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高校入試対策講座!~少人数型冬期講習のご案内~【KATEKYO学院 長岡古正寺校】

KATEKYO 冬期講習 長岡市 古正寺校 中学3年生 高校入試対策 1対1完全個別指導塾 

冬期講習

 こんにちは。新潟県長岡市古正寺に位置するプロ社会人教師による指導塾、KATEKYO学院長岡古正寺校です。

 長岡市川西エリアの中学3年生の皆さん。各学校では2学期中間テストが返却されました。皆さんにとって、高校入試に必要な評定を確定させる最後のテストになりました。どうしても、テスト後はゆっくりしたい気持ちもわかりますが、受験生の皆さんには、休んでいる時間はありません。約1か月後に冬休みがあります。わずか2週間程度の期間ですが、この冬休みの過ごし方が志望校の合否を決定づけると言っても過言ではありません。入試当日に「今の自分ならきっとできる」と自信をもって挑むことができるためにも、ぜひ有意義な冬休みにしてほしいと思います。  

 そこで、中学3年生の皆さんをサポートするべく、KATEKYO学院長岡古正寺校では、冬期講習!中3生対象「少人数型」を実施します。


【中3対象「少人数型」の特徴】             

①プロ教師による講座形式の授業  
 少人数編成(定員6名)での授業のため生徒さん一人ひとりを間近で観察・フォローしながら講義を進めます。
②ライバル心の向上  
 同じ目標を持っている生徒さんと共に受講することで個別指導では味わえない競争心を高めることができます。
③生活のリズムを維持  
 時間割が決まっているので冬休み中でも計画的かつ効果的に受験対策を進めることができます。    

 受験対策の総まとめとして、少人数型ならではの緊張感・連帯感・ライバル意識を高め、志望校合格の実現に向けてみっちり受験対策に取り組みませんか?


【中3対象「少人数型」の概要】

〇日程:12月21日、22日、25日、26日、27日、28日、29日 
〇教科:国語・数学・英語・理科・社会の5教科
〇時間:9:00  ~  12:20  1コマ60
分×3コマ
〇料金:33,000円(税込・テキスト代込)
〇会場:KATEKYO学院 長岡古正寺校
〇その他 :お申込みをご希望される場合は、古正寺校までご連絡下さい。定員は6名となっております。ぜひお早めにお申し込みください。お申込み〆切は12月13日(金)です。

 


KATEKYO学院 長岡古正寺校
0258-86-7855

【KATEKYO学院 新津駅前校】冬期講習中3対象少人数型のご案内

新潟市秋葉区塾 新津塾 新潟市秋葉区個別指導 新津個別指導
新潟市南区塾 新潟市江南区塾 阿賀野市塾  新津駅 KATEKYO


 JR新津駅から徒歩4分、新潟市秋葉区にあります1対1完全個別指導塾、KATEKYO学院新津駅前校の教務課です。 


 冬休みは受験生にとっては最後の長期休暇、追い込みをかけられるチャンスです。KATEKYO新津では、『冬期講習中3対象少人数型』を実施します。習熟度、志望校別1クラス4~8名程度の少人数を対象とした一斉指導で、公立高校入試に向けた授業を行います。KATEKYO新津自慢のプロ教師が担当します。

 なお、『冬期講習中3対象少人数型』は定員に達しましたら締切とさせていただきます。


【内容】

日時:12月25日(土)~12月30日(月)、

   1月6日(月)、1月11日(土)の合計8日間

   1限 9:10~10:10、2限 10:20~11:20、

   3限 11:30~12:30

受講料:36,300円(テキスト代込)

申込み締切日:12月17日(火)


 お問い合わせ、無料教育相談は、こちらをクリックしていただくか、下記までお電話をください。


新津駅前校・新津事務局  
☎ 0250-23-6699


【新発田駅前校】指導実例【2】 (新発田市 個別指導)

新発田駅前の本町に位置する完全個別指導塾のKATEKYO学院 新発田駅前校です。


こんにちは!KATEKYO学院・新発田駅前校の教師Iです。

KATEKYOってどんなとこ?と思っている生徒さんの多くが気になるのが、
「どんな先生や生徒さんが在籍していて、どんな指導例があるのか」
ではないでしょうか?
これまでに担当させていただいた生徒さんを取り上げ、その指導実例をシリーズ化していくことになりましたので、ぜひ塾検討の参考としてお読みいただければ幸いです。


