中学3年生 いざっ!冬期講習【KATEKYO小千谷 小千谷市 個別指導塾】
2023.11.09
小千谷城内校
小千谷市 長岡市川口 長岡市小国 個別指導塾 中3生冬期講習


公立高校入試 基礎総合
5教科 8回
これまで学校で受験してきた確認テストで、
①谷高・長岡向陵を志望しているが、60点
以下の教科がある生徒さん
②西高を志望している40点以下の教科があ
る生徒さん
が対象です。
目標に足りない得点を、どの単元で補うかを
決め、徹底して指導します。数学の「関数」
理科の「電流」も同様に苦手な生徒が多いで
すが、これらは必出です。
単元を絞り込んで基礎固めをします。
公立高校入試 発展総合
5教科 8回
谷高・長高・大手を志望している生徒さんが
対象です。大手を除き、倍率が極端に高くな
ることがない各高校ですが、希望者同士の実
力差は小さいため、確実に得点できる基礎問
題で得点を落とさないこと、発展問題でライ
バルに差を付ける応用力が必要です。
特に数学「規則性」のように学校授業で学習
しないものは、対策が必要です。なお、この
規則性は高校数学の「数列」の理解があれば、
比較的簡単に解くことが可能です。
高校進学後もイメージして対策をします。
公立高校入試3教科集中
苦手or得意教科 6回
数学の「関数」、理科の「電流」の他にも、
数学の「図形」「文章題」、理科の「天体」、
国語の「現代文読解」、社会の「グラフ計算
問題」や「分野融合問題」…、と苦手分野は
人それぞれです。「3教科の中でもココ」と
いう単元をピンポイントで受講可能です。
反対に、苦手教科のマイナスを、得意教科で
補いたいと考える生徒も少なくないでしょう。
普通科希望の場合はそうはいきませんが、実
業科であれば合計点で勝負できますから、そ
れもありです。
長岡高専入試対策 総合
数学・理科集中強化 8回
高専入試は数学と理科が難しいうえに、全て
の教科がマーク式を導入しています。特に数
学は、大学入学共通テストと同じような出題
形式になっており、中学生にはなじみのない
出題です(http://www.kosen-.go.jp/)。
また、「選択方式だから、大丈夫」と思って
いる受験生もいると思いますが、受験生を惑
わす(見極めが難しい)選択肢があるため、何
度も見直しをする必要があり、記述式より時
間がかかります。
高専第一希望生限定です。
私立高校入試 対策
国・数・英3教科 8回
中越(普通)・帝京長岡などの受験対策です。
基本問題を、いかに間違えずに正解できるか
が合格のカギです。数学では計算問題の全問
正解と各大問の(1)を確実に正解できること、
英語では時制(現在・過去・未来)を意識し、
元の文を疑問文や否定文に書き変えられるな
どです。
出題パターンはほぼ毎年同じため、過去問を
中心に、何度も繰り返し練習を行うことで、
間近に迫った入試にも安心して臨める態勢を
整えます。


KATEKYO小千谷
0258-94-4900
高校1・2年生 いざっ!冬期講習【KATEKYO柏崎 柏崎市 個別指導塾】
2023.11.09
柏崎四谷校・柏崎事務局
柏崎市 刈羽村 出雲崎町 個別指導塾 高校1年生 高校2年生 冬期講習

