2025年3月5日 公立高校一般選抜 理科 追い込み対策
KATEKYO学院、燕校の教師の吉田です。高校入試まで残り約1か月となりました。 受験生に皆さんはここまで様々な問題に取り組んできたことと思います。これからは的を絞った(出題頻度の高い)単元に取り組んでいくことで得点力アップに繋がります。 そこで、今回は「理科」を効率よく学習するために、過去10年間の出題頻度ランキングを発表します。ぜひ、参考にして下さい。
≪ランキング≫
🏆第1位「🧪化学変化」
(11回の出題)
この単元を大きく分けると、「分解」が3回、「酸化」が2回、「質量保存の法則」が2回の出題回数でした。今、挙げた3単元の問題に関しては計算問題も出題されています。
🏆第2位「🔋オームの法則」
(10回の出題)
新潟県の高校入試で「電気」単元の計算問題は必ず出題されます。オームの法則を利用した計算問題はもちろんですが、「電力」や「熱量」なども出題されています。
🏆第3位「🌙天体🌞」
(9回の出題)
この単元を大きく分けると、「月」が3回、「星の動き」「金星」ともに2回ずつ出題されています。月や金星は「見え方」や「動き方」の問題が多く出題されています。
🏆第3位「⛅天気⚡」
(9回の出題)
この単元では、「気温、湿度、気圧のグラフ」は3回、「湿度計算」は3回出題されています。その他にも、「天気図記号」「乾湿球の読み取り」の問題も出題されています。
※4位以降は出題頻度の上表をご覧ください。
≪📖学習のポイント✐≫
新潟県の理科は2、3年生の単元から出題が多いことが特徴です。まずはそこをしっかりと学習していくことが重要となります。上表を見ても分かるように、「電気の計算問題」や「化学変化の酸化や分解」に関する計算問題は非常に出題頻度が高い傾向です。よって、受験生の皆さんは入試まで1カ月間で、自分が取り組めていない計算問題や苦手な計算問題に取り組むことをお勧めします。友達や学校の理科の先生、塾の先生へ質問して解決していきましょう。 また、令和3年度より、大問1が、「小問集合」問題となっています。ここでは1年生で学習した単元からの出題が多いです。小問に関しては、基本的な問題を取り組んでおくと良いです。
≪まとめ≫
理科は用語をしっかりと覚えたら、得点に繋がるという時代は終わりました。問題文の長文化が年々進んできており、解きづらくなっているのが現状です。この1か月で、出題可能性の高い実践問題を多く取り組み、入試前の最後の総仕上げをしていきましょう。
また、来年・再来年と高校受験を控えている中学2年生・1年生の皆さんも、受験はあっという間にやってきます。「定期テストでは、いつも理科のテストは80点以上獲得!👏👏」という生徒さんは、進学校レベルの高校へすすめる可能性がありますが、受験は理科以外の4教科の学力も求められるのが高校入試です。
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