指導実例【2】

今回は、中学生の生徒さん(当時中学2年生)のお話です。
学習方法がわからず、自分に合った勉強の方法を見つけたいというご要望で、
国語・社会・英語にかなりニガテ意識が見られる一方、数学や理科の物理・化学分野が得意という事前情報でした。 


今までの取り組み方について確認することから指導は始まっていったのですが、
その過程の中で、得意科目でも理科の実験に関する問題や、数学の文章題はかなり苦戦している様子がみられました。
そして回数を重ねていくうちに、多くの問題で「しっかり読むこと」が問題解決のカギになっていることに気づきました。 

問題文を速く読みすぎて、細かいところをかなり読み飛ばしてしまっていたのです。

そしてその原因は、読み方や意味が曖昧になってしまっている漢字&熟語が多いことでした。

このままでは、将来的には得意科目も得意科目でなくなってしまう可能性もあったため、読む練習からスタートすることにしました。

長い文章を読むことにあまり慣れていなく、本人が国語や英語よりも社会の教科書が読みやすいということで、まず社会の教科書をとにかく細かく読む練習から始めました。

始めて間もない頃は、わからない漢字の読み方や熟語の意味を調べながら読み進めていたので、数ページ読み終わるのにもかなり時間がかかり、他の科目にまで手が回らない日も多くありました。


それでも何度も粘り強く練習しているうちに、気がつくとてもスムーズに文章を読むことができるようになり、それと同時に語彙力も高まり、ワークがスムーズに解けるようになったことで、その次の定期テストではまず社会の得点を大幅に伸ばすことができました。


この経験がきっかけで、社会以外の科目も教科書とワークから丁寧に取り組む習慣が身につき、1年後には5教科で+100点を達成することができました。その後も丁寧に読む練習を続けたことで学力が安定し、余裕を持って入試に臨むことができ、第一志望校に合格することができました。

また、読む練習を続けることで、ゲームの説明や小説なども読みやすくなり、以前よりもより楽しめるようになったという嬉しい副効果もありました。

通常の塾(わらからない問題の解説や、問題をこなすことに主眼)だったら、この生徒さんがここまで伸びることは考えにくかったでしょう。

完全個別指導の良さを発揮できたとても良い例になりました。

 

今後も引き続きこのような成功事例をご紹介してまいります。



■KATEKYO学院 新発田駅前校
■新潟県家庭教師協会 新発田事務局
0254-23-8899

無料教育相談は随時承っています。

詳しい資料のご請求はこちらからどうぞ。



全学年対象-2024冬期講習【KATEKYO学院小千谷城内校】

小千谷市 長岡市川口町 長岡市小国町 冬期講習 完全個別塾



定期考査・定期テスト対策             


❶定期考査・テスト対策
 家庭学習の習慣づけ【8回】

「定期試験前に勉強する以外、ほとんど勉強
しない」という生徒は少なくありません。そ
うした生徒の多くが、確認テストや模試など
で大幅に得点がダウンしています。
まずは積み重ね科目である数学・英語の家庭
学習の習慣づけを行います。


❷赤点対策【科目数により回数を相談】

高校には「進級制度」があります。2学期終
了段階で、複数科目に赤点を抱えては、今後
さらに授業内容が難しくなるわけですから、
進級の信号が黄色から赤に変わる瀬戸際と言
っていいでしょう。まずは、その危険な状態
回避します。



定期考査・定期テスト対策    


❶不登校生サポート
   【科目数により回数を相談】

現在、KATEKYO小千谷では、多くの不登校生
指導も担当しています。「学校授業に戻りた
い」というご希望から、「まずは午前のみの
登校のために」とか「放課後補習のみ参加し
たい」というご希望まで幅広く対応していま
す。
また、「今のうちに、苦手な科目を徹底的に
克服したい」とか、「得意(好きな)科目だけ
は学力を伸ばしておきたい」といったご依頼
もあり、ご希望やお考えは生徒・ご家庭によ
って様々です。
一般的な集団授業の塾では対応ができません
し、仮に個別指導であっても、専門的に指導
しているプロであるかどうかが、とても重要
です。もちろん、KATEKYO柏崎は、経験豊
富な専門のプロ教師が指導します。


