KATEKYO新潟 令和6年度 新潟県公立高校一般選抜 個別指導塾
新潟県公立高校受験まで、カウントダウンが始まっています。中学3年生の皆さんは、それぞれの目標校合格に向けて取り組んでいることでしょう!わたしたちKATEKYO新潟各校舎の塾生も、それぞれの目標に向かって頑張っています。残り少ない時間でも取り組めることはまだあります!”勉強に王道なし”と言われていますが、お子様ひとり一人に正しい勉強のやり方があるものです。
「伸び悩みがある。手つかずの教科がある。・・・」など、まずはそのお悩みを解消すべく、以下3教科「国語・数学・英語」の受験対策を参考にしてください。
昨年度(令和5年度)高校入試傾向と令和6年度入試対策
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【国語】
令和5年度(昨年度)出題傾向
1.出題数は昨年(令和4年度)と大きくは変わりませんでしたが、記述問題の量がやや増えました。
2.問題に大幅な変更はないのですが、 「思考力を問う問題」や「表現力を問う問題」が増えました。
3. 「古文」は昨年(令和4年度)に比べ、かなり難化したように感じます。内容を正確に把握するためには、登場人物を把握し、誰が誰に向かって話しているのか、またそれに気づくためには敬意の方向を知る等の高度な文法的知識が必要となってきます。
4.全体を通して、記述問題の分量が増えることで、思考力・表現力が試された内容でした。しかし、記述問題の増加は、試験時間の不足に繋がり、解答スピードを上げる必要に迫られます。これからは、読解問題の演習はもちろん、かなり早い段階から記述問題の対策や、文法(現代文・古文)ともに、今までよりも専門的知識の定着が求められる高校入試になっていくと予想しています。
令和6年度入試対策
1.国語の学習は他教科と比べて、結果が見えにくいものです。いくら勉強しても、文章が読めるようになっているのか、力がついてきているのかが分かりにくいからです。 しかし、 今後も国語の思考力を問う問題や、表現力を問う問題は難化傾向が予想され、対策は必須の状況です。また、これまで以上に、高度な文法的知識を問う問題が出題されていきます。文法問題は後回しにする生徒さんが多く見受けられますが、古典文法も含め、高校内容の先取り学習をした生徒さんとの差がついてくると思われます。したがって、知識をつける学習と記述問題を実際に書き、添削してもらう学習の両方が大切です。記述力は、まずは「書く」、そして「添削」してもらうこと、がセットです。
2.古文についても、現代語訳する学習が必要です。教科書にあるような現代文の言葉に訳出してある問題に慣れていると、新潟県の公立高校入試の古文は苦戦します。高得点を取るためには、 教科書などには無い古語や古典文法も学習し、また古文だけを与える読解問題に取り組むことで、周りの生徒さんより一歩リードすることが可能となります。
3.中学生で学習する内容だけではなく、高校での学習範囲を習得していた方が、かなり有利になることは間違いありません。昨年度の問題に見られるような、古典の登場人物の把握は、高校古文では敬語の知識を使うことが当然です。 高校入試の国語で高得点を目指すには、記述力の養成と、文法や古文の知識強化が不可欠となります。
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【数学】
📚令和5年度(昨年度)出題傾向
1.4年前は問題数が28問程度でしたが、3年前は24問、一昨年の令和4年度では23問、昨年の令和5年度入試では22問と、ここ4年間問題数が一気に減少していますが、反面、
2.入試問題らしく読解力、思考力、応用力が求められた問題が多く出題されました。 得点差がハッキリ出る内容でした。
3.まずは、計算力を身に付けて基本問題を落とさないようにする練習が必要です。その上で基本を組み合わせて解く応用問題を練習していくことが求められます。しかし、その問題をただ解けば良いのではなく、いかに効率良く短い時間で解くかということも考えた練習が必要です。
📚令和6年度入試対策
