新着情報

【KATEKYO新発田】2022年度 高校受験合格実績

 新発田市 学習塾 個別指導塾 マンツーマン 高校受験 大学受験  定期テスト 家庭教師 カテキョー

KATEKYO新発田の高校合格実績です。

2022年度 高校入試 合格実績 


学生の写真 桜の画像

【公立高校】
・新発田高校理数科2名
・新発田高校普通科10名
・新発田南高校普通科4名
・新発田南高校工業科4名
・新発田商業高校2名
・新発田農業高校3名
・村上高校普通科1名
・中条高校1名
・新津高校普通科1名
・新潟商業高校1名
・新潟向陽高校1名
・豊栄高校1名

【私立高校】(専願+併願)
・新発田中央高校23名
・新潟明訓高校3名
・新潟第一高校3名
・北越高校11名
・東京学館新潟高校2名
・敬和学園高校2名
・日本文理高校1名
・新潟青陵高校1名


志望校合格を勝ち取ったKATEKYO生、本当におめでとう。
充実した高校生活になることを願うと同時に、継続受講を選択してくれた生徒さんのサポートをこれからもしていきます。


■KATEKYO学院 新発田駅前校
■新潟県家庭教師協会 新発田事務局
0254-23-8899

無料教育相談は随時承っています。

詳しい資料のご請求はこちらからどうぞ。


今年度の目標を立ててみよう!【 上越 塾 個別指導 】

高田駅 春期講習 城東中 城北中 高田北城 上越市 妙高市 附属中

桜の画像

みなさん、こんにちは。KATEKYO学院高田駅前校のOです。

進学・進級おめでとうございます。

「一年の計は元旦にあり」と言いますが、「今年度の計は四月にあり」です。新年度になり、気持ちも新たに、やる気満々のこの時期に今年度の目標と計画をたててみましょう。ぜひ参考にしてみてください。

まず初めに下の見本のように用紙を作ります。なるべく大きな紙(A4以上)を用意して、4月から3月まで12か月に分けて横線を引きます。この時、8月と12月を他の月よりも太めの線で囲みます。夏休みと冬休みの目印です。次に縦に3等分して線を引きます。そして、それぞれの月の一番左側のマスにその月にある行事、例えば定期テストや部活動の大会、習い事の発表会などを書き込んでいきます。これで下準備は終わりです。


行事計画表の画像

さて、準備が終わったら、今年度の終わりにどんなふうになっていたいのかを考えてください。今年度の目標です。目標を立てたら、8月と12月の真ん中のマスに中間目標を書き込みます。

最後に、目標を達成するために月の終わりにどうなっていなければならないのかを考えてください。この時、先ほど書いた行事をみて、その学期に何があり、その月がどの程度忙しいのかを考えるのを忘れないでください。そして、それぞれの月末の目標を各月の右のマスに書きます。

これで完成です。この用紙を毎月初めに確認して、その月の具体的な計画を立てていきます。計画は週ごと、10日ごと、または15日ごと(月末はきっちり10日や15日にはなりませんが)で立てると良いです。どのスパンにするかは自分の目標達成に必要な時間や忙しさなどと相談しながら考えてみてください。

新年度を「迎えたばかり」だと思っていると、4月はとても慌ただしく過ぎて、あっという間にゴールデンウイークになってしまいます。「今年度の計」は先延ばしにせず、ぜひ、「今日」立ててみてくださいね!

現在、KATEKYO学院高田駅前校では春の体験指導キャンペーンを実施中です。皆さんの目標に向かって私たちプロ教師が完全マンツーマン指導でサポートします。この機会にぜひ体験してみませんか?お気軽にご相談ください。


春のキャンペーンの画像

高田駅前校・上越事務局
 ☎ 025-522-5511


2022年度 大学合格実績【KATEKYO長岡・長岡西】

長岡市 学習塾 長岡駅前 大学入試対策 定期考査対策


合格イラスト 合格イラスト

2022年度大学受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。新型コロナウイルスに、大学入学共通テストの超難化など大変な受験となりました。そんな中、見事合格を勝ち取った皆さん、本当におめでとうございます。KATEKYO長岡・長岡西の大学合格実績がまとまりました。御覧ください。(国立→公立→私立、五十音順)。
 また、生徒さんから寄せられた「合格者喜びの声」も併せてご覧ください。