❷高卒認定試験対策
   【科目数により回数を相談】

近年、KATEKYO小千谷でも増えてきている
のが、「高卒認定試験(旧「大検」)」の対
策です。毎年、8月と11月に実施される試験
の対策で、特に大学受験を考えている場合、
8月に試験を受けておく必要があります。な
お、何年生まで高校に通っていたかによって
受験する科目数も異なってきますが、仮に1
年生終了まで在学していれば、大半の科目は
単位を取得していることになり、見方を変え
れば、「必修科目・単位がある全日制の高校
より、早く大学受験対策ができる」というメ
リットもあります。
KATEKYO小千谷は、この利点を最大限生か
すために、8月での高認試験受験を推奨し、
早い段階で大学受験対策に切り替えられるよ
う指導しています。



英検対策          


❶準1級対策 4技能総合【12回】

すでに、大学によっては、「入試の英語を満
点と見なす」としている準1級。「2級には合
格したが、準1級は何度挑戦しても合格でき
ない」という人は少なくありません。必要な
単語量は概ね7,000~8,000語と言われ、2級
に比べるとその量は一気に倍増です。これが
いわゆる『準1級の壁』と呼ばれるものです。
単語量を増やし、文法の理解を深め、読解力
を身につけ、聞き取り力・表現力に至るまで
総合的に指導します。
「CEFR『B2』」取得を目的とした指導です。


❷2級対策 4技能総合【8回】

大学によっては「推薦入試の『受験資格』」
としていることが多い2級。必要な単語量は
概ね4,000~5,000語です。大学入学共通テ
ストの必要単語数が4,500~5,000語程度で
すから「大学入学共通テスト対策」として受
験しても良いでしょう。もちろん、取得すれ
ば学校推薦型選抜や総合型選抜の出願要件を
満たすことにもなるため、一石二鳥です。
「CEFR『B1』」取得が当面の目的ですが、
将来的に「準1級」を目指して、そのベース
つくりも行います。


❸準2級対策 4技能総合【8回】

大学が「推薦入試の『受験資格』」などにす
る場合は、ほとんどありません。なぜなら、
そのレベルが「高1の英語学習内容」程度だ
からです。しかし「2級を受験するステップ」
となることは間違いありませんし、2024年
1月段階で取得すれば、来年度早々に「2級」
さらに「準1級」の挑戦も可能になり、「総
合型」「学校推薦型」の受験に間に合う可能
性があります。
「CEFR『A2』」取得が当面の目的ですが、
これをステップに「B1」、最終的には「B2」
の取得を目指します。


❸3級対策 3技能総合【6回】

大学のほとんどが、「出願条件」などにはし
ていません。なぜなら、そのレベルが「中3
の英語学習内容」程度だからです。しかし、
中3生にとっては、出願書類のうち「調査書
(内申書)にも記載されるため(漢検・数検
なども3級以上は記載)、高校入試でも大き
なアドバンテージとなり得ます。もちろん、
中3生の段階で「準2級」を取得していれば、
さらに有利になりますから、そのステップに
もなります。
当面の目的は、「CEFR『A1』」の取得です。






 KATEKYO小千谷 

  0258-94-9400




学年不問-2024冬期講習【KATEKYO学院柏崎四谷校】

柏崎市 刈羽村 中3生対象 冬期講習 完全個別塾



定期考査・定期テスト対策             


❶定期考査・テスト対策
 家庭学習の習慣づけ【8回】

「定期試験前に勉強する以外、ほとんど勉強
しない」という生徒は少なくありません。そ
うした生徒の多くが、確認テストや模試など
で大幅に得点がダウンしています。
まずは積み重ね科目である数学・英語の家庭
学習の習慣づけを行います。


❷赤点対策【科目数により回数を相談】

高校には「進級制度」があります。2学期終
了段階で、複数科目に赤点を抱えては、今後
さらに授業内容が難しくなるわけですから、
進級の信号が黄色から赤に変わる瀬戸際と言
っていいでしょう。まずは、その危険な状態
回避します。



