加茂市 塾 個別指導 新潟県公立高校入試
~定員削減と入試日前倒し。
変化の年に「着実な一歩」を~
今年度(R8年度)の最終倍率を見ると、三条高校(普通)は1.14倍、理数は1.15倍、加茂高校は1.20倍、三条東高校は1.07倍、新津高校は0.97倍でした。
しかし、次年度(令和9年度/2027年度)においては、加茂高校の定員が160名募集から120名(40名減)となること、そして入試日が2月25日に早まることにより、例年通りの動きより早まることになります。
1. 「動き」が予測しづらい令和9年度入試の背景
加茂高校が、定員数削減により、予想される倍率は1.60倍を超える可能性が出ています。
ここで注意が必要なのは、加茂高校は近隣の三条東高校や新津高校よりも合格難易度が緩やかであるという点です。
- 「下げて安全策」が取れない: 加茂高校を第一志望とする生徒さんにとって、難易度がより高い三条東や新津へ志願変更することは、安全策にはなり得ない可能性があります。
- 学力層の過密化: 倍率上昇を恐れても逃げ場が少ないため、加茂高校の合格枠「120名」を巡り、ボーダーライン付近で非常に多くの受験生が競り合うことになります。
- 日程のタイト化: 一般の試験日が3月4日から 2月25日 へと早まるため、これまで以上にスピーディーな仕上げが求められます。
2. 【5月からの逆算】合格を掴むためのステップ
入試まで残り約9ヶ月。加茂中・葵中・若宮中・七谷中・須田中・田上中の皆さんは、以下のスケジュールを意識して動き出しましょう。
以下は「数学」の入試問題に特化した受験対策の内容です。
【5月~6月】「内申点」の土台作り
- 定期テストに集中: 倍率が高まると、内申点のわずかな差が合否に直結します。
- 数学の基礎徹底: 令和8年度入試の大問[1] (1)~(5) のような計算問題で確実に得点できるよう、今からもうすぐスタートし、1学期の定期テスト範囲を完璧に仕上げていくことも重要です。
【7月~8月】「夏休み」に1・2年の復習を完結
- 前倒しの学習: 入試が早まる分、12月に1・2年の復習をしている時間はありません。
- 図形分野の強化: 相似や平行線など、入試頻出の図形問題(R8年度 大問[1] (7) など)を夏休み中にマスターし、早めの対策が必要となってきます。
【9月~12月】「データの活用」と「思考力」の養成
- 新課程分野の対策: 累積相対度数(R8年度大問 [1] (9))や四分位範囲(R7年度 大問[1] (8))など、苦手になりがちな分野を11月までに攻略したいところです。
- 読解力の訓練: 会話文からヒントを読み取る形式(R8年度 大問[4])に慣れるため、実戦形式の問題に取り組んでいくと良いと考えます。
【1月~2月25日】過去問演習と最終調整
- スピード重視: 試験日2月25日から逆算し、遅くとも1月上旬には過去問演習を開始。全範囲の総仕上げを完了させます。
KATEKYO加茂からのメッセージ
加茂高校の定員削減は、地元の受験地図を大きく塗り替えます。「例年なら合格していた層」が、厳しい争いに巻き込まれる可能性があります。
だからこそ、「どんな倍率になっても揺るがない実力」を5月からコツコツと積み上げることが唯一の正攻法です。KATEKYO加茂では、各中学校の定期テストの傾向に合わせ、2月25日にピークを持っていく個別カリキュラムを考えながら実践してまいります。 この変化の年をチャンスに変える準備を、私たちと一緒に始めませんか。
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