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【新発田駅前校】入試分析《KATE研》を行っています(part②:数学) (新発田市 個別指導)

新発田駅前の本町に位置する完全個別指導塾のKATEKYO学院 新発田駅前校です。

高校生のみなさん、こんにちは。新発田駅前校の教師Kです。
KATEKYOでは、定期的にKATE研を行っています。

KATE研とは、家庭教師研究会の略で、教師間での勉強会のことです。

毎年春を中心に行っており、教師のスキルアップと、生徒さんやご家庭へのサービス向上を目的としています。

一部ではありますが、その中から今年度の共通テスト英語・数学・国語の問題の分析内容をお伝えしたいと思います。


共通テストは2024年で4回目となり、問題の方向性が安定してきたように感じます。
ところが2025年は、新課程の影響で変更点があります。

現高3生はもちろん、今後受験を控える皆さんのために、2025年共通テストの変更点と問題の傾向と対策をシェアしたいと思います。


少々長くなりますので教科別にpart①~③に分けました。
今回はpart②=数学についてです。


数学ⅠA
(平均点51.38)

2025年は整数分野が出題されなくなり全問必答に変わります。
半分ほどが解きやすい問題で構成されていますので、制限時間内に解ける問題の取捨選択をうまく行うことでまずは半分得点できるようになりましょう。

一方、数学に得意意識のない生徒さんが70点以上の高得点を目指す場合はかなりの時間と労力を要します。

高校数学の理解だけでなく、それ以前の学習内容を完全に把握していること、さらには問題文の誘導にうまく乗れる読解力が必要となります。

また、共通テストの問題は特殊な形式であるため、過去問に慣れておくこともとても重要です。

中には図をしっかり書いたり数値をあてはめたり、正確に読むことで取れてしまう問題もあります。

 

数学ⅡB(平均点57.74)

2025年はⅡBCと名称が改変されます。
選択問題で1題増加、試験時間が10分延長となり負担が増えます。(A同様試験時間70)

選択問題では、多くの生徒さんが「数列」、「ベクトル」、「統計的な推測」の選択になりそうです。

従来の数Ⅲ履修内容の「平面上の曲線と複素数平面」も選択できますが、過去問がありませんし、文系の生徒さんは学校で履修しない可能性があります。

理系の生徒さんにとっては、2次試験で「統計的な推測」が不要な場合が多く、逆に「平面上の曲線と複素数平面」が必要なケースがあり、この場合は両方の準備で負担が増えてしまいます。

全体的な内容としては、ⅠA同様半分程度は得点しやすいのですが、70点以上の高得点を目指す場合はかなりの準備が必要となります。

グラフの読み取り問題や命題を証明する新傾向の問題などが目立ちますが、根本は教科書の内容理解となります。

また、共通テスト対策はⅠA同様に共通テストの過去問をしっかり解きこみましょう。

 

(part③の国語に続きます)

英語はコチラからどうぞ。


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