくこの生徒さんが実力テストで90点を取るのは難しかったでしょう。
みなさんも行き詰まっている教科の突破方法をKATEKYOで見つけてみませんか?



■KATEKYO学院 新発田駅前校
■新潟県家庭教師協会 新発田事務局
0254-23-8899


無料教育相談は随時承っています。

詳しい資料のご請求はこちらからどうぞ。

【KATEKYO学院 五泉駅前校】中学校3年生の理科

五泉塾 五泉個別指導塾 五泉市塾 五泉個別指導塾
KATEYO カテキョー


 JR五泉駅から徒歩2分、五泉市にあります1対1完全個別指導塾、KATEKYO学院五泉駅前校の教師の丸山です。

 中学3年生になると「化学変化とイオン」を学習します。この分野は高校生になると「化学」といわれる科目になります。結構苦手な人も多いのですが、受験によく出る分野でもあるので、授業をしっかりと聞いて理解していきましょう。


 中学2年生では水の電気分解を学びました。その時に、電流を流しやすくするために水酸化ナトリウムを加えて分解しました。3年生になると水以外の様々なものについて電気分解を行います。電気分解するものは、人体に有毒なものもあるので先生の注意をよく聞いて扱いましょう。

 その他に、小学校の時に習った「酸性」「中性」「アルカリ性」をもう少し詳しく勉強することになります。何性か調べるときに使ったのがリトマス紙ですね。他にも指示薬として、BTB溶液やフェノールフタレイン溶液も使いました。そして3年生では酸性、アルカリ性の正体を考えていきます。


 よく行う実験は、リトマス紙の上に溶液をしみこませたろ紙をのせて、両端に電圧をかけるものです。溶液は主に塩酸や水酸化ナトリウムを使います。電圧をかけるとろ紙から一方に向かって色が変化します。これらの様子からいろいろと考察していきます。

 化学実験は、実験結果を論理的に考えることが求められるので、丸暗記よりなぜそうなるのかを理解することが非常に大切です。問題をやってわからないときは、答えではなく解説部分に注目して学力アップにつなげましょう! もし解説がなかったり、読んでもわからなければ、KATEKYOの先生が力になります。


 資料請求、お問い合わせ、無料教育相談は、スマートフォンは右上の3本線、パソコン・タブレットは青色のタグより入って入力・送信をしていただくか、下記までお電話をください。


五泉駅前校  
☎ 0250-47-3544

【KATEKYO学院 新津駅前校】中学校3年生の理科

新潟市塾 新潟市個別指導塾 新津塾 新津個別指導

秋葉区塾 秋葉区個別指導 KATEKYO カテキョー


 JR新津駅から徒歩4分、新潟市秋葉区にあります1対1完全個別指導塾、KATEKYO学院新津駅前校の教師の丸山です。

 
 中学3年生になると「化学変化とイオン」を学習します。この分野は高校生になると「化学」といわれる科目になります。結構苦手な人も多いのですが、受験によく出る分野でもあるので、授業をしっかりと聞いて理解していきましょう。


 中学2年生では水の電気分解を学びました。その時に、電流を流しやすくするために水酸化ナトリウムを加えて分解しました。3年生になると水以外の様々なものについて電気分解を行います。電気分解するものは、人体に有毒なものもあるので先生の注意をよく聞いて扱いましょう。

 その他に、小学校の時に習った「酸性」「中性」「アルカリ性」をもう少し詳しく勉強することになります。何性か調べるときに使ったのがリトマス紙ですね。他にも指示薬として、BTB溶液やフェノールフタレイン溶液も使いました。そして3年生では酸性、アルカリ性の正体を考えていきます。


 よく行う実験は、リトマス紙の上に溶液をしみこませたろ紙をのせて、両端に電圧をかけるものです。溶液は主に塩酸や水酸化ナトリウムを使います。電圧をかけるとろ紙から一方に向かって色が変化します。これらの様子からいろいろと考察していきます。

 化学実験は、実験結果を論理的に考えることが求められるので、丸暗記よりなぜそうなるのかを理解することが非常に大切です。問題をやってわからないときは、答えではなく解説部分に注目して学力アップにつなげましょう! もし解説がなかったり、読んでもわからなければ、KATEKYOの先生が力になります。

 資料請求、お問い合わせ、無料教育相談は、スマートフォンは右上の3本線、パソコン・タブレットは青色のタグより入って入力・送信をしていただくか、下記までお電話をください。


