【新発田駅前校】入試分析《KATE研》を行っています(part③:国語) (新発田市 個別指導)
2024.09.04
新発田駅前校・新発田事務局
新発田駅前の本町に位置する完全個別指導塾のKATEKYO学院 新発田駅前校です。
高校生のみなさん、こんにちは。新発田駅前校の教師Kです。
KATEKYOでは、定期的にKATE研を行っています。
KATE研とは、家庭教師研究会の略で、教師間での勉強会のことです。

毎年春を中心に行っており、教師のスキルアップと、生徒さんやご家庭へのサービス向上を目的としています。
一部ではありますが、その中から今年度の共通テスト英語・数学・国語の問題の分析内容をお伝えしたいと思います。
共通テストは2024年で4回目となり、問題の方向性が安定してきたように感じます。
ところが2025年からは、新課程の影響で変更点があります。
現高3生はもちろん、今後受験を控える皆さんのために、2025年共通テストの変更点と問題の傾向と対策をシェアしたいと思います。
少々長くなりますので教科別にpart①~③に分けました。
今回はpart③=国語についてです。
英語はコチラ、数学はコチラからどうぞ。


国語(平均点116.5)
2025年以降は近代以降の文章が1題追加され、配点は20点の予定(試作問題発表時点)です。
また、それにより制限時間が10分延長されます。
国語は難易度が比較的安定していますが、2024年の平均点は前年より10点ほど上昇しました。
とはいえ今年も文字数が増加傾向にあります。
新形式の問題では複数の文章、図表やグラフの読み取りも必要となりますので、今後は速読力と読解力に加えて情報処理能力も求められます。
速読力と読解力を上げるには、まずは知識の習得が必須です。
現代文であれば漢字や語句の知識、扱われるテーマへの背景知識が豊富であればあるほどスムーズに読み進められます。
古文であれば単語・文法・古文常識、漢文は漢字・句法の知識が読解をサポートしてくれます。
古文・漢文の出来はこれらの知識による部分が大きいので受験生にとってもこれからが勝負です。
知識以外では設問を先に読むことが速読のポイントとなります。
ざっと設問を先読みすることで文章の内容をある程度予測することができますし、問われている内容の答えを探しながら読み進められますので効率が上がります。
以上のように、実際に共通テストは年々過酷な試験になっています。
2025年は新たな科目として情報が追加されますし、文章量や問題数、試験時間が増加しています。
こういった流れの中、今や国公立大学の入学者数の20~30%程度が一般入試ではなく総合型選抜や学校推薦型選抜で入学しています。
そのため現在の大学入試は、いずれにせよ早くからの対策で有利に進められるといえます。
与えられた時間は平等ですので、早くから戦略を立てて有意義な高校生活に、そしてその後の人生が充実したものとなることを願っています。
当学院では生徒さんの夢の実現に携われることを楽しみにしております。
■KATEKYO学院 新発田駅前校
■新潟県家庭教師協会 新発田事務局
0254-23-8899
無料教育相談は随時承っています。
詳しい資料のご請求はこちらからどうぞ。
【新発田駅前校】入試分析《KATE研》を行っています(part②:数学) (新発田市 個別指導)
2024.09.04
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一部ではありますが、その中から今年度の共通テスト英語・数学・国語の問題の分析内容をお伝えしたいと思います。
共通テストは2024年で4回目となり、問題の方向性が安定してきたように感じます。
ところが2025年は、新課程の影響で変更点があります。
現高3生はもちろん、今後受験を控える皆さんのために、2025年共通テストの変更点と問題の傾向と対策をシェアしたいと思います。
少々長くなりますので教科別にpart①~③に分けました。
今回はpart②=数学についてです。


