新着情報

継続した強い意志で勝ち取った合格【KATEKYO学院 加茂駅前校】

合格実例 加茂駅前 完全個別指導塾 KATEKYO カテキヨー

継続した強い意志で勝ち取った合格!

志望校合格①

 入塾した当初は第一志望校への合格が難しい状況でしたが、合格したいという強い意志と継続的な実践力で、その夢を掴み取った生徒さんとのお話です。その子の学校成績は決して高くなく、同様に志望校の合格ラインには大きな開きがありました。正直なところ、彼女の強い思いは理解していましたが、現実的な厳しさを伝えるべきタイミングが来るかもしれないという思いを持ちながらの授業スタートとなりました。

 日々、授業を行っていく中でその生徒さんは志望校への思いの強さはけして揺るぎませんでした。この思いの根幹は「親の温かい励ましもあったから」ということを後に聞かされました。

 そんな中、追い打ちをかけるように、受験前の2月に志望校倍率が高倍率となってしまいました。その事実を知った際、さすがに驚いた様子を見せました。普通ならば気持ちが萎え、ネガティブな気持ちになる生徒さんが多いのですが、今まで以上に努力する姿勢を見せてくれたのです。困難に直面しても決して諦めない意思の強さに心を打たれたことを今でも覚えています。

 普段の授業では、精神的な支えとなるよう心がけました。顔を合わせるたびに、「頑張っているね。必ずできる」と声をかけ、一人で受験に向かっているのではなく、私も一緒に受験に立ち向かっていると思ってもらえるよう努めました。また、その子の弱点である単元を徹底的に分析し、集中的に授業することで、より理解を深め、自信を持たせるよう工夫しました。 得意な単元での獲得と弱点の単元を減らすことによって全体の得点アップを狙うという作戦です。

 「その子の努力、ご家族の支え、そしてKATEKYOでのサポート」
こうした背景があり、第一志望校合格という栄光を手に出来たと思っています。合格の知らせを聞いた時、私は自分のことのように喜びがこみ上げてきたことを覚えています。まさに「E判定からの大逆転」と言えるのかもしれません。例えて言うならば、スポーツの試合で格上の選手と対戦し、周りは負けると思っているにもかかわらず粘り強く闘い続け、その結果、最後には勝利したときのような鳥肌が立つほどの感動がありました。


 これから困難な道に立ち向かう多くの生徒さんにとって、かけがえのない勇気と希望を与えてくれたサクセスストーリーです。継続的な努力は決して無駄ではなかったし、高倍率という壁を乗り越え掴んだ栄光は、これからの人生において大きな自信となっていくことは言うまでもありません。


KATEKYO学院 加茂駅前校
     ℡:0256-53-5544
お問い合わせ受付時間
(平日AM10:00~PM7:00)
(土曜AM10:00~PM4:00)

       👇資料ご希望の方👇

       👇ご相談希望の方👇

書く力がアップ⤴見事!志望校合格!【KATEKYO学院燕校】

中学受験 志望校合格 カテキョー KATEKYO新潟 完全個別指導 燕駅前

~書く力がアップ⤴見事、志望校合格!~

志望校合格①

 KATEKYO学院 燕校です。
今回は、中学受験をした生徒さんのお話です。この生徒さんは小学6年生の春から授業を開始したと記憶しています。入試が1月ということで、授業の開始から入試まで9カ月という状況でした。

 まずは、問題点を把握することからスタート!実際に過去問を使って解いてもらいました。計算問題や資料読み取り問題は良く出来ており、能力の高さを感じました。他方、問題点もみつかりました。それは、与えられた課題に対して指定された文字数で上手にまとめることができませんでした。

 小学生の課題作文でよくあることですが、決められた文字数で書けないとき、同じ内容の文章を何度も繰り返す生徒さんがいます。文字が余り過ぎるため、何とかして文字数を増やそうとするあがきをします。これをしてしまうと与えられた課題に対する自分の意見の具体性がなくなってしまいます。  

 私が課題作文の対策で重点を置くこと。 それは、「時事問題に関心を持たせる」ことです。時事に関する書物を読んでもらい、起こった原因とその結果を理解することに重点を置いて読むようにとすすめています。その問題に関して授業の際に一緒に解決策を話し合い、理解を深めさせるように努めています。こうしていくことによって、生徒さん自身が学んだことや経験したことを課題作文に生かせるようになっていきます。  

