【定期テスト・高校受験】
燕市の個別指導塾KATEKYO燕校が教える!中学理科「化学式」を覚えるコツ
燕市内の中学では定期テストがはじまります。一部の中学では終えた学校もありますが、小池中や燕北中、吉田中、分水中などはこれからです。2年生の皆さんがテスト範囲になっている単元です。
ぜひ、参考にしていただければと思います。
【定期テスト・受験対策】理科のニガテを克服!
「化学式って、アルファベットと数字がゴチャゴチャしていて意味が分からない!」そう思っていませんか?
でも大丈夫。化学式には、まるでゲームのような「絶対的なルール」があります。そのルールさえマスターすれば、暗記の量を半分以下に減らすことができるんです。
今回は、テストで点が取れるようになる「化学式の3つの秘密」を大公開します!
秘密①「〜素」がつく気体は、最後に「2」をつける!
まず最初に覚えるのは、空気中をフワフワ飛んでいる「気体」のルールです。
水素や酸素など、名前に「〜素」がつく気体は、原子が2個くっついた相棒(分子)の状態で存在しているという決まりがあります。
そのため、化学式を書くときは必ず右下にちっちゃい「2」をつけます。
- 水素 = H2
- 酸素 = O2
- 窒素 = N2
- 塩素 = Cl2
秘密②日本語と英語は「逆から」書く!
化合物の化学式(2種類以上の文字が合体したもの)を書くときの、最強のゴールデンルールです。
実は、「日本語の名前の後ろから順番に、英語(元素記号)に変えていく」と、そのまま化学式になります!
具体的に見てみましょう。
◆「酸化銅」の場合
- 1. 後ろの文字「銅」を英語にする → Cu
- 2. 前の文字「酸化(酸素)」を英語にする → O
- 3. ガッチャンコして、答えは CuO!
◆「塩化ナトリウム」の場合
- 1. 後ろの文字「ナトリウム」を英語にする → Na
- 2. 前の文字「塩化(塩素)」を英語にする → Cl
- 3. ガッチャンコして、答えは NaCl!
どうですか?「後ろから書く」と知っているだけで、一気に簡単になりますよね!
秘密③最難関の「炭酸水素ナトリウム」はリズムで呪文にする!
中学理科の化学式の中で、一番長くてみんなが苦戦するのが「炭酸水素ナトリウム(重曹)」です。
これも秘密②のルール通り、後ろから「ナトリウム(Na)」「水素(H)」「炭酸(CO3)」の順に並んでいるだけなのですが、文字数が多くて圧倒されてしまいますよね。
これは理屈で覚えるより、口づさんで音で覚えちゃうのが一番早いですよ!
- Na(ナ)
- H(ホ)
- CO3(コさん)
声に出して「ナ・ホ・コ・さん!」と3回唱えてみてください。不思議ともう手が勝手に書き始めていませんか?
ちなみに、これをホットケーキミックスに入れて加熱すると、二酸化炭素(CO2)が出てきて生地がふっくら膨らみます。お菓子作りにも登場する身近な物質なんですよ。
💡 まとめ:化学式はただの「組み合わせサイン」
化学式は、一見難しそうに見えますが、
- 1. 気体には「2」をつける
- 2. 後ろから英語にする
- 3. 長いのはリズムで覚える
この3つのコツさえ掴めば、誰でも簡単に書けるようになります。
まずは教科書に出てくるお気に入りの化学式を1つ見つけて、このルールに当てはまるかパズル感覚でチェックしてみてくださいね!
「そもそもHとかCuとかのアルファベット(原子記号)自体がちょっと怪しいかも…」という人は、まず加茂駅前校の先生がまとめたこちらの記事をチェック!原子記号をバッチリ頭に入れてからもう一度挑戦すると、効果バツグンですよ!
👉 【あわせて読みたい】中学「理科」原子記号を丸ッと覚えよう!はこちら📞 お問い合わせ・資料請求
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