推薦対策(指定校・公募)始動
最大3科目組合せ自由 8回
令和7(2025)年度大学入学共通テストから、
新科目の「情報Ⅰ」が加わります。それを不
安に思う高2生は少なくないことと思います。
その影響もあって「学校推薦入選抜」が人気
になることは間違いありませんし、確実に大
学合格をしたいという受験生は「指定校推薦」
の獲得を目指すことになります。各高校内で
し烈な競争が行われるでしょう。
「指定校推薦」で大学に進学するには、まず
は定期考査での高得点、そして評定平均アッ
プが必要です。
さて、推薦選抜の受験を目指すにあたって、
数学Ⅱの素点が66点、コミュニケーション
英語が78点だったとします。あなたなら、
次の定期考査では、どちらの科目に時間をか
けて対策しますか?
KATEKYOでは、コミュニケーション英語に
力を入れた授業をします。理由は簡単です。
「あと少しで評定(5段階評価)が上がる科目
だから」です。
このように、学校推薦選抜や指定校推薦を狙
う場合には、「前回のテストで悪かったから、
今回は挽回する」という意識ではなく、「評
定を0.1でも上げるためにどうするか?」を
考えた上で、定期考査対策を行うことが重要
です。
共通テスト対策 始動
科目数・科目組合せ自由 8回
年間予定表の2月か3月に、「共通テスト対
策模試」はありませんか?ここで初めてマー
ク模試を受験することになります。
過去のデータでは、この平均点と共通テスト
の平均点を比較すると、約1.2倍程度まで伸
びていました。例えば新大・人文は、共通テ
ストで68%、得点にして612点(旺文社「パ
スナビ」より。得点は900点満点換算中)が
必要です。逆算すれば、新大・人文の合格に
は「共通テスト対策模試」で510点程度取っ
ていなければ、共通テストの本番で612点に
は届かいないということで、つまりは「共通
テスト対策模試」で510点をクリアして初め
て、合格の軌道に乗る、ということです。
さて、柏崎エリアの生徒の特徴は「数学の関
数分野が弱い!」です。さかのぼれば中学時。
毎年、前期・後期をまたいで行われる関数分
野(1年:比例・反比例、2年:1次関数、3年:
関数y=ax²)の授業は連続性に欠け、場合
によっては授業が駆け足になっている状況に
ありました。当然、その積み重ねが不十分と
なり、関数がメインとなる高校数学Ⅰ・Ⅱで
苦労する生徒も多くなるのです。
こうした数学・英語などの積み重ね3科目は、
さかのぼって復習する必要があり、他科目に
比べて時間を要します。
まずは、これらを先行して基礎固めします。
2025年度共通テストでどの程度の得点が取れ
るか?それを占う初めての「共通テスト対策
模試」の対策をメインとし、大学受験対策を
スタートします。
定期考査対策
家庭学習の習慣づけ 8回
「定期試験前に勉強する以外、ほとんど勉強
しない」という生徒は少なくありません。そ
うした生徒の多くが、模試などの実力テスト
で大幅に得点がダウンしています。まずは積
み重ね科目である数学・英語の家庭学習の習
慣づけを行います。
赤点対策
科目数により回数を相談
高校には「進級制度」があります。2学期終
了段階で、複数科目に赤点を抱えては、今後、
さらに授業内容が難しくなるわけですから、
進級の信号が黄色から赤に変わる瀬戸際と言
っていいでしょう。
まずは、その危険な状態を回避します。


KATEKYO柏崎
0257ー21ー4455
中学1・2年生 いざっ!冬期講習【KATEKYO柏崎 柏崎 個別指導塾】
2023.11.08
柏崎四谷校・柏崎事務局
柏崎市 刈羽村 出雲崎町 個別指導塾 中学1年生 中学2年生 冬期講習