 また、決められた字数の範囲内で文章を書けないのは、書き慣れていないことが原因です。その対策の1つとして、「毎日、日記を書く」ことを勧めています。こうした取り組みを行うことで語彙力の向上、文章力の向上に繋がっていきます。 最初は無理せず3行程度(その日、感じたことや思ったこと)からスタートしてもらい、徐々に文章内容を増やす工夫をしてもらいます。慣れてくると文章表現も豊かになり、長い文章を書くことに抵抗感がなくなっていきます。  

 このような流れで授業をすすめると自分の意見を表現できるようになるものです。
結果、その生徒さんは見事に志望した中学へ合格し、今でもKATEKYOで一緒に学んでいます。
今では、国語の定期テストの問題で、課題作文問題は常に高い評価点をもらえるようにまで成長しています。



KATEKYO学院 燕校


<受付時間>

平日AM10:00~PM6:00
土曜AM10:00~PM4:00
℡:0256-62-3366

資料請求ご希望の方

無料教育相談ご希望の方

中1~2生、今から少しずつ公立高校入試に向けた準備を始めよう(国語・数学・英語編)【西蒲区・巻駅前・個別指導・塾】

西蒲区 巻駅前 個別指導 塾 中学生

download

今回は、今年度の公立高校入試問題の振り返りと、中1と中2の皆さんが今のうちからやっておくと良いことをお伝えします。

この記事では、国語・数学・英語をまとめていきたいと思います。


【1】入試問題振り返り
① 国語

出題内容、配点は例年とほとんど変わらず、漢字の読み書きもそれほど難易度は高くないものでしたが、大問2で過去に出題されたことのない漢文の書き下し文、訓読文が出題されました

論説文では、理由を問われるものが2題出題されましたが、例年出題されていた、言い換えの問題が出題されませんでした。


② 数学

例年よりも中1、中2の内容が多く、出題頻度の高い単元が例年と順番が変わってしまう等、出題形式に変化がありました。

大問1,2は比較的解きやすい問題が多かったと思います。

ただ大問4の会話形式の問題は、割合が含まれている他、原価、利益の求め方も必要でした。

空間図形、一次関数ともに難易度が高いものも含まれていました。


③ 英語

ここ数年同様、単語力、表現力が全体的に問われました
各問題の英文は比較的容易に理解できるものが多かったですが、正しい解答を見つけることが難しかったかもしれません。
例年と異なった点は、大問4の長文読解の英問英答が2題に減り、その他の問題が文法だけではなく問題の前後の内容をしっかり理解する必要があり、難易度が高かったです。

download (1)

【2】中1、2年生がやっておくと良いこと
 

国・数・英だけでなく9教科すべてですが、内申点の確保です!


新潟県の公立高校入試では、当日の学力検査+調査書=内申点(通知表の数値)で合否が決まります。

公立だけでなく、私立高校入試でも内申点の基準が設けられている高校がほとんど(各高校、入試方式により基準は異なります)です。

内申点は、中1からの各学年評定を積み重ねていくことになりますので、「中3だけがんばれば良い」「5教科だけがんばれば良い」といったことはなく、全ての定期テスト、そして体育などの実技教科もしっかり取り組む必要があるのです。


内申点を上げるために、当然、定期テスト対策をがんばりましょう。

ここ数年、定期テストの回数が年4回から3回に減っている中学が増加しており、1回のテストの重要性が増してきています。

download (2)

定期テストで高得点を取るためには、まずは授業を理解すること、集中して授業に取り組むことに加えて、毎日コツコツと家庭学習を計画的に進めることが本当に大切です!

もちろん、授業態度、提出物、振り返りなどの取り組み姿勢も、内申点を左右する重要な要素です。

「点数さえ取れれば少し不真面目でも・・・」なんて思っている生徒さん、後で本当に痛い目を見ますよ!?


特に数学と英語に関しては、その日の授業で習ったところを復習することから始めましょう!

同じ問題を解く、ワークの問題を解く、英語で言えば、英文を読む、英単語を書いて練習する、これらのことをテスト前、2週間程前まで取り組みましょう。

テスト2週間くらい前に、各中学からテスト範囲が配布されますので、ワークに取り組む回数、提出日等を必ず確認し、計画的に取り組んでほしいと思います。


次回は、社会・理科をまとめていきたいと思います。

👇無料教育相談のご予約はコチラから

無料教育相談ご希望の方

👇資料請求はコチラから

資料請求ご希望の方

地域の小中高生を応援

~完全1対1個別指導~

KATEKYO学院巻駅前校

0256-77-5351

【村上駅前校】高校受験の第一歩(村上市 個別指導)

