KATEKYO 南魚沼市 六日町駅 中学生 自主学習 1対1指導 個別指導
こんにちは。KATEKYO学院六日町駅前校です。
さて、生徒さんの塾や学校のノートを見ていて「ノートをうまく使えてないな」と感じることが増えました。 ワークやプリント、タブレットを使う学習が増えたことで、自分でノートをとる機会が減ったことが要因かもしれないですね。
もちろん、ワークや教科書はとてもよくできた教材です。
ただ、それらは「知っていること」も「まだ分かっていないこと」もすべてが載っています。
それに対して、ノートはうまく活用すると「自分にとって必要なこと」だけがまとまっていく、自分専用の最強の教材となるものです。
問題を解いたあと、なぜそうなるのかをメモする。
間違えたとき、「なぜ間違えたのか」を言葉にして残す。
先生の言葉をただ写すのではなく、「自分なりの言葉」でまとめる――。
一度学習したものでも新たに気が付いたことがあれば書き足していく。
こうしたノートづくりは、記憶の定着を助け、「あとで見返しても役立つ自分だけの参考書」になります。
❌よくある「もったいないノート」の例
・文字をびっしり詰めて書いていて、後から読み返しにくい
・全て黒一色で、どこがポイントか分かりづらい
・逆に、色を使いすぎてかえって見づらくなる
・間違えた箇所をすぐ消してしまい、どこでつまずいたか分からなくなる
ノートは「見返して使うもの」です。読みにくい・分かりづらいノートは、せっかくの努力が活きません。
✏️ノートをとるときの3つのコツ
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「写す」より「考えを書く」
自分の言葉でまとめることを意識しましょう。
「なぜそうなるのか」「どういうときに使えるのか」などを短く書くだけでも効果大です。 -
間違いを消さない
間違いは宝物です。なぜ間違えたのか、その理由を書き添えておくと、同じミスを防げます。 -
あとで見返す前提で書く
タイトル・日付・単元・ページ番号を忘れずに。
色を使うときは、ポイントや間違いを目立たせる目的で、赤・青など2~3色までに絞ると見やすくなります。
学習プリントやタブレット学習は、とても便利なツールです。
ただ、それだけに頼ってしまうと、「自分で考え、整理する力」が育ちにくくなる面もあります。
ノートは、その力を伸ばすための最高の練習場。
そして、「自分だけのために作られた、世界にひとつだけの参考書」にもなります。
まずは小さなことから。「考えを言葉にする」習慣を、今日からノートで始めてみましょう。