受験対策(公立・高専)始動
5教科 8回
やはり、柏崎エリアの生徒の特徴は「数学の
関数分野が弱い!」です。今のままでは、高
校進学後に高校数学Ⅰ・Ⅱで苦労すると思わ
れます。
さて近年、常盤高を希望する上越市柿崎区や
吉川区の生徒が増加傾向にあります。中には、
それよりも遠い大潟区からの生徒もいます。
上越市には、普通科進学校が高田・北城の2
校しかなくなり、北城への進学が難しい生徒
が、常盤を受験するケースが増えてきている
からです。
常盤が高倍率になることで、それが総合や柏
工の倍率にも影響を及ぼすことは必至です。
一方、長高ではハイレベルな競争が、向陵で
は例年、100人近くが不合格となる大激戦が
繰り広げられています。長高や大手、向陵を
希望する柏刈・出雲崎エリアの生徒の場合、
各学年の内容は、その学年のうちに定着させ
ておくことが必要です。
また、高専の入試は、数学・理科各200点に
加えて、英語も200点満点になり、そのほか
各100点の合計800点満点です(国語の試験
は、R3年度入試から再びマーク式で実施)。
このように数学・理科・英語は傾斜配点とな
り、他教科より高配点になります。特に数学
は1問を解くのに時間がかかる難問が多く出
題されます。常に予習をすすめ、学校授業で
復習するくらいでなければ、受験に間に合い
ません。「3年生になったら受験勉強を始め
る」「部活動を引退したら本格的に受験対策
を練る」という皆さん。冬休みを利用して、
受験勉強を始める準備に取り掛かりましょう。
定期考査・テスト対策
家庭学習の習慣づけ 8回
「定期試験前に勉強する以外、ほとんど勉強
しない」という生徒は少なくありません。そ
うした生徒の多くが、確認テストや模試など
で大幅に得点がダウンしています。
まずは積み重ね科目である数学・英語の家庭
学習の習慣づけを行います。


KATEKYO柏崎
0257ー21ー4455
中学3年生 いざっ!冬期講習【KATEKYO柏崎 柏崎市 個別指導塾】
2023.11.08
柏崎四谷校・柏崎事務局
柏崎市 刈羽村 出雲崎町 個別指導塾 中3生冬期講習


公立高校入試 基礎総合
5教科 8回
これまで学校で受験してきた確認テストで、
①常盤・長岡向陵を志望しているが、60点
以下の教科がある生徒さん
②総合・柏工を志望している45点以下の教
科がある生徒さん
が対象です。
目標に足りない得点を、どの単元で補うかを
決め、徹底して指導します。柏刈・出雲崎エ
リアの生徒は「数学の『関数』が弱い」とい
うことが特徴ですが、入試では必出です。理
科の「電流」も同様に苦手な生徒が多いです
が、これも必出です。単元を絞り込んで基礎
固めをします。
公立高校入試 発展総合
5教科 8回
柏高・長高・大手を志望している生徒さんが
対象です。大手を除き、倍率が極端に高くな
ることがない各高校ですが、希望者同士の実
力差は小さいため、確実に得点できる基礎問
題で得点を落とさないこと、発展問題でライ
バルに差を付ける応用力が必要です。
特に数学「規則性」のように学校授業で学習
しないものは、対策が必要です。なお、この
規則性は高校数学の「数列」の理解があれば、
比較的簡単に解くことが可能です。
高校進学後もイメージして対策をします。
公立高校入試3教科集中
苦手or得意教科 6回
数学の「関数」、理科の「電流」の他にも、
数学の「図形」「文章題」、理科の「天体」、
国語の「現代文読解」、社会の「グラフ計算
問題」や「分野融合問題」…、と苦手分野は
人それぞれです。「3教科の中でもココ」と
いう単元をピンポイントで受講可能です。
反対に、苦手教科のマイナスを、得意教科で
補いたいと考える生徒も少なくないでしょう。
普通科希望の場合はそうはいきませんが、実
業科であれば合計点で勝負できますから、そ
れもありです。
長岡高専入試対策 総合
数学・理科集中強化 8回
高専入試は数学と理科が難しいうえに、全て
の教科がマーク式を導入しています。特に数
学は、大学入学共通テストと同じような出題
形式になっており、中学生にはなじみのない
出題です(http://www.kosen-.go.jp/)。
また、「選択方式だから、大丈夫」と思って
いる受験生もいると思いますが、受験生を惑
わす(見極めが難しい)選択肢があるため、何
度も見直しをする必要があり、記述式より時
間がかかります。
高専第一希望生限定です。
私立高校入試 対策
国・数・英3教科 8回
産大附属・中越(普通)・帝京長岡などの受験
対策です。基本問題を、いかに間違えずに正
解できるかが合格のカギです。数学では計算
問題の全問正解と各大問の(1)を確実に正解
できること、英語では時制(現在・過去・未
来)を意識し、元の文を疑問文や否定文に書
き変えられるなどです。
出題パターンはほぼ毎年同じため、過去問を
中心に、何度も繰り返し練習を行うことで、
間近に迫った入試にも安心して臨める態勢を
整えます。