定期考査・定期テスト対策    


❶不登校生サポート
   【科目数により回数を相談】

現在、KATEKYO柏崎では、多くの不登校生指
導も担当しています。「学校授業に戻りたい」
というご希望から、「まずは午前のみの登校
のために」とか「放課後補習のみ参加したい」
というご希望まで幅広く対応しています。
また、「今のうちに、苦手な科目を徹底的に
克服したい」とか、「得意(好きな)科目だけ
は学力を伸ばしておきたい」といったご依頼
もあり、ご希望やお考えは生徒・ご家庭によ
って様々です。
一般的な集団授業の塾では対応ができません
し、仮に個別指導であっても、専門的に指導
しているプロであるかどうかが、とても重要
です。もちろん、KATEKYO柏崎は、経験豊
富な専門のプロ教師が指導します。


❷高卒認定試験対策
   【科目数により回数を相談】

近年、KATEKYO柏崎でも増えてきているの
が、「高卒認定試験(旧「大検」)」の対策
です。毎年、8月と11月に実施される試験の
対策で、特に大学受験を考えている場合、8
月に試験を受けておく必要があります。なお
何年生まで高校に通っていたかによって、受
験する科目数も異なってきますが、仮に1年
生終了まで在学していれば、大半の科目は単
位を取得していることになり、見方を変えれ
ば、「必修科目・単位がある全日制の高校よ
り、早く大学受験対策ができる」というメリ
ットもあります。
KATEKYO柏崎は、この利点を最大限生かす
ために、8月での高認試験受験を推奨し、早
い段階で大学受験対策に切り替えられるよう
指導しています。



英検対策          


❶準1級対策 4技能総合【12回】

すでに、大学によっては、「入試の英語を満
点と見なす」としている準1級。「2級には合
格したが、準1級は何度挑戦しても合格でき
ない」という人は少なくありません。必要な
単語量は概ね7,000~8,000語と言われ、2級
に比べるとその量は一気に倍増です。これが
いわゆる『準1級の壁』と呼ばれるものです。
単語量を増やし、文法の理解を深め、読解力
を身につけ、聞き取り力・表現力に至るまで
総合的に指導します。
「CEFR『B2』」取得を目的とした指導です。


❷2級対策 4技能総合【8回】

大学によっては「推薦入試の『受験資格』」
としていることが多い2級。必要な単語量は
概ね4,000~5,000語です。大学入学共通テ
ストの必要単語数が4,500~5,000語程度で
すから「大学入学共通テスト対策」として受
験しても良いでしょう。もちろん、取得すれ
ば学校推薦型選抜や総合型選抜の出願要件を
満たすことにもなるため、一石二鳥です。
「CEFR『B1』」取得が当面の目的ですが、
将来的に「準1級」を目指して、そのベース
つくりも行います。


❸準2級対策 4技能総合【8回】

大学が「推薦入試の『受験資格』」などにす
る場合は、ほとんどありません。なぜなら、
そのレベルが「高1の英語学習内容」程度だ
からです。しかし「2級を受験するステップ」
となることは間違いありませんし、2024年
1月段階で取得すれば、来年度早々に「2級」
さらに「準1級」の挑戦も可能になり、「総
合型」「学校推薦型」の受験に間に合う可能
性があります。
「CEFR『A2』」取得が当面の目的ですが、
これをステップに「B1」、最終的には「B2」
の取得を目指します。


❸3級対策 3技能総合【6回】

大学のほとんどが、「出願条件」などにはし
ていません。なぜなら、そのレベルが「中3
の英語学習内容」程度だからです。しかし、
中3生にとっては、出願書類のうち「調査書
(内申書)にも記載されるため(漢検・数検
なども3級以上は記載)、高校入試でも大き
なアドバンテージとなり得ます。もちろん、
中3生の段階で「準2級」を取得していれば、
さらに有利になりますから、そのステップに
もなります。
当面の目的は、「CEFR『A1』」の取得です。






