KATEKYO学院 高田駅前校の小林です。
高田駅前校の自習スペースでは、今日もたくさんの生徒さんが夜まで勉強に励んでいます。それぞれの目標に向かって一懸命に取り組む姿を見ると、私たち教師陣も「より一層サポートに力を入れなければ!」と気持ちが引き締まります。
さて、春からの学習を振り返ってみていかがでしょうか?
順調に目標どおりの成果を上げられた人もいれば、部活動や学校行事などに追われ、「気付いたらもうこんな時期になっていた…」と焦りを感じている人もいるかもしれません。
そこで今回は、これからの学習をより実りあるものにするための重要なアドバイスをお伝えします。
結論から言うと、一番大切なのは「毎日必ずひとつ、『今日はこれを身に付けた!』と胸を張って言えるものを作る」ということです。
対象となる教科は何でもかまいません。もう少し具体的に表現するなら、一日の終わりに「今日勉強したことの中で、実際のテストや入試に出たら確実に得点に結びつくものを増やせたか?」と、自分自身に問いかけてみてほしいのです。
内容はどんなに小さなことでも構いません。
- 数学:サイコロを2つ使う確率問題の解き方がマスターできた
- 英語:「look forward to ~ing」の意味と正確な使い方を覚えた
- 社会:鎌倉時代の「守護」と「地頭」の役割の違いを説明できるようになった
「今日学んだ範囲が出題されたら、絶対に点数を取れる!」と言い切れる知識や解法を、毎日1つずつ積み重ねていきましょう。この習慣を継続すれば、1ヶ月後、2ヶ月後には確実に大きな実力差となって表れてきます。
「問題集を10ページ進めた」「過去問を5題解いた」といった量の目安も大切ですが、本当に重要なのは「その学習を通じて何を身に付けたか」です。せっかく毎日努力を重ねているのですから、ただ問題をこなすだけの漫然とした勉強にならず、確実な成果に繋がる質の高い学習を意識してみましょう。
KATEKYOは、秋からの皆さんの挑戦と成長を全力で応援しています!