KATEKYO柏崎
0257ー21ー4455
学習のヤル気を出す方法『中学生編』その②【長岡市 学習塾 完全個別指導】
2023.11.07
長岡古正寺校
新潟県長岡市古正寺 完全個別指導塾 勉強ヤル気 中学生 KATEKYO
こんにちは。KATEKYO学院長岡古正寺校は、新潟県長岡市古正寺に位置し、1対1の完全個別指導を提供しています。
これまで、「ヤル気を引き出すための8つの方法」をご紹介していますが、今回は第2項目、「スケジュールを立てる」に焦点を当て、7つの考慮すべきポイントを共有致します。中学生の皆さん、ぜひ参考にしてください。
【考慮すべき7つのポイント】
①課題を設定する
目標を達成するためにやらなければならないことをリストに挙げておきましょう。これは、学期ごとや月ごと、中学生の生徒さんだと定期テスト前、そして週ごとで設定するとよいでしょう。
②優先事項を設定する
①で挙げた課題を優先順位に従って並び替え、最も重要な課題から着手することが効果的です。
③週間スケジュールを作成する
週ごとのスケジュールを作成し、学習時間を確保する曜日と時間帯を決定します。その際に、自分の生活のリズムに合わせることが大切です。もちろん、決まっている予定を考慮に入れて作成しましょう。(中学生の皆さんですと、部活動の予定、学校行事の予定など)
④タイムブロックを活用する
学習時間を均等に分けて複数の課題を学習するか、あるいは集中的に長時間1つの課題を学習する時間を設けるかなど、自分の学習スタイルに合わせて時間帯を設定しましょう。
⑤休憩時間を確保する
学習と休息のバランスを保つため、定期的な休憩時間を組み込んで疲れを蓄積させないように注意しましょう。
⑥課題リストを作成する
スケジュールに具体的な学習の課題(例えば、ワークの○ページとか、大問△番~☆番まで)をリストアップし、達成感が得られるように進捗状況を追跡しやすいようにしましょう。
⑦継続的な評価をする
定期的にスケジュールを見直し、目標への進み具合から調整が必要な場合は対応していきましょう。スケジュールを立てる際には、柔軟性を持たせることで「計画倒れ」になることも防げます。
中学生の生徒さんをヤル気にさせるにはどうしたら良いか、日常の自主学習ができるようになるにはどうしたら良いか、スケジュールの立て方はどうすれば良いのかなど抱えている悩みは生徒さん、親御さん一人ひとり違います。それらの解決のお手伝いをKATEKYOのプロ教師が寄り添って対応していきます。
まずは、お気軽にKATEKYO学院長岡古正寺校までお問い合わせください。
学習方法のアドバイス、進路相談など承ります。⇒「無料教育相談」はこちら
KATEKYO長岡古正寺校「体験授業」をご検討ください。⇒「資料請求」はこちら
KATEKYO長岡古正寺校
0258-86-7855
勉強のヤル気を引き出す方法『高校生編』 その②【長岡市 塾 個別指導】
2023.11.06
長岡駅前校・長岡事務局
KATEKYO 新潟県長岡市大手通 塾 勉強のヤル気