   KATEKYO柏崎 

  0257-21-4455



中2生&高2生対象-完全個別型-2024冬期講習【KATEKYO学院小千谷城内校】

小千谷市 長岡市川口村 長岡市川口町 中2生対象 高2生対象 冬期講習 完全個別塾

中2生対象 冬期講習    

❶公立入試・高専入試対策スタート
            【
5科8回】
毎年、長高ではハイレベルな競争が、向陵で
は例年、100人近くが不合格となる大激戦が
繰り広げられています。長高や大手、向陵を
希望する小千谷・長岡川口・長岡小国エリア
の生徒の場合、3年生になり受験生となった
ら、応用力や実戦力を身に付けなければいけ
ません。そのためには、2年生が終わるまで
には、1・2年生の内容の基礎はしっかりと
押さえておくことが必要です。
また、高専の入試は、数学・理科各200点に
加え、英語も200点満点になり、そのほか各
100点の合計800点満点です(※国語の試験
は、R3年度入試から、再びマーク式で実施)。
このように数学・理科・英語は傾斜配点とな
り、他教科より高配点になります。特に数学
は1問を解くのに時間がかかる難問が多く出
題されます。常に予習をすすめ、学校授業で
復習するくらいでなければ、受験に間に合い
ません。
さらに、小千谷エリアで懸念されることは、
定期テストを実施しない中学校があるという
ことです。「今の成績で谷高に合格できる?」
「西高に合格するには、どれくらいの実力が
必要?」など疑問や不安に思う生徒さんや保
護者の方は少なくありません。
まずは、志望校の合格目標点を把握し、具体
的な対策を進めましょう。
KATEKYO小千谷では、新潟県統一模試の受
験を推奨しています。自分の「現在地」を自
覚することも重要です。


高2生対象 冬期講習    

❶大学入学共通テスト対策スタート
   【科目数・科目組合せ自由 8回】

年間予定表の2月か3月に、「共通テスト対
策模試」はありませんか?ここで初めてマー
ク模試を受験することになります。過去のデ
ータでは、この平均点と共通テストの平均点
を比較すると、約1.2倍程度まで伸びていまし
た。例えば新大・人文は、共通テストで68%
程度(「パスナビ」より。得点は1000点満点
換算中)が必要です。逆算すれば、新大・人
文の合格には「共通テスト対策模試」で570
点程度取っていなければ、共通テストの本番
で680点には届かいないということで、つま
りは、この「共通テスト対策模試」で570点
をクリアして初めて、合格の軌道に乗る、と
いうことです。
柏崎エリアの生徒の特徴は「数学の関数分野
が弱い!」です。さかのぼれば中学時。毎年
前期・後期をまたいで行われる関数分野(1
年:比例・反比例、2年:1次関数、3年:
関数y=ax²)の授業は連続性に欠け、場合
によっては授業が駆け足になっている状況に
ありました。当然、その積み重ねが不十分と
なり、関数がメインとなる高校数学Ⅰ・Ⅱで
苦労する生徒も多くなるのです。こうした数
学・英語などの積み重ね3科目は、さかのぼ
って復習する必要があり、他科目に比べて時
間を要します。まずは、これらを先行して基
礎固めします。
2026年度共通テストでどの程度の得点が取
れるか?それを占う初めての「共通テスト対
策模試」の対策をメインとし、大学受験対策
をスタートします。

❷指定校推薦・学校推薦型選抜対策
    【最大3科目組合せ自由 8回】
「推薦と言えば専願」と思っていませんか?
それはもうひと昔前のこと。2025年度入試
から、有名私立大の東洋大学が「併願可能な
推薦入試」を導入したことが大きな話題とり
ましたが、近年では多くの大学が「併願可能
推薦入試」を導入しています。「滑り止め」
となる大学の合格を推薦入試で確保し、年明
けから本命である国公立大や難関私立大の対
策に集中することができるようになり、かな
り有利になります。
「指定校推薦」で大学に進学するには、まず
は定期考査での高得点、そして評定平均アッ
プが必要なことはご存じの通りです。
さて、推薦選抜の受験を目指すにあたって、
数学Ⅱの素点が66点、コミュニケーション英
語が78点だったとします。あなただったら、
次の定期考査では、どちらの科目に時間をか
けて対策しますか?
KATEKYOでは、コミュニケーション英語に
力を入れた授業をします。理由は簡単です。
「あと少しで評定(5段階評価)が上がる科目
だからです。
このように、学校推薦選抜や指定校推薦を狙
う場合には、「前回のテストで悪かったから、
今回は挽回する」という意識ではなく、「評
定を0.1でも上げるためにどうするか?」を
考えた上で、定期考査対策を行うことが重要
です。
なお、柏高・常盤・翔洋生で、現在の評定平
均が3.5以上の生徒を対象とします(3.4以下
は指定校推薦を獲得できる可能性が、ほぼな
くなるためです)。