【県内の大学合格実績】
新潟大学経済科学部
新潟大学歯学部
新潟大学創生学部
長岡造形大学造形学部
新潟県立大学国際地域学部(5名)新潟県立大学人間生活学部敬和学園大学人文学部長岡崇徳大学看護学部新潟医療福祉大学看護学部新潟医療福祉大学リハビリテーション学部新潟工科大学工学部(3名)新潟国際情報大学国際学部新潟薬科大学薬学部


【県外の大学合格実績】

秋田大学教育文化学部金沢大学理工学域数物科学類神戸大学理学部筑波大学理工学群富山大学理学部小松大学国際文化学部富山県立大学工学部長野大学社会福祉学部愛知工業大学経営学部神奈川工科大学工学部金沢工業大学工学部関東学院大学看護学部関東学院大学経済学部
埼玉工業大学工学部秀明大学学校教師学部順天堂大学国際教養学部専修大学商学部専修大学文学部専修大学法学部大東文化大学社会学部大東文化大学文学部拓殖大学工学部千葉工業大学工学部千葉工業大学創造工学部東海大学工学部東海大学情報理工学部東海大学理学部東京工芸大学工学部東京芸術工科大学デザイン工学部東洋大学国際観光学部東洋大学理工学部東洋大学文学部東洋大学ライフデザイン学部同志社大学スポーツ健康科学部日本大学スポーツ健康科学部日本大学生産工学部日本大学理工学部日本女子大学家政学部日本体育大学体育学部白鷗大学教育学部福井工業大学工学部文化学園大学造形学部法政大学経営学部明星大学理学部

 


学校の画像

KATEKYO 長岡TEL.0258-37-6666
KATEKYO 長岡西    TEL.0258-86-7855


中学数学の基本 ~正負の数①~【 直江津 個別指導 塾 】

学習塾 中1 小学生 高校入試 上越市 直江津駅 数学 勉強法

KATEKYO学院直江津校です。中学1年生の皆さんは中学校の勉強には慣れてきたでしょうか。何事もスタートが肝心です。今回は中学数学のスタートになる「正負の数」についてお話したいと思います。


授業のイラスト

【中1数学】 正負の数の加法・減法

  −(−a)=+a,+(+a)=+a,−(+a)=−a, +(−a)=−a

これは計算上覚えてもよいのですが、言葉に直して考えるのがよいと思います。

 例① (-8)+(+3)=-5です。

数直線にかいてみると、0から左へ8、そして右へ3行った場所であると分かります。また肯定するか否定するかで文章を使って考える方法もあります。

 

 例② (+200)+(+300)=500

200円持っていて300円さらに追加になる。上のように加法ではわかりやすいのですが、減法になるとどうでしょうか。

 

 例③ (+200)-(-300)=500

200円と300円が目の前にあるとして、300円無くなったとなると-300  ですが、カッコの間が-ですので、そこを言葉で否定します。300円無くならなかったと。するとまだ300円残っているので目の前には500円あることになります。

 

今回はここまで。次回はカッコをはずした後の計算について解説します。

 

正負の計算は中学・高校と長くかかわってくるものであり、ここでつまずくと数学が嫌いになるといっても過言ではありません。スムーズに解いていくことも大切ですが、どうしてその符号になるのかをゆっくり考えてみることも大切なことだと思います。

春期講習

現在春の体験指導キャンペーンを実施しています。申込締切は28日まで。ぜひ一度、ご相談ください。

 直江津校
 ☎ 025-520-8860


少人数個別指導講座【KATEKYO新発田】

新発田市 学習塾 個別指導塾 マンツーマン 高校受験 大学受験  定期テスト 家庭教師 カテキョー 

こんにちは。KATEKYO学院・新発田駅前校です。
当校では、メインであるマンツーマン完全個別指導に加えて『少人数個別指導講座』を開講しています。
(授業ではなく、教師1:生徒5名までの個別指導です)