KATEKYO村上駅前校 全学年対象 完全個別指導塾 マンツーマン指導

中学3年の生徒さん、保護者のみなさん、こんにちは。
進級おめでとうございます。
いよいよ、受験生ですね。

と言われても、今の時期ですと正直、ピンと来ていない方も多いと思います。


まずは中学校卒業後はどうするのかを考えてみましょう。
「高校にはいきたい」と考えている生徒さんがほとんだと思います。

高校受験の第一歩は志望校を決めることです。

目標が定まらない状況での受験勉強はなかなか身が入りませんし、対策もできません。


今回は高校の普通科・専門科・総合学科の違いについてまとめてみました。

*普通科 進学を目指すカリキュラムとなっているので、まんべんなく学びます。まだ将来の夢がはっきりしていない生徒さん、進学を決めている生徒さんにおすすめです。

*実業科 工業科や商業科などの専門知識や技術を学ぶことができます。やりたいことや好きなことがはっきりしている生徒さん向けです。進路もその専門分野になるので、なんとなく進学してしまうと方向転換が難しいです。

*総合学科 自分で選択し学ぶことができる普通科と実業科のハイブリッド。履修できる科目数が多く、選択が難しいので、推薦での進学がおすすめになります。

いかがでしたでしょうか?  
志望校を考える上での参考にしていただければ幸いです。
そして、少しでも受験を意識していただきたいと思います。

もっと詳しく近隣の各校の特徴や進学実績や具体的な受験対策が知りたくなったら、ぜひ私たちプロ教師にお手伝いさせてください。

■KATEKYO学院 村上駅前校
■新潟県家庭教師協会 村上事務局
0254-50-0033


無料教育相談は随時承っています。

詳しい資料のご請求はこちらからどうぞ。

【KATEKYO学院六日町駅前校】中学1年生必見!「うちの子、書かないんです…」そのままだと英語が危ない理由


KATEKYO 南魚沼市市 六日町駅 中学1年 六日町中学 塩沢中学 1対1指導 個別指導 英語学習



こんにちは。KATEKYO学院六日町駅前校です。

新年度も1か月が過ぎました。新入生も新しい生活にも少しずつ慣れ、いよいよ授業も本格的に進み始める時期です。

中学校の勉強は、小学校のときよりも内容がぐっと専門的になり、家庭での学習習慣や日々の積み重ねがこれまで以上に大切になります。特に英語と数学は、積み重ね型の教科で、1つ1つの単元をしっかり理解していかないと、次の学習に大きな影響が出てしまいます。

中でも英語は「単語を覚えること」が英語理解の大部分を占めます。ただ最近では、「単語はなんとなく見て覚えるもの」と思い込んでいたり、「書くのが面倒」「面倒だから覚えられない」という生徒さんが少なくありません。 しかし、書くことを避けていると、実はもっと深刻な問題が起きてきます。


書くこと避けていると…

・スペルミスが多く、テストで点が取れない

・聞き取れても、書けないから答えられない

・書く力が弱いため、英作文や記述問題で差がつく

・単語が頭に残らないので、授業の内容が理解しづらくなる

・「やっぱり英語苦手…」と早い段階で苦手意識が定着する


こうなると、英語に対する自信が失われ、苦手意識からさらに手をつけなくなる、という悪循環に陥ってしまいます。 これまで英語が得意になった生徒さんや、家庭教師・講師をしている方で、「書かずに単語を覚えた」という人はいません。 書くことで記憶に定着し、「見て、聞いて、書いて、話す」力がバランスよく育ちます。


英語に限らず、学習全体において「書く」ことは学力の土台です。今のうちからこの習慣をしっかり身につけておけば、夏以降の学習がグンと楽になります。  お子さまの今後の学びのためにも、ぜひご家庭でも「書く大切さ」について話してみてください。

【KATEKYO学院十日町駅前校】中学1年生必見「うちの子、書かないんです…」そのままだと英語が危ない理由


KATEKYO 十日町市 十日町駅 中学1年 1対1指導 個別指導 英語学習



こんにちは。KATEKYO学院十日町駅前校です。

新年度も1か月が過ぎました。新入生も新しい生活にも少しずつ慣れ、いよいよ授業も本格的に進み始める時期です。

中学校の勉強は、小学校のときよりも内容がぐっと専門的になり、家庭での学習習慣や日々の積み重ねがこれまで以上に大切になります。特に英語と数学は、積み重ね型の教科で、1つ1つの単元をしっかり理解していかないと、次の学習に大きな影響が出てしまいます。