  KATEKYO小千谷 

  0258-94-4900



中2生&高2生対象-完全個別型-2024冬期講習【KATEKYO学院柏崎四谷校】

柏崎市 刈羽村 中3生対象 冬期講習 完全個別塾


中2生対象 冬期講習    

❶公立入試・高専入試対策スタート
            【
5科8回】
やはり、柏崎エリアの生徒の特徴は「数学の
関数分野が弱い!」です。今のままでは、高
校進学後に高校数学Ⅰ・Ⅱで苦労すると思わ
れます。
さて近年、常盤高を希望する上越市柿崎区や
吉川区の生徒が増加傾向にあります。中には、
それよりも遠い大潟区からの生徒もいます。
上越市には、普通科進学校が高田・北城の2
校しかなくなり、北城への進学が難しい生徒
が、常盤を受験するケースが増えてきている
からです。常盤が高倍率になることで、それ
が総合や柏工の倍率にも影響を及ぼすことは
必至です。一方、長高や大手、向陵を希望す
る柏刈・出雲崎エリアの生徒の場合、長高で
はハイレベルな競争が、向陵では例年、100
人近くが不合格となる大激戦が繰り広げられ
ています。また、高専の入試は、数学・理科
各200点に加え、英語も200点満点になり、
その他各100点の合計800点満点です(※国
語の試験は、R3年度入試から、再びマーク
式で実施)。このように数学・理科・英語は
傾斜配点となり、他教科より高配点になりま
す。特に数学は1問を解くのに時間がかかる
難問が多く出題されます。常に予習をすすめ、
学校授業で復習するくらいでなければ、受験
に間に合いません。
「3年生になったら受験勉強を始める」「部
活動を引退したら本格的に受験対策を練る」
という皆さん。冬休みを利用して、受験勉強
を始める準備に取り掛かりましょう。



高2生対象 冬期講習    

❶大学入学共通テスト対策スタート
   【科目数・科目組合せ自由 8回】

年間予定表の2月か3月に、「共通テスト対
策模試」はありませんか?ここで初めてマー
ク模試を受験することになります。過去のデ
ータでは、この平均点と共通テストの平均点
を比較すると、約1.2倍程度まで伸びていまし
た。例えば新大・人文は、共通テストで68%
程度(「パスナビ」より。得点は1000点満点
換算中)が必要です。逆算すれば、新大・人
文の合格には「共通テスト対策模試」で570
点程度取っていなければ、共通テストの本番
で680点には届かいないということで、つま
りは、この「共通テスト対策模試」で570点
をクリアして初めて、合格の軌道に乗る、と
いうことです。
柏崎エリアの生徒の特徴は「数学の関数分野
が弱い!」です。さかのぼれば中学時。毎年
前期・後期をまたいで行われる関数分野(1
年:比例・反比例、2年:1次関数、3年:
関数y=ax²)の授業は連続性に欠け、場合
によっては授業が駆け足になっている状況に
ありました。当然、その積み重ねが不十分と
なり、関数がメインとなる高校数学Ⅰ・Ⅱで
苦労する生徒も多くなるのです。こうした数
学・英語などの積み重ね3科目は、さかのぼ
って復習する必要があり、他科目に比べて時
間を要します。まずは、これらを先行して基
礎固めします。
2026年度共通テストでどの程度の得点が取
れるか?それを占う初めての「共通テスト対
策模試」の対策をメインとし、大学受験対策
をスタートします。

