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2021年度 新潟県公立高校入試について

2021年度
新潟県公立高校入試について

新潟県公立高校入試について

新潟県公立高校入試の仕組み、知っているようでいて意外と知らない、もしくは知ったつもりになっていた。そんな受験生や保護者の方も少なくはありません。


1.公立高校入試の概要

公立高校入試の選抜区分と合格判定資料

公立高校入試の選抜区分には、特色化選抜、一般選抜、二次選抜(一般選抜で定員を満たさなかった学校・学科のみ実施)の3種類があります。それぞれの選抜区分において用いられる合格判定資料は、【資料1】の通りで、「調査書」とありますが、これに内申点が記載されることから、一般的に「内申書」と呼ばれています。
【資料1】からも分かる通り、「調査書(内申書)」は、どの選抜区分でも合否判定資料であり、〝とても重要である〟と言えます。そして、この調査書に記載される「内申点」は、〝とてもとても重要〟です。
【資料2】が、その内申書です。

調査書

2.内申点の決まり方
さて、内申点の決定方法ですが、各教科(国数英社理と音・保体・美・技家の9教科)を5段階評価します。そして1~3年の3学年分を合計したものが内申点です。つまり、9(教科)×5(段階) × 3(学年)= 135点(満点)です。
ここで注意すべきことは、以下の2点です。
まず、「5教科」も「実技4教科」も、評価方法は同じですから、「5教科さえやっておけば大丈夫」ではありません。実技教科(音・保体・美・技家)は授業態度や宿題などの提出状況によって成績がつけられるケースも多いため、しっかりと取り組まなくてはなりません。そして次に、各学年をそれぞれ評価するということです。1年生から3年生までの各学年の成績が同等に評価されますから、中学校入学と同時に高校受験は始まっていると言えます。


3.公立高校 特色化選抜
特色化選抜は、一部の学校・学科で実施されます。「スポーツ・文化・科学分野の活動等に秀でた実績がある生徒」や、「各高校の特色ある教育推進の中心的役割を担える生徒」が対象です。対象となる基準や出願要件は、高校ごとに設定されます。学校外での実績も対象になりますが、出願に当たっては中学校長からの実績証明が必要になります。活動の種類のうち、スポーツは以前の特別推薦の名残がありますが、【資料3】のように、文化活動と科学については、各高校の特色が大きく反映されています。

特色化選抜の活動の種類と内容

また、特色化選抜では、全員に個人面接が課されます。その他の検査を課す学校・学科と内容は、【資料4】の通りです。

特色化選抜における面接以外の検査

4.公立高校一般選抜(学力検査)
1・配点
 全日制は各教科100点、5教科(国数英社理)で500点満点です。定時制は3教科(国数英)300点満点です。
2・傾斜配点
「傾斜配点」とは、特定教科の満点を200点とするものです。【資料5】の通り、全10学科が採用しています。なお、傾斜配点教科数が1教科であれば合計点は600点満点に、2教科であれば700点満点になります。

傾斜配点教科を設ける高校・学科

傾斜配点教科は、特に高得点をマークできるようでなければいけません。また、例えば、理数科希望の生徒の場合、そもそも理数系教科が得意で自信があるゆえに希望するわけですから、高得点で当たり前です。そう考えると、理数系教科ではほとんど差がつかず、他の国語や社会、場合によっては英語の結果が合否に大きく影響するとも言えます。5教科全体的な高得点の中でも、特に理数系教科で満点を狙うほどの気持ちが必要です。一方で、ケアレスミスなどによる得点ダウンも2倍になるため、慎重に解くことも要求されます。


3・第二志望を認める学科    
【資料6】の通り、全日制の高校の中には、「第二志望」を認める学科があります。新潟南(理数)を例にすると、第一志望を理数コース、第二志望を普通科として出願できます。この場合、理数コースが不合格でも、普通科で合格となるケースがあります。

第二志望を認める学科

4・公立高校一般選抜の「学校独自検査」
「学校独自検査」は、受験生の学力検査だけでは測ることのできない能力・適性・興味・関心等を多面的に捉えることを目的としています。また、複数の独自検査を課す高校あります。
 なお、県教育長が2019年9月定例会本会議の一般質問で「学校独自検査」の在り方について、「ゼロベースで見直し、それぞれの学校の独自性を高める方向へ改めていきたい」と述べたことを受け、R3年度入試では「学校独自検査」の実施を見送った高校・学科が多く見られます。

学校独自検査の種類と内容

5・公立高校一般選抜の合否判定
 合格判定は【資料8】の方法で行います。「E」が高い順に合格となるのが基本です。「内申点:学力検査」の比率は、進学校普通科では「3:7」を、実業系高校では「4:6」を採用することが多く、また一部の普通科では「5:5」を採用する場合もあります。なお、学校独自検査を実施しない高校の場合は、「C」で合否を判定します。

公立高校一般選抜の合否判定

参考になりましたでしょうか。


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単元別テストって?(中学1~2年生)【新発田市個別指導】

中学生(1・2年)のみなさんこんにちは。
学校では定期テストの他に「単元別テスト」というものが存在するのを知っていますか?