中でも英語は「単語を覚えること」が英語理解の大部分を占めます。ただ最近では、「単語はなんとなく見て覚えるもの」と思い込んでいたり、「書くのが面倒」「面倒だから覚えられない」という生徒さんが少なくありません。 しかし、書くことを避けていると、実はもっと深刻な問題が起きてきます。


書くこと避けていると…

・スペルミスが多く、テストで点が取れない

・聞き取れても、書けないから答えられない

・書く力が弱いため、英作文や記述問題で差がつく

・単語が頭に残らないので、授業の内容が理解しづらくなる

・「やっぱり英語苦手…」と早い段階で苦手意識が定着する


こうなると、英語に対する自信が失われ、苦手意識からさらに手をつけなくなる、という悪循環に陥ってしまいます。 これまで英語が得意になった生徒さんや、家庭教師・講師をしている方で、「書かずに単語を覚えた」という人はいません。 書くことで記憶に定着し、「見て、聞いて、書いて、話す」力がバランスよく育ちます。


英語に限らず、学習全体において「書く」ことは学力の土台です。今のうちからこの習慣をしっかり身につけておけば、夏以降の学習がグンと楽になります。  お子さまの今後の学びのためにも、ぜひご家庭でも「書く大切さ」について話してみてください。

【KATEKYO新潟駅前校】自習席のご案内(2025春)

新潟市中央区東大通 完全個別指導塾 KATEKYO新潟駅前 自習席利用

 こんにちは、新潟市中央区東大通にあります完全個別指導塾、KATEKYO学院 新潟駅前校です。
 新年度が始まって3週間が経ちました。新高3生の皆さん、大学受験対策は順調でしょうか? KATEKYO新潟駅前校の大学受験担当プロ教師は「高2の秋・冬から受験対策をスタートしたい」、「高3の夏までには基礎固めを終わらせたい」と言っています。国公立大、私立大、文系、理系によって戦略は様々ですが、夏休みまでに計画通りに対策が進んでいるかが、1つの目安となりそうですね。
 このゴールデンウィークも各地で様々なイベントが実施されますが、受験生は頑張って勉強をしましょう。来年のゴールデンウィークは大学生になって楽しめるように。

 KATEKYO新潟駅前はゴールデンウィークも学習指導を行っており、自習席も開放しております。通常時間よりは短くなりますが、自習席のご利用が可能です(受講生限定)。受講生の皆さんは「お客様サイト」で自習可能時間をご確認の上、自習席をぜひご利用ください。糖分補給や小腹が空いた時用のお菓子もご自由にどうぞ。ぜひ自習席をご利用ください。

candy ekimae-jisyuu2024

プロ教師による定期考査対策~英語・数学~【KATEKYO学院 長岡駅前校】


KATEKYO 春期講習 定期考査対策 1対1完全個別指導 学習塾 弱点克服 

 こんにちは。JR長岡駅大手口から徒歩2分、アオーレ長岡に隣接するKATEKYO学院長岡駅前校です。
 
高校生の皆さん。もうすぐ今年度最初の定期考査が実施されます。下記の表は、長岡市近隣高校の1学期中間・期末考査日程となります。


定期考査日程

 例年、多くの高校生の皆さんから「定期考査対策」のご要望を受けますが、ダントツで多い教科が「英語・数学」です。
 以下、高校生指導をメインで行っているプロ教師から指導時に意識している点を挙げてもらいました。ご参考ください。   


【英語対策】
①英文法を基盤とした英文の読み方をマスターする    
 学校では英文法を体系的に教える機会が少なくなっているようです。そこで、学校で使用している英文法問題集を活用し、高校英文法の根幹となる時制・準動詞・関係詞・比較・仮定法に重点を置き反復演習をし、文法の基本構文習得を重視しています。
②効果的な英文読解の方法を伝授する    
 5文型を意識して英文を区切る方法や、アクセントを置く品詞や音の連結などを正しい発音で練習を繰り返すことで、リスニング力の向上も図れ、リーディングに必要な直読力を身に付けられるようにしています。

【数学対策】  
①基礎固めの徹底・計算力の強化を図る   
 まずは公式を正しく理解し、「早く・簡単に・正確に」計算できる計算力を身に付けることが高校数学の基本です。また、解法の中で理解が曖昧な部分は妥協せずに理解できるまで何度も解説を行います。
②類似問題に対応できる力を養う    
 数学が苦手な生徒さんは「公式はわかるけど使いこなせない」「数字や文字が複雑になった途端にわからなくなる」と言います。そのような生徒さんは、まだ真の理解まで至っていないのです。類似問題に対応できる応用力を養うために、課題の工夫や、使用するテキストの選定など生徒さんの現状に合った学習方法をアドバイスしています。     

 KATEKYO学院長岡駅前校では、定期考査対策バッチリ!評定アップに向けての指導・サポートを行っています!日々の自主学習の進め方も一緒に計画立てます。ぜひ一度、KATEKYO学院長岡駅前校のプロ教師による1対1完全個別指導を体験してみてはいかがでしょうか?



