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【燕中等4年生へ】後期課程、初めての定期考査!傾向と対策を徹底解説

【燕中等教育学校の皆さんへ】

【燕中等4年生へ】後期課程、初めての定期考査!傾向と対策を徹底解説

KATEKYO学院 燕校の社会人プロ教師が教える、スタートダッシュで差をつけるアナタだけの攻略法。

燕中等生4年生、初の定期考査

❏ 国語の傾向と対策

■ 【傾向】

  • 現代文: 前期課程と比べ、読解問題の難度がグッと高くなります。単に言葉の意味を答えるだけでなく、「筆者の主張」や「論理的展開(因果関係など)」を正確に追えているかが問われ、記述問題が増加する傾向にあります。
  • 古典: 前期課程では現代語訳からの出題が中心でしたが、後期課程では古文文法(はじめは動詞の活用など)や漢文の句法が大きな配点を占めるようになります。これらが定着していないと、本文の現代語訳問題でも点数が取れなくなってしまいます。

■ 【対策】

  • 現代文: 現代文の解答は、自分の想像ではなく、必ず本文中に根拠があります。授業中に先生が板書した「対比構造」や「言い換え」などをノートでしっかり復習し、文章の骨組み(ロジック)を頭に入れましょう。
  • 古典: 単語や古文文法、漢文の句法は、試験前に完璧に暗記してください。教科書の本文を見ながら、自分で「品詞分解」ができるレベルまで落とし込めれば、高得点が狙えます。

❏ 数学の傾向と対策

■ 【傾向】

  • 前期課程では教科書や問題集の問題がそのまま、あるいは数値を替えた程度で出題されていましたが、後期課程ではより難度の高い「初見の応用問題」が出題される傾向にあります。
  • また、答えだけでなく、証明や途中式を論理的に書く問題の配点が高くなり、採点基準も厳しくなります。

■ 【対策】

  • 一般的な公立高校と比べて、燕中等の考査範囲は非常に広いです。考査範囲が発表される時期(約1週間前)になってから問題集を解き始めては、到底間に合いません。普段の授業と並行して最低1周、考査前までに「間違えた問題」を2〜3周解き直しておきましょう。
  • 「答えが合っていればOK」という意識を捨て、「〇〇より、~~が成り立つ」といった論理展開を日頃からノートに書き残す練習してください。

❏ 英語の傾向と対策

■ 【傾向】

  • 長文: 教科書の英文読解はもちろんですが、副教材や初見の長文読解問題も4割ほど出題されます。全体的な問題量が非常に多いため、スピードが求められます。
  • 文法・英作文: 穴埋めや並べ替え問題だけでなく、与えられた日本語を適切な高校文法を使って英作文する問題の比重が高まります。特に燕中等では、「字数制限のある英作文」がほぼ必ず出題されるのが特徴です。

■ 【対策】

  • 一般的な公立高校と比較しても、英文の出題数はかなり多い学校です。教科書の日本語訳を丸暗記するだけでなく、本文を見たらすぐに意味が浮かび、重要な文法が含まれる一文は「丸ごと白紙に書けるレベル」まで仕上げましょう。
  • 文法も出題範囲がかなり広い傾向にあります。「答えの丸暗記」ではなく、「なぜここにこの関係代名詞が来るのか」といった文法規則を、学校で配られた文法問題集を使って徹底的に繰り返し、本質を理解してください。
  • 英作文は、論理的な流れに沿って採点されます。「導入(Introduction)・本論(Body)・結論(Conclusion)」の構成を意識し、学習した英文法を正しく使う練習を重ねましょう。書いた英作文は、必ず学校や塾の先生に添削してもらうこと重要です。

まとめ

4年生の皆さん。後期課程に入り、前期課程と大きく違うところは、これからの成績(評定)が、将来「学校推薦型選抜」などを利用する際に直接影響してくるという点です。

「赤点じゃなければいいや」ではなく、1回目の考査から貪欲に高得点を狙っていくことが、2年後・3年後の進路の選択肢を大きく広げます。最高のスタートダッシュが切れるよう、最初の定期考査に向けて全力で頑張していきましょう!!現在、夏期講習(夏の体験キャンペーン)を受け付けています。お早くお申込みください。

EDITOR'S NOTE

編集後記


後期課程に進級し、少しずつ「高校生」としての自覚が芽生えてきた頃ではないでしょうか。それと同時に、授業のスピードや内容の難しさに、一歩足を踏み入れたような緊張感も味わっているかと思います。

燕校 担当者
吉田 真人 先生

後期課程の学習は、決して「暗記」だけでは乗り切れません。「なぜそうなるのか」を突き詰める楽しさを知り、効率的な勉強法を身につけた人が、2年後、3年後に笑うことができます。皆さんが自信を持って最初のテストに臨めるよう、私も燕校で全力でサポートしていきます。一緒に頑張りましょう!

次号もお楽しみに

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