こんにちは。十日町駅前校、六日町駅前校の長津です。
新年度が始まり、もう4月が終わってしまいますね。
さて、カテキョーの春の体験指導の受付もいよいよ28日で終了となります。
グラフは春の体験指導の学年別の申し込み状況を円グラフにしたものです(2023年は現段階での申し込み)。
■中2生の割合が増え、■中2生・■中1生・■小6生・■小5生で全体の4分の3を占めています。中でも、中学生は高校受験、その先の大学進学を意識し、基礎的な学力や学習習慣を早期に固めたいというご要望、小学生は新潟大学教育学部附属長岡中学校(以下、附属長岡)や津南中等教育学校(以下、津南中等)の受験対策を考えてのお申込み割合が多かったです。
昨年の春では、■中3生がこれまでよりも増え、早期受験対策が増えたとご報告しましたが、今年度はさらに低年齢化が進んだ結果となっています。昨年度の津南中等入試倍率でも感じましたが、魚沼地区でもお子様の進路について早期に検討されるご家庭の割合が増えていることがカテキョーの体験指導の申し込み数からも見える結果となりました。
また、ご家庭の塾選びでも、集団からより少人数へ、少人数からマンツーマン指導へとお子様をより深くサポートできる塾にシフトしていただいているようで、私たちもうれしい限りです。
さて、小学生で個別指導、特にマンツーマン指導は習い事としては高額と考えるご家庭も少なくはないと思いますが、小学生のうちにマンツーマン指導を受けることには大きなメリットがあります。
小学生マンツーマン指導のメリット
・苦手原因の特定と解決
一番分かりやすい例は算数です。分数や小数の苦手がわからないから始まり、中学生では数学嫌いという生徒さんは大変多くいます。この苦手や嫌いは本当に数字的な思考からくるものでしょうか?実際に指導してみると言語的な部分が要因となって、苦手・嫌いとなっている生徒さんは大変多いです。これは、一律の学習や生徒さん任せの自学では見極めが難しく、きめ細かく生徒さんの様子を見る必要があります。特に小学生の低中学年くらいの時期は言語的な理解の差が大きく、授業内容の理解や説明のイメージ化がうまくいっていないケースは大変多いです。この見極めを誤り、無理に算数的なサポートを強めようとするとさらに算数嫌いになっていきます。また、幼少期の他の子よりもできないという感覚は、嫌い・苦手につながる大きな要因となりますので、早期ケアが必要です。ちなみに十日町駅前校・六日町駅前校に勉強苦手の克服で入塾する生徒さんの多くが早生まれです。幼少期の誕生月の差は大変大きいものがあります。幼少期の子供たちで陥りやすい、人よりできない=自分はできない、「だからやらない」とならないように早めのケアが必要ですね。
・中学受験対策
魚沼地区で中学受験となると、津南中等です。最近では附属長岡も増えています。津南中等の受験では、作文や面接のサポートもしてくれる小学校もありますが、津南中等入試の作文には、与えられたデータを読み取る力が必要になります。算数(特に割合の単元)の理解も必要になりますので、小学校ではそこまでのサポートは難しいようです。附属長岡受験は小学校のサポートはほとんどなく、各ご家庭での対策が基本です。長岡市まで行くと附属長岡受験向けのコースを設置した塾さんもありますが、魚沼地区ではありません。試験傾向に合わせた問題を解きながら、理解・経験を深める必要があり、お子さまによっては学校の授業だけでは対策として不十分な場合がありますので、早めの対応が必要です。
小学生段階での学習の向き合い方や学習サポートは、その後の進路に大きく影響しますので、学習面で気になることがあれば、早めに学校の先生などの相談することをお勧めします。もちろん、KATEKYO学院でも承っておりますので、いつでもご相談ください!

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