中学受験 志望校合格 カテキョー KATEKYO新潟 完全個別指導 燕駅前
~書く力がアップ⤴見事、志望校合格!~
KATEKYO学院 燕校です。
今回は、中学受験をした生徒さんのお話です。この生徒さんは小学6年生の春から授業を開始したと記憶しています。入試が1月ということで、授業の開始から入試まで9カ月という状況でした。
まずは、問題点を把握することからスタート!実際に過去問を使って解いてもらいました。計算問題や資料読み取り問題は良く出来ており、能力の高さを感じました。他方、問題点もみつかりました。それは、与えられた課題に対して指定された文字数で上手にまとめることができませんでした。
小学生の課題作文でよくあることですが、決められた文字数で書けないとき、同じ内容の文章を何度も繰り返す生徒さんがいます。文字が余り過ぎるため、何とかして文字数を増やそうとするあがきをします。これをしてしまうと与えられた課題に対する自分の意見の具体性がなくなってしまいます。
私が課題作文の対策で重点を置くこと。
それは、「時事問題に関心を持たせる」ことです。時事に関する書物を読んでもらい、起こった原因とその結果を理解することに重点を置いて読むようにとすすめています。その問題に関して授業の際に一緒に解決策を話し合い、理解を深めさせるように努めています。こうしていくことによって、生徒さん自身が学んだことや経験したことを課題作文に生かせるようになっていきます。
また、決められた字数の範囲内で文章を書けないのは、書き慣れていないことが原因です。その対策の1つとして、「毎日、日記を書く」ことを勧めています。こうした取り組みを行うことで語彙力の向上、文章力の向上に繋がっていきます。
最初は無理せず3行程度(その日、感じたことや思ったこと)からスタートしてもらい、徐々に文章内容を増やす工夫をしてもらいます。慣れてくると文章表現も豊かになり、長い文章を書くことに抵抗感がなくなっていきます。
このような流れで授業をすすめると自分の意見を表現できるようになるものです。
結果、その生徒さんは見事に志望した中学へ合格し、今でもKATEKYOで一緒に学んでいます。
今では、国語の定期テストの問題で、課題作文問題は常に高い評価点をもらえるようにまで成長しています。
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