数学ⅠA(平均点51.38)
2025年は整数分野が出題されなくなり全問必答に変わります。
半分ほどが解きやすい問題で構成されていますので、制限時間内に解ける問題の取捨選択をうまく行うことでまずは半分得点できるようになりましょう。
一方、数学に得意意識のない生徒さんが70点以上の高得点を目指す場合はかなりの時間と労力を要します。
高校数学の理解だけでなく、それ以前の学習内容を完全に把握していること、さらには問題文の誘導にうまく乗れる読解力が必要となります。
また、共通テストの問題は特殊な形式であるため、過去問に慣れておくこともとても重要です。
中には図をしっかり書いたり数値をあてはめたり、正確に読むことで取れてしまう問題もあります。
数学ⅡB(平均点57.74)
2025年はⅡBCと名称が改変されます。
選択問題で1題増加、試験時間が10分延長となり負担が増えます。(ⅠA同様試験時間70分)
選択問題では、多くの生徒さんが「数列」、「ベクトル」、「統計的な推測」の選択になりそうです。
従来の数Ⅲ履修内容の「平面上の曲線と複素数平面」も選択できますが、過去問がありませんし、文系の生徒さんは学校で履修しない可能性があります。
理系の生徒さんにとっては、2次試験で「統計的な推測」が不要な場合が多く、逆に「平面上の曲線と複素数平面」が必要なケースがあり、この場合は両方の準備で負担が増えてしまいます。
全体的な内容としては、ⅠA同様半分程度は得点しやすいのですが、70点以上の高得点を目指す場合はかなりの準備が必要となります。
グラフの読み取り問題や命題を証明する新傾向の問題などが目立ちますが、根本は教科書の内容理解となります。
また、共通テスト対策はⅠA同様に共通テストの過去問をしっかり解きこみましょう。
(part③の国語に続きます)
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【新発田駅前校】入試分析《KATE研》を行っています(part①:英語) (新発田市 個別指導)
2024.09.04
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一部ではありますが、その中から2024年の共通テスト英語・数学・国語の問題の分析内容をお伝えしたいと思います。
共通テストは2024年で4回目となり、問題の方向性が安定してきたように感じます。
ところが2025年は、新課程の影響で変更点があります。
現高3生はもちろん、今後受験を控える皆さんのために、2025年共通テストの変更点と問題の傾向と対策をシェアしたいと思います。
少々長くなりますので教科別にpart①~③に分けました。
まずはpart①の英語からお伝えします。


英語リーディング(平均点51.54)
2025年の変更点はありませんが、英文の量が年々増加しており、難化傾向にあります。
センター試験は4000語程度でしたが、共通テストでは3年連続で6000語を超えています。
文章自体はそこまで難しくはありませんが、ボリュームがあり設問と本文の照合作業に時間が取られます。
読解が苦手な生徒さんは精読から始め、音読と反復練習で速読力を身につけましょう。
制限時間内に解き切れない生徒さんが多いと思いますので、時間のかかる問題は取捨選択の勇気も必要になってきます。
(配点は全て2点か3点です。)
また、選択肢では本文の言い換え表現が多くみられます。
言い換え表現を用いた問題は英検でもよく見られるので、高2生までは積極的に英検を受験することをお勧めします。
(英検リーディングは共通テストよりもシンプルな問題構成です。)
高3生は共通テストの過去問や類似問題演習でトレーニングを積む中で、自分なりの精度とスピードのベストバランスを見い出しましょう。
英語リスニング(平均点67.24)
2025年の変更点はありません。
年々易化傾向にあるように感じますが、今年はかなり易しかったため、2025年はある程度の難化が予想されます。
リスニングは配点が高くない大学も多いので、受験生になる前から英検学習等で経験を積んでおき、受験期の負担を減らしておきたいところです。
対策としては、単語や表現知識に加え、音声変化の知識を身につけつつリスニングスクリプトや教科書の音声をまねて音読をすると効果的です。
もちろん過去問をこなし、問題に慣れることも重要です。
設問を先読みしてテンポよく解いていけるようになると、かなりの高得点が見込めます。
(part②の数学に続きます)
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「家庭教師協会」「カテキョー」を名乗る電話勧誘にご注意ください
2024.09.02
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