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高校生のみなさん、こんにちは。
新発田駅前校の教師Kです。
最近、どんどん大学入試の形が変わってきていることをご存じでしょうか。
大学入試の選抜方法は大きく分けると、
①総合型選抜
②学校推薦型選抜(指定校含)
③一般選抜
の3種類なのですが、保護者世代の方は大学入試というと③一般選抜をイメージされる方が多いと思います。
しかし、それはもう昔の話になりつつあるのです。
今の時代、定員に対して①②③をどのくらいの割合で選抜しているのかをご存じでしょうか?
実はすでに私立大学では、①総合型選抜+②学校推薦型選抜で、なんと定員の約50%にも上っています。
つまり、一般入試だけで勝負する時代は終わりつつあるのです。
そして
国公立大学も例外ではありません。
例えば旧帝大のひとつ、東北大学ではすでに総合型選抜での入学者が全体の約3割を占めています。
さらに学長は「2050年までに一般入試を廃止し、総合型選抜のみの入試に移行する」と発言しており、全国の大学入試にも影響を与える可能性があるのです。
ただし、総合型選抜は学力不要という訳ではありません。
筆記試験や面接、志望理由書などを通して、学力と人物の両方を評価します。
小論文や面接では、知識を身につけるだけでなく、知識を理解した上で自分の意見や考えを表現できる力(教養)が必要なのですが、毎年指導をしていて感じることがあります。
知識の吸収には優れている一方で、教養を身につけるとなると、思いのほか多くの時間を要して苦戦している生徒さんが多いのです。
しかし、要は慣れの問題で、1~2年生からの日々の積み重ねで十分対応可能です。
そのため、高3になってから慌てて準備するより、若い学年のうちから少しずつ経験や考える力を積み重ねることが、総合型選抜合格への近道です。
部活動や探究活動、ボランティアなどの経験も、早めに始めることで自分の物語として整理しやすくなります。
当教室では、完全マンツーマンという受講形態を最大限に生かして、志望理由書の添削や面接・小論文の対策、探究活動のまとめ方など、総合型選抜に向けた早期サポートも行っています。
これはなかなか他の学習塾では難しいことです。
お子さまの将来に向けて、今から少しずつ準備を始めることが大切です。
進路や入試についてご不安のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。