その特長・目的は、
①演習時間の確保
 マンツーマン指導で得た理解を確実に自分のものにすることが目的です。自分で演習時間を確保できない生徒さんも安心です
②複数教科指導
 他の学習塾とは違い、1回で複数教科を扱うことができるため、内容も量も教科配分も一人ひとりに合わせることができます
③マンツーマン指導との連携(中学生)
 マンツーマン指導の担当教師と少人数講座担当教師が連携することで、オンリーワンカリキュラムに厚みが増します
④リーズナブルな週2回以上受講を実現
 通塾回数を優先したいという方にも、プロ教師の指導を受講しやすく設定しています

となっていて、マンツーマン指導とのセット受講を前提に開講しております。


集合写真

新学期と同時にスタートした講座の状況については以下の通りです。


講座表画像

残り席数がかなり少なくなって参りましたので、受講をご検討中の方はお早めにお問い合わせください。

■KATEKYO学院 新発田駅前校
■新潟県家庭教師協会 新発田事務局
0254-23-8899

無料教育相談は随時承っています。

詳しい資料のご請求はこちらからどうぞ。

【KATEKYO加茂・燕】令和4年度大学・高校受験、合格者の指導奮闘記

指導体験画像

こんにちは。KATEKYO学院加茂・燕です。

2022年度大学合格実績に引き続き、今回は「先生の指導奮闘記」です。ぜひ、お読みください。


新潟大学 医学部合格
~高3夏から指導開始~

 

高校3年生の夏休みから担当しました。昨年、KATEKYOで指導していただき、千葉大学へ合格した先輩から話を聞き、来られたとのことでした。最初は新潟大学ではなく、漠然とレベルの高い大学を志望していましたが、何をしたいのか、将来をどう考えているのか、話している中で、新潟の地域医療に貢献したいという目標を明確に自覚し、新潟大学を受験することになりました。指導を進めていくうちに、日常的なテーマについての知識が十分でなく、また国語の読解力も足りていないことがわかり、小論文対策と並行して、読解力をつけるようにしました。しかし、一生懸命にひたむきに取り組んだ結果、読解力も飛躍的に上昇、小論文の質問では、医療的専門分野も自分から調べるまでになりました。KATEKYOとしても生徒さんの希望に沿い、大学院進学を見据えた面接練習を行うなど、常に先を見据えた対策を行ってきました。合格後は、「KATEKYOは私が大学に合格するためにも、精神的に強く受験を乗り越えるためにも不可欠なものだった」と、お手紙を頂き、本当に感動しました。この仕事をしていて、本当に良かったと思えた瞬間です。大学でも頑張って、素晴らしい看護師になるものと期待しています!


宇都宮大学 国際学部合格
~ 姉妹そろってKATEKYOから国立大合格へ ~

 

この生徒さんのお姉さんも私が中学から担当し、高校でも指導を継続し国立大学へ合格しました。入れ替わるように、妹さんも引き続き、高校受験から指導を依頼され、指導開始。高校入試直前での指導開始であったため、できることに限りがありましたが、「英語を学びたい」ということから英語系学科の進学希望の意志を尊重し見事合格でした。高校合格後は早速、「出来れば国公立大へ」というお話を頂き、それならば「総合型選抜で合格を勝ち取ろう!」と高校1年から計画的に受験対策を進めていきました。推薦型の入試は評定平均が大前提となります。中学時代から苦手な数学中心の指導となりましたが、3年間、よく指導についてきてくれ、見事に総合型選抜入試の高校内選抜を勝ち抜きました。その後も大学提出用の「志望理由書の添削指導」や、「集団討論」というあまり聞きなれない入試の対策など、あれこれ情報を集め、教務とも連携し全力でサポートしました。入試後に聞いた話では、集団討論で、前の生徒につられ、失敗した部分があったが、それをその場でリカバリーしたとのこと…あのおとなしかった子が!と生徒さんの成長に驚きもしました。合格発表当日は、なかなか連絡がなく、不安に駆られましたが、見事「合格!」1年生からの大学対策が実を結んだ好例です。担当は変わりましたが、現在でも、別な先生から三番目のご兄弟の指導をしています。引き続き全力でサポートし、国立大合格に向けてサポートしていきます。

