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問題の解答と解説はこちら

英語編 ~注意すべき名詞の用法~

<問題>

「私は昨日鶏肉(chicken)を食べた」と英語で言いたいとき、I ate ( ) yesterday. 括弧に入れるのはどれ?
a. chicken / b. a chicken / c. some chickens

<正解>

a. chicken

<解説>

まず、chicken は、可算名詞としたときの意味と、不可算名詞としたときの意味が異なる点がポイントになります。
食材の「鶏肉」の意味のchickenは、数えられない名詞(不可算名詞)として扱います。

それに対して、a chicken や some chickens などのような可算名詞を用いた言い方をすると、1羽のニワトリ、であるとか何羽かのニワトリとなり、その意味は、鶏肉ではなく、生き物の個体数ということになってしまいます。
したがって、 b. c. を選ぶと、あたかも肉食動物がニワトリを丸ごとかぶりついて食ったような意味になってしまうのです。

他にもsome pieces of chicken という言い方で肉の切り身の個数を加算名詞として使用する方法もあります。日本語にはこのような表現が少なく区別がつきにくいので、しっかりと覚えておくべき文法知識なんですが、簡単なようで意外と難しく、中学生、高校生を問わず、日本人がよくやってしまう間違いですので覚えておきましょう。

数学編 ~メネラウスの定理~

<問題>
下図においてBO:OQとAP:POを求めよ。
<解答&解説>

メネラウスの定理の基本事項
メネラウスの定理の覚え方のポイントは、アルファベットに注目することです。下の図のように、

アルファベットが繋がっていることに注目!

AD→DB→BE→EC→CF→FAのようにたどっていき、
メネラウスの定理の覚え方としてはアルファベットが繋がっていることにぜひ注目してください。

では、問題の解説です。 ポイント:CMの問題は通常の定理の覚え方の図形を回転したものと考えます。

メネラウスの定理を当てはめてみるとQC/CA×AR/RB×BO/OQ=1が成り立ちます。

補足:△QBAを基準となる△として、△RCAが重なっているとイメージします。頂点Qをスタート点とした場合、

頂点Q⇒頂点じゃない点C⇒頂点A⇒頂じゃない点R⇒頂点B⇒頂点じゃない点O⇒頂点Qへとジャンプしていきます。
それを定理にあてはまると以下のようになります。

つまり、4/5×5/2×BO/OQ=1  より、BO/OQ=1/2  したがって、BO:OQ=1:2・・・(答)です。

次にAP:POを求めていきます。
メネラウスの定理より、AC/CQ×QB/BO×OP/PA=1

補足:△AQOを基準となる△として、△BQCが重なっているとイメージします。頂点Aをスタート点とした場合、

頂点A⇒頂点じゃない点C⇒頂点Q⇒頂点じゃない点B⇒頂点O⇒頂点じゃない点P⇒頂点Aへとジャンプしていきます。
それを定理にあてはまると以下のようになります。

つまり、5/4×3/1×OP/PA=1 なので、OP/PA=4/15 よって、OP:PA=4:15
問題文の形に直すとAP:PO=15:4・・・(答)となります。

メネラウスの定理の適応部分が2箇所あるかに気づけるかがポイントです。