こんにちは。KATEKYO学院長岡駅前校は、新潟県長岡市大手通アオーレ長岡すぐ隣りに位置し、1対1の完全個別指導を提供しています。
これまで、「ヤル気を引き出すための8つの方法」を紹介していますが、今回は第2項目、「スケジュールを立てる」に焦点を当て、7つの考慮すべきポイントを共有致します。高校生の皆さん。ぜひ、参考にしてください
【考慮すべき7つのポイント】
①課題を設定する
目標を達成するためにやらなければならないことをリストに挙げておきましょう。これは、学期ごとや月ごと、高校生の生徒さんだと定期考査前、そして週ごとで設定するとよいでしょう。
②優先事項を設定する
①で挙げた課題を優先順位に従って並び替え、最も重要なタスクから着手することが効果的です。
③週間スケジュールを作成する
週ごとのスケジュールを作成し、学習時間を確保する曜日と時間帯を決定します。その際に、自分の生活のリズムに合わせることが大切です。もちろん、決まっている予定を考慮に入れて作成しましょう。
④タイムブロックを活用する
学習時間を均等に分けて複数の課題を学習するか、あるいは集中的に長時間1つの課題を学習する時間を設けるかなど、自分の学習スタイルに合わせて時間帯を設定しましょう。
⑤休憩時間を確保する
学習と休息のバランスを保つため、定期的な休憩時間を組み込んで疲れを蓄積させないように注意しましょう。
⑥タスクリストを作成する
スケジュールに具体的な学習タスク(例えば、問題集の○ページとか、演習問題△番~☆番まで)をリストアップし、達成感が得られるように進捗状況を追跡しやすいようにしましょう。
⑦継続的な評価をする
定期的にスケジュールを見直し、目標への進み具合から調整が必要な場合は対応していきましょう。スケジュールを立てる際には、柔軟性を持たせることで「計画倒れ」になることも防げます。
高校生の生徒さんをヤル気にさせるにはどうしたら良いか、日常の自主学習ができるようになるにはどうしたら良いか、スケジュールの立て方はどうすれば良いのかなど抱えている悩みは生徒さん、親御さん一人ひとり違います。それらの解決のお手伝いをKATEKYOのプロ教師が寄り添って対応していきます。
まずは、お気軽にKATEKYO学院長岡駅前校までお問い合わせください。
⇒KATEKYO長岡駅前校「体験授業」をご検討ください。⇒「資料請求」はこちら
⇒学習方法のアドバイス、学習計画の立て方や進路相談など承ります。⇒「無料教育相談」はこちら
KATEKYO長岡駅前校
0258-37-6666
【KATEKYO学院十日町駅前校・六日町駅前校】10月の入塾状況
2023.11.06
六日町駅前校
KATEKYO 十日町 六日町 2023年10月入塾状況
こんにちは。KATEKYO学院十日町駅前校、六日町駅前校の長津です。
もう11月、今年もあと2ヶ月ですね。
受験生の皆さん、共通テストも公立高校入試もあとわずかです。素敵な春を迎えられるよう、今頑張りましょう!
地域の高校、中学ではインフルエンザも流行っているようです。体調管理にも気を付けてください!
さて、10月の入塾生の比率は以下の通りです。

