こんにちは。KATEKYO学院 柏崎四谷校・新潟県
家庭教師協会 柏崎四谷校です。
ここまでに大手予備校は2回の「共通テスト対策
模試」を実施しています。第2回については「す
でにネットで結果を見た」という高卒生が大半
で、「第1回に比べれば伸びた」という方がほと
んどではないでしょうか。
現役の時よりも勉強時間は大幅に増えています
から、その成果です!
KATEKYO教師の中には、自身も浪人(※あえてこ
う表現しました)を経験した先生がいますので、当
時を振り返ってもらいました。
教務:浪人生活でいちばん大変だった時期はいつ
でしたか?
先生:なんと言っても秋です。
4~7月は「今年こそは!」という気持ちが
強く、現役の時とは比較にならないほど勉
強しました。実力がついている実感もあり
ましたし、模試の結果も上がっていたので、
楽しかったです。
しかし、9月以降はそれが一転。頑張って
も模試の成績はほぼ横ばいになってしまい
ました。
今にして思えば当然で、現役時代に蔑ろに
していまっていた「基礎・基本」の部分だ
けで取れていた得点だったからです。
教務:だいたいどの程度の得点率で横ばいになり
ましたか?
先生:約7割です。
教務:7割であれば一見、十分にも見えますが?
先生:私の時代が特にそうでしたが、浪人生の数
が多く、そうしたライバルに勝つには7割
の得点では到底足りません。
ちなみに、今年度は昨年・一昨年と比べて
確実に浪人生の人数が増えていますから、
状況的には似ているかもしれません。
教務:いつまでそれが続きましたか?
先生:11月のプレ模試あたりまでです。
教務:9~11月の3か月も?
先生:はい。勉強はしているんです。でも、あと
一歩のところで解けそうで解けない。
その間にも、現役生がグングン差を詰めて
きますから、とても辛かったです。まさに
スランプでした。
教務:今、スランプに苦しんでいる高卒生の方も
いると思いますが、アドバイスはあります
か?
先生:一つ目は、これまでの模試の解き直しです。
間違えた問題を洗い出し、その原因を追求
します。そうした場合に多いのが、Aとい
う単元とBという単元を合わせたABといっ
た応用問題で、AかBのいずれかの単元の
定着が甘いケースがあるはずです。そこを
重点的に克服するのです。
二つ目は、時間に対する意識です。おそら
くこれまでは、時間をかけてでも解き切る
ことをメインとしていたと思われますが、
ここからは「時間内」に解く訓練が必要で
す。
私は、当時のセンター試験の結果が、年間
での最高点になりましたが、そのためには
9~11月の「得点に現れるまでの努力が必
要だった」と自信を持って言えます。
高卒生の中には、今まさにこの状態の方もいらっ
しゃることでしょう。
KATEKYO柏崎は、そうした「あともうひと伸ば
ししたい!」という高卒生を応援しています。
1科目からの受講も可能です。受講時間は、平日
の日中となります。
KATEKYO柏崎
0257ー21ー4455