❷指定校推薦・学校推薦型選抜対策
    【最大3科目組合せ自由 8回】
「推薦と言えば専願」と思っていませんか?
それはもうひと昔前のこと。2025年度入試
から、有名私立大の東洋大学が「併願可能な
推薦入試」を導入したことが大きな話題とり
ましたが、近年では多くの大学が「併願可能
推薦入試」を導入しています。「滑り止め」
となる大学の合格を推薦入試で確保し、年明
けから本命である国公立大や難関私立大の対
策に集中することができるようになり、かな
り有利になります。
「指定校推薦」で大学に進学するには、まず
は定期考査での高得点、そして評定平均アッ
プが必要なことはご存じの通りです。
さて、推薦選抜の受験を目指すにあたって、
数学Ⅱの素点が66点、コミュニケーション英
語が78点だったとします。あなただったら、
次の定期考査では、どちらの科目に時間をか
けて対策しますか?
KATEKYOでは、コミュニケーション英語に
力を入れた授業をします。理由は簡単です。
「あと少しで評定(5段階評価)が上がる科目
だからです。
このように、学校推薦選抜や指定校推薦を狙
う場合には、「前回のテストで悪かったから、
今回は挽回する」という意識ではなく、「評
定を0.1でも上げるためにどうするか?」を
考えた上で、定期考査対策を行うことが重要
です。
なお、柏高・常盤・翔洋生で、現在の評定平
均が3.5以上の生徒を対象とします(3.4以下
は指定校推薦を獲得できる可能性が、ほぼな
くなるためです)。




   KATEKYO柏崎 

  0257-21-4455


中3生対象-完全個別型-2024冬期講習&直前講習【KATEKYO学院小千谷城内校】

小千谷市 長岡市川口町 長岡市小国町 中3生対象 冬期講習 完全個別塾


中3生対象 冬期&直前講習 

❶公立入試 基礎総 【5科8回】
これまでの確認テストにおいて、①60点に届
いていない教科がある谷高・長岡向陵の希望
生、②45点に届いていない教科がある西高の
希望生が対象です。目標に足りない得点を、
どの単元で補うかを決めて、徹底して指導し
ます。特に小千谷市エリアの生徒は「数学の
『関数』が弱い」ことが特徴ですが、入試で
は必ず出題されます。理科の「電流」も同様
に苦手な生徒が多いですが、これも必出です。
単元を絞り込んで基礎学力を固めます。

❷公立入試 基礎総合 【5教科8回】
谷高・長高・大手の希望生が対象です。大手
を除き、倍率が極端に高くなることがない各
高校ですが、希望者同士の実力差は小さいた
め、確実に得点できる基礎問題で得点を落と
さないこと、発展問題でライバルに差を付け
る応用力が必要です。特に数学「規則性」の
ように学校授業で学習しないものは対策が必
要です。なお、この規則性は高校数学の「数
列」の理解があれば、比較的簡単に解くこと
が可能です。
高校進学後もイメージして対策をします。

❸公立入試 3教科集中【苦手or得意】
数学の「関数」、理科の「電流」の他にも、
数学の「図形」「文章題」、理科の「天体」
国語の「現代文読解」、社会の「グラフ計算
問題」や「分野融合問題」…、と苦手分野は
人それぞれです。「3教科の中でもココ」と
いう単元をピンポイントで受講可能です。
反対に、苦手教科のマイナスを、得意教科で
補いたいと考える生徒も少なくないでしょう。
普通科希望の場合はそうはいきませんが、実
業科であれば合計点で勝負できますから、そ
れもありです。

➍高専入試 総合【理・数集中特訓8回】
高専入試は数学と理科が難しいうえに、全て
の教科がマーク式を導入しています。特に数
学は、大学入学共通テストと同じような出題
形式になっており、中学生にはなじみのない
出題です(http://www.kosen-.go.jp/kosen
_navi/05.html)。また、「選択方式だから、
大丈夫」と思っている受験生もいると思いま
すが、受験生を惑わす(見極めが難しい)選択
肢があるため、何度も見直しをする必要があ
り、記述式より時間がかかります。
高専第一希望生限定です。

❺私立高校入試 総合【3教科特訓8回】
中越(普通)・帝京長岡などの受験対策です。
基本問題を、いかに間違えずに正解できるか
が合格のカギです。数学では計算問題の全問
正解と各大問の(1)を確実に正解できること、
英語では時制(現在・過去・未来)を意識し、
元の文を疑問文や否定文に書き変えられるな
どです。出題パターンはほぼ毎年同じため、
過去問を中心に、何度も繰り返し練習を行う
ことで、間近に迫った入試にも安心して臨め
る態勢を整えます。