公立高校入試のラストスパートとして多くの中3生が入塾してくれました。10月の入塾で十日町駅前校と六日町駅前校の公立高校受験生は23名となりました。志望高校のボーダーラインまであともうひと頑張りが必要な生徒さんも多いですが、第一志望校全員合格を目指し、残り4ヶ月精一杯サポートしていきます。
今後の生徒さん受け入れについてご連絡です。
10月の入塾生で所属教師のスケジュールがほぼ埋まり、お申込み後すぐに先生をご紹介できない状況となりました。しかし、今年度は大学入試において学校推薦選抜、総合型選抜を利用する生徒さんも多く、合格後はKATEKYO学院を卒業する生徒さんもいらっしゃいます。スケジュールが空き次第、事前にお申込みいただいていた生徒さんから順次ご紹介するようにいたしますので、入塾を検討しているご家庭は事前面談(教育相談)をあらかじめお申込みください。
十日町駅前校・六日町駅前校の資料はこちらからご請求ください。

相談はこちらからお申込みください。


※初めてLINEで相談する方は【長津(KATEKYO学院事務局)】を友達追加してください。
【KATEKYO新潟小針】小針・小新・坂井輪中3生/少人数クラス授業
2023.11.06
新潟小針校・新潟事務局
こんにちは、小針・小新中のみなさん、今日の定期テスト初日手応えはありましたか。坂井輪中のみなさん、明日からの定期テスト集中して頑張ってよい結果を出していきましょう。
現在完全個別指導で西区・中央区の小中高校生の多くにご利用いただいていますが、保護者様から「通塾の回数を増やしたい」「先生からの宿題を家でなかなかこなせていない」「自分一人で勉強が進まない」等様々なご相談をいただいております。特に高校受験を控えた中3生の保護者様からの声が多いように感じています。
そこでこの度より万全にお子様をフォローすべく、中3生対象の「少人数クラスの高校受験対策講座」を開講します。
KATEKYO自慢のプロ教師が1クラス最大6名の生徒さんを指導する少人数クラスの授業です。
1対1の指導は通常教師からの説明等のインプットが中心となり、実際に問題を解くアウトプットが多少不足気味となります。それを補うのが少人数クラスの授業です。
1対1完全個別との併用がより効果的です。1対1を週1回、少人数を週1回の場合、1対1週2回よりもお月謝金額を抑えることもできお得です。
インプットとアウトプットを同時進行で効率的に行うことで、高校受験に向けての勉強のリズムを確実に作っていきましょう。

<中学3年生対象 高校受験対策講座>
・日時:毎週水曜19:40~21:10
毎週土曜18:30~20:00 90分授業
・回数:毎月4回・8回いずれか選択となります
・対象:中学3年生
・内容:英語・数学 公立高校受験対策
・月謝:中3生 11,550円/月4回 23,100円/月8回 (消費税込)
お問い合いわせ、お申込みは新潟小針校までお気軽にどうぞ。
●新潟小針校 025-230-7755
(10:00~19:00受付)
●資料請求はこちらから → 資料を請求する
●無料教育相談はこちらから → 教育相談を予約する
今から対策!燕中等受験【三条市 個別指導 塾】
2023.11.04
東三条駅前校・三条事務局