新発田・聖籠・胎内・村上・関川・旧笹神の中学校ではほぼ同じタイミング・同じ問題で行われていて、
この時期だと、定期テスト④の一週間後くらいに実施している学校が多くなっています。
なぜか年間行事予定表には記載がない場合が多く、生徒や保護者が把握していることも少ないテストですが、
この「単元別テスト」、実はかなり重要です!(調査書への影響はありません)


なぜでしょうか?そこには大きく2つの理由があります。


①それまでに習った内容が全て試験範囲となる
 ⇒過去の記憶がすっかり抜けてしまっていると対応できない
「定期テストはそこそこ取れていて通知表も悪くないのに、単元別テストや外部模試だと点数が大きく下がってしまう」という生徒さんは、定期テストの準備の時に、「理解」ではなく「解法も含めた暗記」が中心になってしまっている可能性が高いと言えます。
その状態で「広範囲型の思考力を問うテスト」を受ければ当然そうなってしまいますね。
もし対応方法がわからないまま受験勉強へ突入してしまうと・・・


②校内順位が明確に出る
 ⇒全体における広範囲型の自分の学力を、嫌でも把握することになる
定期テストの順位は非公表の学校もありますが、単元別テストでは5教科実施で各教科順位まで出ます。中3になると1年間で5回前後実施され(秋からは実力テストと名前が変わり、難易度も上昇)、高校入試の志望校選定の際の重要な資料として残ります。


この2つの要素を早いうちから受け止め、高校入試のような広範囲型である単元別テストを意識した学習に取り組めば、将来の受験勉強をスムーズに進めるための力が身に付き、ゆくゆくは大学受験でもその能力を発揮することができるようになります。


しかし、この力を受け身になりやすい集団授業の塾や、アルバイト教師がメインの個別塾で培うことは容易ではありません。
KATEKYOでは完全個別指導・プロ教師による指導の特性を生かして、短期的・部分的な暗記中心学習ではなく、
「真の理解」を追い求め、早期から高校入試のような「広範囲型の思考力を問うテスト」に対応するための指導を行うことができます。


高校3年生のセンター試験が終わり、1月下旬頃から少しずつ教師のスケジュールにも空きができてきますので、「暗記に頼らない学習方法」を身に付けたい方は、お早めにKATEKYOへお問い合わせください。


■KATEKYO学院 新発田駅前校
■新潟県家庭教師協会 新発田事務局
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完全個別指導と個別指導の違いについて

中学生・高校生のみなさん、こんにちは。
このページをご覧いただいてるということは、少なからず通塾や転塾をお考えの生徒さんだと思いますが、みなさんは学習塾の受講形態についてどの程度ご存知でしょうか。
新発田市近郊にある学習塾は大きく分類すると、


A:完全個別指導(先生1:生徒1)=家庭教師スタイル
B:個別指導(先生1:生徒2~4程度)
C:集団指導(学力別クラス授業がメイン)
D:衛星授業・映像授業・オンライン授業(PCなどの端末での授業)


のようになります。
CとDはイメージできる方が多いと思いますが、
名称も含めて意外と、
A:完全個別指導とB:個別指導、の明確な違いを認識されている方は少ないようです。


「一人の先生が同じ時間に何人受け持つかの違いでしょ?」
確かにそうですね。
でも、たったそれだけで「えっ?そんなに違うの!?」と驚くことがたくさんあるんですよ。


ヒントは、
・受講教科(科目)の融通性
・使用教材の融通性
・指導日振替の融通性
・所属講師の指導経験や責任感
・質問のしやすさ
・高校生指導への対応力と進路指導力、それを踏まえた中学生への情報提供力
などです。


受験までに残された時間はみんな平等ですから、
「塾選びの失敗」→「あとからの切替」は、みなさんが考えているよりも大きなロスになります。
受講形態による特徴の違いをしっかりと認識して、
はじめから「失敗しない塾選び」を意識しましょう。


新発田駅前校では随時無料教育相談を承っています。
入塾説明だけでなく、
・志望校への距離感を掴んでいただくこと(立ち位置の把握)
・成績状況の分析と今後のアドバイスをすること
・完全マンツーマン指導で何がお手伝いできるのかの説明
・受講コースや教師の紹介
などを丁寧に行っております。
今は自力で頑張っている生徒さん、他の塾に通っている生徒さん、
いずれもお困りのことがございましたら、
学習状況改善や進路決定のきっかけとしてご利用ください。
教室見学ご希望の方もご遠慮なくお問い合わせください。


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