KATEKYO 十日町市 十日町駅 中学生 1対1指導 個別指導 勉強法
こんにちは。KATEKYO学院十日町駅前校です。
令和8年度の新潟県立中等教育学校入試から採用される「適性検査」のサンプルが公開されました。
「これまでの入試とどう違うのか?」
「家庭でできる対策はなにか?」
「いつから始めるべきか」
津南中等教育学校の人気が高まっているだけに、入試対策に関心を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか?
適性検査は、
・長い文章を正確に読み取り、
・登場人物の考えや気持ちを読み解き、
・資料や会話から自分の考えを導き出し、
・その考えを自分の言葉で記述する
という複合的な力が必要になります。
本格的な対策を始めるタイミングとしては小5の冬〜小6の春がよいと思いますが、その力の土台となる文章を読む力の育成には日々の「読書習慣」が必要です。
「読書習慣」は一朝一夕で身につくものではありません。学年が上がれば上がるほど習慣化が難しいので、遅くとも小3までには習慣となるようにしたほうがよいでしょう。
最近は活字離れで問題文を正しく理解できない中高生も少なくありません。津南中等を受験する・しないにかかわらず「読書習慣」は小学生のうちに身に着けておきたいですね。
親子で始める!ご家庭で作る「読書習慣」のポイント
読書の話になると「うちの子、あまり本を読まなくて…」 そんな声をよく耳にします。でも、読書はちょっとした習慣から始められます。ここでは、ご家庭でできるシンプルな2つの読書習慣をご紹介します。
① 毎日15〜20分、「読む時間」をつくろう
読書は「毎日ちょっとずつ」がコツ。朝や寝る前など、時間を決めて読むと集中しやすくなります。もし読書が苦手なお子さまには、一人で読ませるのではなく、親子や家族みんなで一緒に読書タイムを設けるのがおすすめです。
お子様が嫌がらなければ、ときどき音読を取り入れると、語彙力や抑揚の感覚も自然と身につきます。
読書に慣れるまでは、お子さまの興味のある本を選んでOK。慣れてきたら、保護者の方が年齢や内容に合った本を選んであげると、自然とさまざまなジャンルに触れられるようになります。
② 読んだあとは「話す時間」で理解を深めよう
本を読んだあとは、ぜひ親子で会話をしましょう。 「どんな話だった?」「登場人物は何を考えてたと思う?」など、感想や内容を言葉にすることで、読んだ内容がしっかり頭に残ります。 文章に慣れていないお子さまは、どうしても「文字を追うだけ」で終わってしまうことも。 だからこそ、読後に内容を確認することで、「なんとなく読む」から「しっかり読む」へと変わっていきます。
習慣作りは無理なく、でも楽しくがポイントです。ぜひご家庭で始めてみてください。