三条高校 合格~英語の実力が安定~

 

お兄さんが現在もKATEKYO生(中3時から現高2生)ということもあり、中3の夏から指導開始となりました。入塾時は、マンツーマン指導でのスタートではなく、「夏の特訓教室」という少人数による4教科高校受験対策からの指導となりました。彼は、特に「英語」が苦手でしたが、しっかりと予習・復習をこなしてくれ、特訓最終日には「先生のおかげで少しだけ英語に自信がついてきました」と、言ってくれました。夏休み後からは、マンツーマン指導へシフトして「受験英語」に重きを置いた指導となりました。語彙力は高いのに長文の読み慣れが少ないため、点数が伸びていない状況でした。難度の低い英語長文から徐々に難度を上げた長文へと移行しながら読解力の向上を図りました。ただし、学校の定期テストもあるため、英語以外の質問を受けながら、臨機応変な指導をとっていきました。与えた宿題は常に100%こなしており、さらには受験勉強も並行し取り組めるようになっていましたから、統一模試での英語の得点も伸び始め、7割~8割と安定した得点がとれるようになっていました。合格後には「先生、高校行っても英語は自信を持って頑張れる教科になりました」と言ってくれた時は、指導した者として嬉しくなりました。これからも彼をサポートし、3年後の国公立大合格を目指し、後押ししていきます。

以下、担当した教師の皆さんをご紹介します。

1.平松 亮先生
 (1)指導歴  :14年 
 (2)指導科目 :小中学生 5教科
        高校生      国数英社(日)理(化)
       その他       小論文・面接指導
毎年、国公立大への合格実績あり!!

2.吉田 真人先生
 (1)指導歴 :23年 
 (2)指導科目:小中学生 5教科
           高校生 国数英社(日)
           その他 小論文・面接指導
小中高生マルチな指導力、分析能力は折り紙付き!

3.渡邉 篤先生
 (1)指導歴 :6年 
 (2)指導科目:小中学生 5教科
           高校生 英数化
           その他 面接指導
教育業での経験は多彩!来年は旧帝大合格者を
輩出予定!! 

4.高山 伸之先生
 (1)指導歴 :14年
 (2)指導科目:小中学生 5教科
           高校生 英数化、
        その他  簿記
三条高校への合格実績多数!!

※(1)・・・KATEKYO指導歴
 (2)・・・指導可能教科(科目)
  
KATEKYO学院
加茂駅前校TEL:
0256-53-5544

   (平日10:00~19:00受付)

   (日曜・祝日は事務局お休み)


【新潟市秋葉区個別指導】ハードルを上げない

新潟市秋葉区塾  新潟市秋葉区個別指導 新潟市江南区塾新潟市南区塾  五泉市塾  五泉市個別指導 阿賀野市塾 阿賀町塾 

 
 新津駅前校教師の新田見です。

 
今回は勉強の「ハードルを上げない」ことについて、私の経験をもとにお話します。
 
 学生時代、とくに高校生のころによくあった話です。
 夏休みの課題。英語のサイドリーダー、古典の口語訳など、長期休暇なのでよく細かいのがたくさん課されたのですが、期限に間に合わないのではと不安ばかりが先行。課題自体は何とか期限に間に合ったのですが、夏休み明けの課題テストはその復習なんてやってないから、案の定最低な点数でした。このままで大学行けるのかなって、これまた不安ばかりが先行してしまいました。 でも、冷静になって考えてみると、その時はただ目の前に課された課題に対して、「面倒だな」「やりたくないな」というネガティブな気持ちばかりが先行して、やらなくていい理由づけだけを考えて、前に進んでいなかったと思います。確かに課題は難解なものもありましたが、勉強の方法もわかっていましたので、コツコツと時間をかけて取り組みさえすれば出来る課題でした。まさに「やればできる」でした。それをただやりたくないという気持ちだけで、やらない言い訳作りをしていたように思います。今でも気を付けないと。述懐するとずいぶん自戒の念もこもってきますが・・・。