こんにちは。KATEKYO学院東三条駅前校です。当塾では毎年のように中学受験指導を行っております。今回は燕中等教育学校(以下「燕中等」)の入試についての内容ですので、今年度に受験をされる皆さん、来年度以降に受験をお考えの小5・小4の皆さん、ぜひ参考にしてください。
1.入試倍率
令和5年度は、募集定員80名に対し、志願者数75名、倍率は0.93倍でした。ここ2年間は1.00倍を割っています。ただ、平成29年度の1.38倍を筆頭に1.00倍を超えた年も何回もあります。当然ですが、6年度の選考検査については、1.0倍を超えると考えて対策を取っていくことが必要です。
2.選考検査内容
(1)作文内容は「資料読み取り問題」と「意見文」になります。例年は環境や地域に関する問題が出題されています。資料問題においては計算問題があります。ここ2年間では計算問題は2問、資料問題は2~3問の出題でした。なお、意見文は400字以内となります。
(2)面接は「複数面接又は個人面接」です。以前はグループ活動でしたが、新型コロナ感染防止のため実施されていません(グループ活動において評価していた観点は、面接の評価の観点に加味されます。)。 面接では「志望理由」など基本的な質問への準備はもちろんですが、「自分を1文字で表したらどんな文字」など、予測不能な質問への対応力が求められるような場合もありますので、その辺りも考慮しておく必要がありそうです。
3.選考検査に向けた対策
燕中等の入試に向けて、今から取り組まなければならないことは5つです。
①書き言葉に慣れる
小学生はついつい話し言葉で文章を書いてしまいがちです。書き言葉と話し言葉は区別し、練習する必要があります。
間違い例として、「話してる」(話し言葉)→「話している」(書き言葉)や「今日は祝日です。なので、お出かけします」(話し言葉)→「今日は祝日です。だから、お出かけします」(書き言葉)などがあります。
②長い文章を書き慣れる
先述の通り、作文文字数は400字以内で、いきなり「書け」と言われても難しいです。
まずは50字程度から練習をすると良いでしょう。そして、100字→200字→300字→400字と段階を踏んで、字数を上げて長文に書き慣れていくのがベストです。
③計算問題に取り組む
資料読み取り問題には計算問題が出題されます。ここ7年間は毎年、「割合」を利用して解く問題が出題されています。令和4年度には「棒グラフ」を書き込む問題が出題され、慌てた生徒さんが多かったようです。
割合の公式「割合=比べられる量÷もとにする量」を使い、類似問題に取り組んだり、グラフを作成する練習をすると良いです。
④時事問題を理解する
環境や技術進歩など様々な時事問題が出題されています。例えば、「電気のエネルギー量が増えている理由」は「産業の発達
や私たちの生活を快適かつ便利にするため」など、出題内容との因果関係に注目して理解を深めていくことで、より深い内容が書けるようになります。
⑤意見文が書けるように経験を積む
学校やご家庭でどんな経験をしてきたか、は意見文を書くのにとても重要です。そこで、日頃から環境問題や自分の地域に興味を持って、実践してほしいと思います。 「節電のためにいつも電気をこまめに消す」や「川を汚さないためにシャンプーや洗剤などを使い過ぎない」など、自分でできることから始めて下さい。
4.最後に
KATEKYO学院東三条駅前校では、過去の入試作文の分析、過去の面接内容を踏まえた入試対策を行っております。もちろん、明訓中や附属中などを希望される生徒さんもお気軽にお問い合わせ下さい。
【今だけのお得情報】
秋の特別体験キャンペーン受付中!詳しくはコチラから!
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~三条市の小学生・中学生応援~
■KATEKYO学院 東三条駅前校
■新潟県家庭教師協会 三条事務局
0256-32-3333
三条市興野2-5第2川商ビル3F
【KATEKYO長岡古正寺校】学習のヤル気を出す方法『中学生編』 その①
2023.11.02
長岡古正寺校
新潟県長岡市古正寺 1対1完全個別指導塾 学習習慣 勉強ヤル気 定期テスト対策 KATEKYO
こんにちは。KATEKYO学院長岡古正寺校は、新潟県長岡市古正寺に位置し、1対1の完全個別指導を提供しています。
前回は「ヤル気を引き出すための8つの方法」をご紹介しました。今回はその中の第1項目、「目標を設定する」に焦点を当て、4つの考慮すべきポイントを共有致します。ぜひ、参考にしてください。
【目標を設定する】
1具体的な目標を設定する
漠然とした目標ではなく、具体的かつ測定可能な目標を設定しましょう。例えば、以下のような目標が考えられます。
①医者になる(職業の目標)
②長岡高校に合格する(志望校の目標)
③英検3級および数検3級に合格する(検定試験の目標)
④定期テストで全教科85点以上をとる(テストの点数の目標)
ここでの重要なポイントは、目標を設定する際に自分の現在の実力のやや上のレベルを設定することです。高すぎる目標を設定すると、達成感を得るのが難しくなり、挫折の可能性が高まります。もちろん、現在の実力以下の目標も意味がありません。
2長期目標と短期目標を設定する
長期目標は、前述の①と②に関連します。これらの目標を達成するために、短期目標として、例えば③および④を設定します。さらに、月ごとや週ごとに目標を設定することが望ましいです。
3興味と関心を合わせた目標を設定する
自分が興味や関心を持っている分野やテーマに関連する目標を設定すると、学習がより楽しみで効果的に進められます。
4定期的な自己評価を行う
定期的に自己評価を行い、目標に向かう進捗状況を確認しましょう。必要に応じて調整を行い、取り組み続けるようにしましょう。
ヤル気にさせるにはどうしたら良いのか、日常の勉強ができるようになるにはどうしたら良いのか、目標をどこに置けば良いのか、など悩みは生徒さんそれぞれ抱えています。そういった悩みを解決する一助として私達のような社会人教師が寄り添って対応していきます。
まずは、お気軽にKATEKYO学院長岡古正寺校までお問い合わせください。
学習方法のアドバイス、進路相談など承ります。⇒「無料教育相談」はこちら
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