KATEKYO学院 長岡駅前校
0258-37-6666

♦お問い合わせ受付時間♦
(平日 10:00~19:00 土曜 10:00~16:00)

【直江津校】高校英語で意識してほしいこと ~上越市直江津駅個別指導塾~

春期講習 受験対策 上越市 糸魚川市 直江津駅 中学生 高校生 高校入試 大学入試

こんにちは、KATEKYO学院直江津校です。

高校1年生の皆さん、高校の勉強がスタートしました。受験勉強で培った学習習慣を忘れずに頑張りましょう。

今回は英語学習についてお勧めしたいことをお伝えします。

高1英語

基本の5文型をマスターしよう

5文型(SV、SVC、SVO、SVOO、SVOC)は英語の基礎です。S(主語)、V(動詞)、O(目的語)、C(補語)は文の主要素で、それぞれが役割を果たしています。これらを理解するには、名詞・動詞・形容詞などの品詞の知識が欠かせません。動詞については自動詞・他動詞も区別しながら学んでいくと良いです。


5文型を知ると英語がもっと簡単になる

文型をしっかり分類できるようになると、個別に覚える必要のある語法や構文がぐっと減ります。もし、授業で少ししか触れられなかった場合でも、教科書や問題集を活用して自分で補強しましょう。教科書や問題集の初めのほうに載っていると思います。最初は「なるほど」と思える部分を記憶するだけでも効果があります。


意識を続けるのがカギ

定期考査が終わった後も、5文型を意識し続けることが大切です。その他の単元を学ぶときも長文読解に取り組むときも、「この文の文型は?」と考える習慣を持ちましょう。

会社マーク (1)

無料教育相談を申し込む

詳しい資料が欲しい

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合せください。

直江津校 025-520-8860

中学生対象『新潟県統一模試のご案内』【KATEKYO学院 長岡古正寺校 】


KATEKYO 高校入試対策 定期テスト対策 1対1完全個別指導 学習塾 弱点克服 

統一模試

 こんにちは。長岡市古正寺に位置する、プロ教師による1対1完全個別指導を提供しているKATEKYO学院長岡古正寺校です。

 今回は、中学生の皆さん、その親御様への「新潟県統一模試」のご案内です。KATEKYO新潟は「新潟県統一模試」の協賛塾になっており、塾生の皆さんに模試受験をおススメしています。先日、「中3生第1回新潟県統一模試」が実施されましたが、受験した生徒さんからは、

〇学校の定期テストよりも難しかった  
〇1日で5教科全ての試験を受けると集中力を保つのが大変だった  
〇試験範囲が広いので、普段から受験に向けての対策をしていきたい  
〇他の中学校の生徒さんと同じ場所で試験ができ貴重な経験となった  

 という感想を聞きました。
 この「新潟県統一模試」は新潟県公立高校入試を想定した県内最大規模の公開模擬試験で、受験生の約2人に1人が受験をする回もあります。KATEKYOが「新潟県統一模試」をおススメする理由は、

①公立高校入試問題の傾向に慣れることができる  
②志望校合格への可能性を判定できる  
③会場受験では高校入試本番さながらの雰囲気を体験できる  
④答案を担当の先生と分析し受験対策に活かせる 

 ことです。そして、特におススメしたい理由が④です。KATEKYOはプロ教師による1対1完全個別指導を行っていますので、先生と問題・答案・解説を一緒に見ながら分析ができ、その分析をもとに復習が行えます。それを繰り返すことで学力アップを図ることができます。     

 例年、KATEKYO長岡古正寺校に通塾している中学3年生のほとんどの生徒さんが「新潟県統一模試」を受験し、回を重ねるごとに成績を上げています。

 中学生の皆さん、親御様。KATEKYO長岡古正寺校と「新潟県統一模試」にご興味がありましたら、まずは資料請求・もしくは無料教育相談をご検討ください。



KATEKYO学院 長岡古正寺校
0258-86-7855

♦お問い合わせ受付時間♦
(平日 10:00~19:00 土曜 10:00~16:00)

< 12 3 4 5 6 >