1.先述の入試傾向でもお話しましたが、 1問に対する配点が高くなっていますから1問のミスで、相当な点数差が生じることになります。基本問題など、自分が抑えなければならない問題を確実に得点できるだけの力が必要です。「練習のときは解けたのに、本番で焦ってしまい出来なかった」とならないようにしましょう。「緊張」や「焦り」の中でも解くことの出来る余裕を持った力が必要です。そのためには、何度も何度も繰り返し反復練習をすることです。解き方を友達に説明出来るくらいになっておくと良いでしょう。
2.一昨年と昨年の作図問題を通してですが、求めている答えは「線分の垂直二等分線」や「角の二等分線」という基本の作図をするだけなのですが、そこに気付きにくい尋ね方をしているため、 1つの問題をいろいろな方向からみる練習が必要です。会話形式の問題が出題された際は、登場する先生と生徒さんの行っている1つの解法の流れに沿って途中式や数値を埋めていくことのできる力が必要です。
3.ここ数年の出題傾向から言えることですが、将来大学を目指したいという生徒さんは特に、大学入学共通テストで要求されている「知識・技能」を十分有しているかという評価や「思考力・判断力・表現力」にも通じていると考えられます。今後はこのような柔軟な力の養成が更に必要になっていくことが求められます。
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【英語】
令和5年度(昨年度)出題傾向
1.大問【1】から【4】までの配点は例年と同様でした。語彙数に関しては、大問【1】で出題されたリスニング問題は聞き取る英文の量が増加(令和4年度「一昨年度」より54語増加)しました。大問【2】~【4】の読解問題は令和4年度(一昨年度)と比べ、語彙数が127語減少しました。読み解く量は減少しましたが、「内容理解」が解く上で重要となりました。
2.大問【1】のリスニング問題は3年連続同じ形式となったため、模試や学校の実力テストで普段から練習できている生徒さんであれば戸惑いなく解けたと思います。ただし、 聞き取る語彙数が増えた分、より集中して聞き取る力が必要でした。
3. 先述の通り読解問題では問題文の語彙数は減少しましたが、記述問題が増加しました。本文の内容を捉えながら解き進めなくてはならず、読み解く時間の使い方によっては、時間不足のため最後まで解答できなかった生徒さんもいたようです。
4. 新出問題として、「仮定法」や「原形不定詞」などの新規学習単元の整序問題が初出題となりましたが、文法構造が理解できていれば、解きやすかったはずです。また、大問【2】のグラフの読み取り問題は初出題だったため、戸惑った生徒さんは多かったように感じます。
令和6年度入試対策
1.中学生に必要な語彙数は1600~1800語です。本文の内容を理解するためには「語彙力理解」は欠かせません。難しい語彙は問題文中の(注)に出てきます。まずは、1・2年生で学習した英単語から毎日取り組むことが必要です。 苦手を克服しようと思っている生徒さんは、まずは英単語を覚える学習からスタートです!
2.出題される傾向として、 記述問題が増していく可能性が高いと予想されます。レベルアップするには、正しい英文が書ける「表現力」の学習や文章をまとめる「日本語力」が必要です。今まで行った学校の学力テストや模試などの問題を使って復習していきましょう。学校の先生や塾の先生に添削してもらいながら、記述力を高めていきましょう!
3.リスニング問題は、 聞き取る量が多いほど集中力が切れて、正答率が下がってしまう傾向にあります。毎日、少しずつでも英文に聞き慣れておくことが「集中できる持続力」に繋がります。例年、リスニングの配点は「30点(3割)」です。苦手な生徒さんは、英文を聞く練習をすることで解くためのポイントが抑えられるようになるものですが、不安なときは塾に通うなどして対策を立てましょう。
4. 英作文問題は、ここ数年、条件付きの問題なため、自由度が低くなっています。ただし、出題形式が絞りにくいのが現状です。1つの形式にとらわれず、様々なパターンの英作文に取り組み、使える英文法や語彙数を増やしていきましょう。英語が特に苦手という生徒さんは、語彙力や文法理解が不足しています。この基礎力を上げていきながら記述できる能力を高めていきましょう。英語が得意な生徒さんは、様々な問題をたくさん解いていくことでスキルアップが図れます。完答せずとも、加点してもらえるくらいのスキルでも志望校へ合格するための大切な要素と言えます。
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