 そんな後ろ向きな、やりたくない気持ちが生まれてきた時に、私がいつも自分に言い聞かせていることがあります。心の「ハードルを上げるな」ということです。目の前に仕事や課題などが課せられると、精神的に重たくなって、「取り組んでみる」「前に進んでみる」気持ちが萎えてしまうことがあります。そして、仕事や課題に対して、やらない理由付けをして、そうこうしているうちに心の「ハードル」が上がってしまうんです。
 そんな時は次のように考えてみましょう。まずは「とりあえず」「まあちょっとやってみるか」となるべく軽く考えてみることです。まずは出来る範囲でよいので、まずは少しでも前に進めてみることが、勉強への心の「ハードル」を下げることにつながります。どんな課題でも、0からいきなり100にはできません。まずは1を出して、2を出して、そして、100に。1を出さないことには100になり得ないのです。その1を出すハードルが高くなっているだけだと思ってください。その1を出すだけで、案外スムーズに勉強って進むものなんです。 これは私も学生時代、結構経験したことです。さっきの休み中の課題のことでもそうでしたが、反省して次の休みの課題では、「とりあえず」精神で英語のサイドリーダー課題をやってみたら、あっさり1週間弱で20ページぐらい終わってしまいました。その時はこんな単純なものなんだなって思いました。そう、この「シンプルさ」が大事なんです。心の「ハードル」を下げて、まずはシンプルに「とりあえず」精神で、少しでも前に進めてみましょう。案外勉強って単純。そこから新しい世界を発見できるかもしれませんよ。

 
 この春からの受講を検討されている方、お問い合わせは、下段(PCの場合は上段)のお問い合わせをクリックいただくか、下記までお電話をください。

  
 新津駅前校・新津事務局
 
☎ 0250-23-6699
 

 


新学年の勉強はここに気を付けよう【 上越 塾 個別指導 】

高田駅 春期講習 城東中 城北中 高田北城 上越市 妙高市 附属


新学期イラスト

KATEKYO学院高田駅前校の小林です。

新年度が始まりましたね。春は心弾む季節ですが、進学・進級などで大きく環境が変わる時期でもあります。特に、新中学1年生、新高校1年生の皆さんは新しい環境で新しい友達をつくったり、日々の教室移動で迷子になりそうになったり、大量の新しい教材の重さに驚いたり・・・と大変なことだらけの毎日だと思います。また、最初の定期テストも視野に入ってきます。「ついていけるか自信がない・・・」という人も多いのではないでしょうか。

この時期の生徒さんを見ていると、課題や予習復習など決められたことをきちんとできている人が意外と少ないように思えます。怠けているわけではなく、「定期テストがもうじきあるけど、その先の模試も心配だし」「英語の予習をしたいけど、数学の復習もしないと」などと焦るあまり何にも手がつかない、というパターンが多いようです。気持ちはわかりますが、それでは何も身につきません。まずは目の前のことに1つずつ集中して取り組みましょう。

なかでも、基本的なことではありますが「学校の課題にしっかり取り組む」ということを改めて意識してみてほしいと思います。学校の課題は、各教科の先生が経験と熟考の上で、その時期の皆さんに一番必要な力をつけるために選び抜いたものを出しているはずです。締め切りに追われながらなんとか終わらせて急いで提出、などということをしてはもったいないのです。課題は余裕を持って進め、できなかったところの解き直し・確認を必ずするようにしましょう。「終わらせる」ではなく「身に付ける」ことを目指して取り組んでほしいのです。同じ教材を使って勉強しても、その向き合い方で後に大きな差が出ます。せっかく一生懸命取り組むのなら、自分の力を伸ばせる方法を選びたいですね。

私が担当している生徒さんとは、課題や日々の学習の取り組み方の指導はもちろん、毎日の家庭学習の予定も一緒に立てながら勉強を進めています。一人ではどうしてもうまく学習が進まない、とお悩みの皆さん、ぜひ一度KATEKYOにご相談ください。

現在、KATEKYO学院高田駅前校では春の体験指導キャンペーンを実施中です。皆さんの目標に向かって私たちプロ教師が完全マンツーマン指導でサポートします。この機会にぜひ体験してみませんか?お気軽にご相談ください。

