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JR新津駅から徒歩4分、新潟市秋葉区にあります1対1完全個別指導塾、KATEKYO学院新津駅前校の教師の新田見です。
新年度を迎えた春、社会の学習をどう進めたらいいか、その道しるべをお伝えします。
中学2年生の学年末から新しく中学3年生になった春にかけては、知識量を増やすこと以上に「学び方」を整えることが重要です。社会は暗記ももちろん必要なことですが、暗記だけでは伸びにくく、理解と覚えたことを再現する力を育てることで点数が安定します。そのために、日々の学習を工夫して、受験勉強に向けてのスタートダッシュを切っていきましょう。
まず、要点整理は「用語を書く」だけで終わらせず、「なぜそうなるのか」まで一緒にまとめます。たとえば鎖国なら、単に言葉を書くのではなく、目的や背景までおさえることが大切です。次に教科書は「出来事→理由→結果」の流れで読みます。歴史でも地理でも、この因果関係を意識するだけで理解の深さが変わります。問題演習は1回解くだけで終わらせず、2回、3回と繰り返すのが基本です。1回目は理解しながら、2回目は何も見ずに解く。この「思い出す練習」が定着につながります。そして、間違えた問題はそのままにせず、弱点としてノートなどに簡単に書き残し、週に1回見返します。
理解度チェックの目安は次の4点です。
①流れを確認したか。
②理由まで整理したか。
③解き直しをしたか。
④ノートに間違いを書き残したか。
この積み重ねで、「なんとなく覚えた」から「説明できる」状態へ変わります。私も学生のころ友達と問題を解き合いながら、教えたり教わったりしていました。友達など人に「説明できる」状態まで仕上がっていれば、自信を持ってテストや模試に臨めます。春の段階では完璧でなくても大丈夫です。社会は知識の定着が点数に直結しやすい教科です。以上のように学び方を見直して、この春から社会を得点源に変えていきましょう。
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