【出題傾向】
・大問構成に大きな変化はなし。
大問[1]昨年同様、漢字の読み、
書き
大問[2]昨年同様、同音漢字の
意味や熟語、品詞名、活用形
を答える問題
・大きな変化はなかったが、昨年度出題
された俳句、手紙文の出題はなし。
大問[3]古文の読解問題
・場面Aが古文、場面Bが先生と生徒の対
話文という形式は変わらず。
・場面Bが場面Aの解説ではなく、内容に
踏み込んだ会話になっているのも変わ
らず。
・場面Bに記述問題の大きなヒントあり。
大問[4]ハナムラチカヒロ
「まなざしの革命」より出題
・ハナムラ氏の「まなざしの革命」は
今年度の神奈川県と福井県の公立高校
入試でも出題され、大学入試では中央
大学、立教大学でも出題されていた。
・同じ筆者の文章Ⅰ、文章Ⅱという出題
形式に変更はなし。
・記述問題は、抜き出す問題ではなく、
文章を構成しなおす必要があった。
【新中3生がこれから
取り組むべきこと】
❶知らない用語、聞いたことがあるけど
自分で説明できない言葉は調べる習慣
を身につけましょう。
❷調べて納得した後は書いて記録する事
もやりましょう。
❸物事を友達や家族に言葉で説明する練
習、また文章で説明する練習をしてみ
ましょう。
➍自分が理解していてもその内容を相手
に上手く伝えることが出来ますか?
【出題傾向】
・昨年同様、大問5問での出題形式に
変更はなし。
・大問[2]~[5]は解答だけではなく、
「求め方」を書く必要があったのも
例年同様。
・昨年度は出題のなかった「証明の記述
問題」が大問[2]での出題され、また
様に昨年度は出題のなかった「規則
性」の考え方を含む学校独自検査型
の問題の出題があり、今年の受験生
は大変だったと思われる。
・大問[1][2]を全問解答し、大問[3][4]
[5]は得点できる問題で得点するという
方針の受験生が多かったと思われる
が、大問[2]は教科書レベルの応用問
題ではあったものの難易度は高く、
大問[3][4][5]は最初の小問を正解す
るのも難しい難易度だった。
大問[1]昨年同様小問8問での
出題
・円周角の問題がやや難易度が高く、
昨年出題された箱ひげ図が今年度も
出題された。
大問[2]昨年同様、小問数は3問
・連立方程式の文章題の出題は今年度も
なし。
・昨年度は出題されなかった記述での証
明問題がこの大問[2]で出題された。
・その他、確率、コンパスを用いる作図
問題は昨年同様の出題。
・大問[2]は教科書の応用問題レベルで
の出題という点では昨年度と変わらな
かったが、今年度はすべての小問で大
きく難易度が上がった。
大問[3]図形の移動、点の
移動系の関数の問題が出題
・今年度はx軸、y軸がある形でのグラフ
は解答者に見える形では示されな
かった。
・問題文を正確に読み取るとともに与え
られた図を認識し、それらを式、グラ
フで表現する力が問われた。
大問[4]文字と式の問題
・昨年度は出題されなかった規則性、
数列の考え方を用いる問題。
・今年度は実施校のなかった「学校独
自検査」を連想させる内容だった。
大問[5]例年同様、空間図形
問題
・立体を展開図に書き起こしてみる等、
与えられた図を正しく分析する能力が
問われた。
【新中3生がこれから
取り組むべきこと】
❶計算問題を数多く解く等、数学の基礎
体力を付けておきましょう。
❷中学校の授業ではあまり取り上げな
かったかも知れない教科書巻末の記事
を読んだり、問題に取り組んでみま
しょう。
【出題傾向】
・大問構成に大きな変更はなし。
・大問[3][4]の出題形式、小問内容は昨年
度とほぼ同様。
・大問[3]が対話文で環境問題がテーマ、
大問[4]が手紙のやり取り等による交流
問題という点も変化なし。
・読解する英文の難易度は全体的に上
がった。
大問[1]リスニング問題
・昨年同様、読まれる英文が非常に長文
になった。
・読まれた英文に対して3語以上の英文
で答える問題も昨年同様出題された。
大問[2]グラフの読み取りと
会話文の読み取り問題
・昨年度の広告文、掲示文と会話文の読
み取りからに変更された。
・グラフと英文の読み取りという点では
今年度は実施校のなかった「学校独自
検査」を連想させる内容だった。
大問[3]対話文読解、昨年度と
同様に具体的に日本語で答え
る問題
・昨年度の1問から、今年度は2問に増え
た。
・高校から移行になった原型不定詞、仮
定法が出題された。
大問[4]長文問題
・アメリカの友達とのメールのやり取り
と、その会話内容に関連するウェブサ
イトの英文を読み取る問題。
・登場人物になったつもりでアメリカの
友達にメールを書く英作文問題が出題
された。
【新中3生がこれから
取り組むべきこと】
❶中1・中2の教科書の復習、単語、
文法の復習を行いましょう。
❷教材を使うと、どうしても文法の
学習に偏ってしまうため、読む・
書く・聞くのバランスを意識して
学習していきましょう。
❸英検など資格試験にも積極的に
チャレンジしましょう。
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