 KATEKYO小千谷 

  0258-94-4900

中3生対象-完全個別型-2024冬期講習&直前講習【KATEKYO学院柏崎四谷校】

柏崎市 刈羽村 中3生対象 冬期講習 完全個別塾

中3生対象 冬期&直前講習 

❶公立入試 基礎総 【5科8回】
これまでの確認テストで、①60点に届いてい
ない教科がある常盤・向陵の希望生、②45点
に届いていない教科がある柏崎総合・柏崎工
業の希望生が対象です。目標に足りない得点
を、どの単元で補うかを決め、徹底して指導
します。柏刈・出雲崎エリアの生徒は「数学
の『関数』が弱い」のが特徴ですが、入試で
は必ず出題されます。理科の「電流」も同様
に苦手な生徒が多いですが、これも必出です。
単元を絞り込んで基礎学力を固めます。

❷公立入試 基礎総合 【5教科8回】
柏高・長高・大手の希望生が対象です。大手
が一クラス減になる影響が柏高の倍率に影響
を及ぼすことは必至です。希望者同士の実力
差は小さいため、確実に得点できる基礎問題
で得点を落とさないこと、発展問題でライバ
ルに差を付ける応用力が必要です。特に数学
「規則性」のように学校授業で学習しないも
のは、対策が必要です。なお、この規則性は
高校数学の「数列」の理解があれば、比較的
簡単に解くことが可能です。高校進学後もイ
メージして対策をします。

❸公立入試 3教科集中【苦手or得意】
数学の「関数」、理科の「電流」の他にも、
数学の「図形」「文章題」、理科の「天体」
国語の「現代文読解」、社会の「グラフ計算
問題」や「分野融合問題」…、と苦手分野は
人それぞれです。「3教科の中でもココ」と
いう単元をピンポイントで受講可能です。
反対に、苦手教科のマイナスを、得意教科で
補いたいと考える生徒も少なくないでしょう。
普通科希望の場合はそうはいきませんが、実
業科であれば合計点で勝負できますから、そ
れもありです。

➍高専入試 総合【理・数集中特訓8回】
高専入試は数学と理科が難しいうえに、全て
の教科がマーク式を導入しています。特に数
学は、大学入学共通テストと同じような出題
形式になっており、中学生にはなじみのない
出題です(http://www.kosen-.go.jp/kosen
_navi/05.html)。また、「選択方式だから、
大丈夫」と思っている受験生もいると思いま
すが、受験生を惑わす(見極めが難しい)選択
肢があるため、何度も見直しをする必要があ
り、記述式より時間がかかります。
高専第一希望生限定です。

❺私立高校入試 総合【3教科特訓8回】
産大附属・中越(普通)・帝京長岡などの受験
対策です。基本問題を、いかに間違えずに正
解できるかが合格のカギです。数学では計算
問題の全問正解と各大問の(1)を確実に正
解できること、英語では時制(現在・過去・
未来)を意識し、元の文を疑問文や否定文に
書き変えられるなどです。出題パターンはほ
ぼ毎年同じため、過去問を中心に、何度も繰
り返し練習を行うことで、間近に迫った入試
にも安心して臨める態勢を整えます。



   KATEKYO柏崎 

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【KATEKYO学院 五泉駅前校】高校1・2年生対象大学入試対策セミナー開催終了

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 JR五泉駅から徒歩2分、五泉市にあります1対1完全個別指導塾、KATEKYO学院五泉駅前校の教務課です。

11月10日(日)に、KATEKYO五泉では新津駅前校と合同で、『大学入試対策セミナー』を開催いたしました。当日は、午前と午後の2回に分けて高校12年生の保護者様様、生徒さんが参加されました。

今年度より大学入学共通テストの内容も変更、大学入試の選抜方法も多様化しています。その内容や大学入試に向けてのポイントについて1時間強、説明を行いました。来たるべき大学入試に向けて、これを機に改めて気持ちを高めて日々取り組んでいただきたいと思います。


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☎ 0250-47-3544