新津駅前校・新津事務局  
☎ 0250-23-6699

2025年度最初の定期テストが始まります【KATEKYO学院燕校】

中学生 第一回定期テスト 燕駅前 個別指導塾 KATEKYO

中学では定期テスト始まります

早いところでは5月末、燕市内やその近隣の各中学では今年度最初の「定期テスト」が始まります。
下記がその日程です。ご参照いただければ幸いです。


❏弥彦中・・・5月27日、28日
❏燕 中・・・5月28日、29日
❏小池中・・・5月29日、30日
❏分水中・・・5月29日、30日
❏中之口中・・・6月3日、4日
❏岩室中・・・・・6月3日、4日

運動部に所属している3年生の皆さんは最後の大会となります。されど、この定期テストは高校入試合否の要素である内申点に大きく関わってくるテストです。後悔しないよう、どちらも頑張って取り組んでほしいと思います。また、中1・2生の皆さんにおいては、「まだ高校入試は先だから、本気で勉強しなくても大丈夫」と、考えている方もいることでしょう。しかし、2026年度公立高校入試から、調査書(内申書)へ記載される項目が簡略化されます。記載は、「内申点のみ」です。
ますます、定期テストでの得点確保が重要となっていきます。定期テストは出題される範囲や取り組むべき内容が決まっているものです。早くからその準備を行うことで、繰り返しの学習が何度もできます。テスト直前の勉強ほど、苦手な教科を後回しにしてしまい出題される範囲まで終わらず後悔してしまうものです。加えて時間がない中で取り組むため、作業(自己満足)の勉強になってしまう傾向となります。まだ、勉強の計画を立てていない生徒さんは、取り組むべき優先順位を考えた上ですすめていきましょう。しっかりとした計画立てとその実行が良い成果を出せる要素と言えます。「良く学び・よく遊ぶ」そんな元気な生活が送っていける1年間となるよう頑張っていきましょう。

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勉強のご不安、高校受験についてのお悩みがありましたら、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。お子様の学力向上に向けた作戦を一緒に考えていきたいと思っております。


KATEKYO学院 燕校

<受付時間>

平日AM10:00~PM6:00
土曜AM10:00~PM4:00
℡:0256-62-3366

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【KATEKYO新潟駅前校】KATEKYO教師はコーチ(2025春)

新潟市中央区 完全個別指導塾 KATEKYO新潟駅前 大学受験

 こんにちは、新潟駅前の流作場五差路に面しております完全個別指導塾、KATEKYO学院 新潟駅前校です。
 新潟駅前校では今年も多くの高校生・高卒生が頑張って学習をしています。そんな受講生の皆さんをサポートするのがKATEKYO所属の社会人プロ教師たちです。今回はそのプロ教師たちのサポートの様子をご紹介したいと思います。


【初回授業】
 入塾相談の際にヒアリングした内容は、教室長と担当教師の事前打ち合わせで共有され、これらの事前情報を基に担当教師は初回授業に臨みます。
 初回授業では改めて生徒さんと色々なお話をします。志望校や将来の夢、現在考えている受験方式、持っている教材や取り組んでいる自学内容、受講科目の得意分野・苦手分野などなど。その後、問題などを一緒に解き、生徒さんの学習状況や問題点を担当教師は把握します。
 「初回授業は緊張したけれど、これまでの自分の勉強方法が正しいのか間違っているのかがハッキリ分かった」、「これからどう勉強すればいいかのアドバイスがもらえて、先が明るくなった」というような感想を、受講生の皆さんからよくいただきます。


【学習指導計画】
 初回授業の後、受講生の学習状況や希望などを踏まえて、担当教師は「学習計画」を作成します。大きくは2つの内容に分かれ「KATEKYOで学習をすること」と「自学で進めること」です。KATEKYOは毎日授業があるような拘束の仕方はしません。また、自習に全てを任せてしまう方法も採りません。「プロ教師による授業」と「受講生に頑張ってもらう自習」のバランスを取り、志望校合格を目指します。
 「学習計画」は生徒さんそれぞれに合わせて作成されます。「●月終わりまで」という期間や指定教材、KATEKYOでの授業内容と自学内容、そのチェック方法、そして期間の終わりの目標偏差値が具体的な内容です。過去問挑戦のタイミングや量、回数なども、生徒さんに合わせて戦略を立てます。

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【授業】
 まずは自学進捗状況の確認から授業はスタートします。生徒さんから質問を受けてその解説を行ったり、理解度チェックや課題抽出のために小テストを行ったりします。担当教師の予想以上のペースで自学が進む生徒さんもいれば、反対にペースが遅れてしまう生徒さんもいます。担当教師は生徒さんのペースを確認しながら、授業の復習を含め次の授業までの課題を提示します。
 このように「授業」と言っても教師がずっと話しているわけではなく、生徒さんと教師との間で双方向での自学内容検証、次の自学内容相談をするといった感覚です。ある卒業生は合格体験記で「自習を監修してくれる塾」「自習と塾のいいところ取り」と表現をしてくれていました。教師のサポートが欲しい科目だけを受講する生徒さんが多い理由が、きっとこの授業内容にあるのだと思います。