 

 高田駅前校・上越事務局
 ☎ 025-522-5511


新高1生のみなさん、体験キャンペーンで中間考査対策を【KATEKYO柏崎】

春の体験キャンペーン

新高1生のみなさん、高校生活を楽しんでいますか?
自転車や電車、バスでの通学に、まだ慣れていない
人もいるでしょう。一方で、「あ!こんなところに
ショートカットできる近道があったのかのか!」
時短のための、新たな通学路を開拓した人もいるで
しょうね。

さて、志望高校合格から1か月が経ちました。そし
あと1か月もすれば、いよいよ高校生活で最初の
定期考査「1学期中間考査」が行われます。
ちなみに、この記事を投稿しているのが4月19日で
すから、1ヶ月後となると、柏崎市内の高校は、す
でに中間考査を終えていることになりますね。

高校1年生1学期「中間考査」の重要性に関しては、
以前、お伝えした通りですこちらをご参照ください

KATEKYO柏崎では、4月30日まで「2022春の体験
キャンペーン」を受け付けています。

KATEKYO柏崎は、
高校生でも英語・数学を一人の先生が担当する
 複数科目対応が可能です。
社会人プロ教師ですから、各高校のこれまでの
 定期考査の傾向を把握して、効率の良い対策
 行います。
③英語・数学に加えて、物理基礎・化学基礎・生
 物基礎も...、など3科目の対応が可能な先生
 います。

体験キャンペーンは春のみの特別企画です。
定期考査対策としての「お試し」もできますし、
この体験の後、入会のご検討をいただいても構い
ません。

   
   
     新高校1年生 応援

  KATEKYO柏崎
     0257ー21ー4455





私のおススメ学習法【 直江津 個別指導 塾 】

上越市 直江津駅 直江津中 直江津中等 春日中 直江津東中 春期講習

schoolgirlの画像 schoolboyの画像

こんにちは。KATEKYO学院直江津校の梅津です。新しい友達、新しい先生、新しい環境には慣れてきたでしょうか?学年が上がった分、学習内容もだんだんと難しくなっていきます。毎日の生活リズムが整ってきたら、家庭学習の時間も増やしていきたいところです。

学習したことを忘れず身に付けるには、繰り返し練習することが必要です。そのために私がおススメしているのが、毎日の復習と週末の復習です。

毎日の復習は、その日の学習内容が理解できているかを確認することが狙いです。学校からの宿題もこれに含みます。なかなか机に向かえない人は、その日の授業内容を思い出すことから始めてみてください。部活動などで忙しい人も、この方法なら登下校などの少しの時間でできると思います。

「先生はこんな説明をしていたな」「数学の練習問題が解けなかったなぁ」などと授業の内容がはっきりと思い出せれば、その授業に集中できていた証拠です。解けなかった問題などをもう一度解き直し復習していきましょう。「理科の時間は植物について学習したけれど…」と、内容がぼんやりとしか思い出せない時には要注意です。ノートを見返すだけでなく、教科書もしっかりと読んで復習しましょう。

週末の復習は、一週間の学習内容をもう一度見直すことで学んだ知識を身に付けることがねらいです。英単語や漢字の小テストを自分でやってみたり、間違えた問題をもう一度解き直したりして正しく解けるのかを確認します。暗記が必要な場合も、時間をおいて繰り返すことが知識の定着には有効です。

毎日少しの時間でも、始めることが大切です。なぜなら、漠然としていた『わからない』が、学習を始めることで具体的な『わからない問題』になり、解決することができるからです。そして少しずつ時間を増やし、毎日の学習を積み重ねていきましょう。

学習しなければとは思っているけれど一人では続かない、新学期の学習が思うように進まないと悩んでいる方はぜひKATEKYO学院直江津校へご相談ください。オーダーメイドカリキュラムでみなさんの学習をサポートしていきます。現在、春の体験指導キャンペーンを実施しています。私たちプロ教師が完全マンツーマン指導でサポートしますので、この機会にぜひ一緒に勉強を始めましょう。

 直江津校
 ☎ 025-520-8860