苦手な英語 克服 得意な数学 高校受験 かてきょー 新潟県家庭教師協会
この話は私が以前担当させてもらった生徒さんの話です。この話の主人公Aさんは学習に懸命に取り組む一人でした。中学3年の夏からKATEKYOでの授業をスタートし、そこから高校卒業までの3年間、私と一緒に勉強してくれました。 Aさんは、とにかく真面目で何事にもまっすぐに向き合う姿勢の持ち主。特に「数学」は才能が花開き、興味を持って深く学び、ぐんぐん伸びていきました。難問にも臆することなく挑戦し、いつしかクラスではトップクラスの成績を収め、「数学ならAさんに聞けば大丈夫」と、友人からも頼りにされる存在になっていきました。
乗り越えられない壁
しかし、Aさんには、どうしても乗り越えられない、大きな壁が存在していました。それが、英語です。単語を覚えること一つとっても苦痛で、文法は複雑に絡み合ったパズルのように感じられ、最初は長い文章を読むなど、もってのほかでした。Aさんにとっては、英語の勉強はため息が出てしまうほどだったと思います。得意な数学で得た自信とは裏腹に、英語の問題集を開くたび、苦手意識と、ちょっぴり諦めにも似た気持ちが・・・。
そんな状況でも、Aさんが素晴らしいのは、決して投げやりにならなかったことです。私が「これは宿題だよ」と差し出す英語の課題は、どれほど難しくても、また、どれほど「分からない」と感じても、Aさんは「何が何でもやり遂げる」という強い意志を持って頑張ってくれました。辞書と長時間格闘したり、思うように進まない悔しさに苛立ったりしてこともあったようです。それでもAさんは、いつも必ず次の授業には宿題をしっかりとやってくれました。その真摯な姿勢を見るたびに、私はAさんの内側にある強い芯のようなものを感じ、その姿勢には感動すら覚えました。
もちろん、すぐに英語の成績が伸びたわけではありません。英語の特性上、一朝一夕で解消されるものではありませんが、地道な努力のおかげで、着実に少しずつ芽を出し始めました。最初は全く歯が立たなかった単語が、少しずつ定着し、繰り返し練習してきた文法ルールが、ある日突然「ああ、こういうことか!」と腑に落ちる瞬間が訪れるようになりました。完璧とは言えなくても、少しずつ光が差し込み始めたのです。それからは、以前のような重苦しい苦手意識は薄れていったようです。けして高い学力で高校受験したわけではありませんが、余裕をもって高校には合格出来ました。それから、高校卒業まで苦手だった英語も赤点をとることもなく、また数学においてはいつも高得点で3年間を過ごしました。
Aさんが私に教えてくれたこと
Aさんが私に教えてくれたこと。それは、得意なことを伸ばすことへの喜びと、たとえどんなに苦手なことでも、諦めずに、粘り強く、一歩ずつでも努力し続けることの尊さです。Aさんの真摯な姿は、目に見える結果だけでなく、何事にも臆することなく挑戦し、困難を乗り越える強い精神力を育むことの素晴らしさを教えてくれました。これからもきっとAさんは、この姿勢を貫きながら苦しいときでも解決していこうと努力をし続けていくことでしょう。
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