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【経過検証】
 高校3年生は7月くらいから模試を受ける頻度が高くなってきます。この模試結果を一緒に分析をすることも、担当教師の大事な仕事です。教師が予定している成績伸長が模試結果でも見られれば順調ということですが、「全受講生が順調」というミラクルは正直なかなか起きません。どの分野の理解度が低いのか、どの出題形式の正答率が低いのか、教師が模試結果を徹底分析し、授業と自学内容の修正を図ります。今年の卒業生は「自分の希望と先生の分析から学習内容を決めて、模試結果ごとにその話し合いを行い、何度も軌道修正ができた」と合格体験記に書いてくれました。
 また、模試結果分析の中で、受講科目以外でもアドバイスを行います。担当ができない科目があれば別教師を紹介したり、自学のペース管理を行うなど、できる限りのトータルサポートを行います。

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【受験アドバイス】
 秋頃になると、志望校や受験校について、受講生からの相談が増えてきます。模試結果はもちろんですが、大学ごとの過去問正答率も参考にしながら、受験戦略を一緒に練ります。大学によって入試問題は傾向や特徴があり、生徒さんによってはその問題との相性もありますので、教師がしっかりと分析をしアドバイスを行います。
 また、生徒さんの将来の夢や志望順位、保護者様からのご要望などを確認し、受験大学の探し方、志望学部の選び方についても、しっかりサポートをします。冬には受験スケジュールや受験手続についての面談を教室長も交えて行い、保護者様も含めて全員で一緒にラストスパートです。
 数年前の卒業生は「自分自身について、将来について、その解像度がかなり上がった感覚だった」と言ってくれていました。せっかくKATEKYOを選んでもらったのですから、最後の最後まで全力で応援をいたします。



 このようにKATEKYOのプロ教師たちは、「授業を行う教師」というよりも「受験生を様々な角度からサポートし、応援するコーチ」といった感じです。大手予備校やweb授業などで活躍する有名講師のような授業は提供できないと思いますが、頑張る受験生を適切にゴールに導く優秀なコーチがKATEKYOのプロ教師です。

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 「大学受験のコーチを探している」「苦手科目克服をサポートしてくれるコーチが欲しい」という方、まずは「KATEKYOの体験授業」をご利用ください。とっても良ければ、本格受講へぜひ進みましょう。もちろん「体験授業」と同じプロ教師が担当を継続いたします。 
「体験授業」は資料をご請求いただいた方限定の商品です。資料のご請求をお待ちしております。下記、『資料請求はこちら』のフォームよりご請求ください。教室資料と一緒に「体験授業チケット」をお送りいたします。

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もうすぐ中学では定期テストが始まります【KATEKYO学院 加茂駅前校】

加茂市 中学校 第一回定期テスト 加茂駅前 個別指導塾 KATEKYO

スタートダッシュ
 
元気玉掴み取れ!!

もうすぐ、加茂市内の各中学では今年度最初の「定期テスト」がスタートとなります。実施が早い中学は、須田中です。最も遅い中学は七谷中となります。
下記がその日程です。ご参照ください。


❏須田中・・・5月29日、30日
❏葵 中・・・6月2日、3日
❏加茂中・・・6月23日、24日
❏若宮中・・・6月25日、26日
❏田上中・・・6月30日、7月1日

❏七谷中・・・7月2日、3日

運動部に所属している3年生の皆さんは最後の大会となります。されど、この定期テストは高校入試合否に大きく関わってくるものです。いずれも後悔しないようにどちらも頑張って取り組む必要があります。また、中1・2生の皆さんにおいては、「まだ高校入試は先だから、本気で勉強しなくても大丈夫」と、考えている方もいることでしょう。しかし、来年から調査書(内申書)へ記載される項目が簡略化されます。記載は、「内申点のみ」です。
ますます、定期テストでの得点確保が重要となってきます。定期テストは出題される範囲や取り組み方が決まっているものです。早くから取り組むことで、繰り返し学習が何度もできます。テスト直前の勉強ほど、作業(自己満足)の勉強になりがちです。しっかりとした計画立てとその実行で良い結果を残し、この1年間、「良く学び・よく遊ぶ」そんな元気な生活が送っていけるといいですね。

通知表

高校受験についてや、勉強面でのご不安がありましたら、まずはお問い合わせ下さい。解決の一助となるべく、ご相談させていただきます。


KATEKYO学院 加茂駅前校
     ℡:0256-53-5544
お問い合わせ受付時間
(平日AM10:00~PM7:00)
(土曜AM10:00~PM4:00)

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