新発田駅前の本町に位置する完全個別指導塾のKATEKYO学院 新発田駅前校です。
こんにちは!KATEKYO学院・新発田駅前校の教師Kです。
KATEKYOってどんなとこ?と思っている生徒さんの多くが気になるのが、
「どんな先生や生徒さんが在籍していて、どんな指導例があるのか」
ではないでしょうか?
これまでに担当させていただいた生徒さんを取り上げ、その指導実例をシリーズ化していくことになりましたので、ぜひ塾検討の参考としてお読みいただければ幸いです。
指導実例【1-①】
数年前に担当した、当時高校1年生(3月なので2年生になる直前です)のお話です。
事前の学習状況聞き取りの内容や要望をまとめると、
「英検準2級にチャレンジしているが、リスニングに難があって2回連続で不合格だったので何とかして欲しい」
という生徒さんでした。
(この生徒さんは、年内になんと、準1級に合格します!)
実際に指導がはじまり、本人と接していくうちに、この生徒さんがリスニングを苦手なのは、リーディングと混同している事が原因だとわかってきました。
理系の生徒さんにありがちで、決して珍しいことではありません。
きっちりとした理解をしようとするのは良いのですが、それが原因で頭で処理する前に放送だけ先に進んでしまうイメージです。
1度しか音声が流れないリスニング試験において、全て理解する必要はありませんし、日本語訳する必要もありません。
聴こえた順に拾えた情報から内容を推測して正答を目指します。
リスニング技能にはこのような曖昧さを受け入れる必要があります。
(もちろん復習の段階では完璧な理解を目指します。)
対策としては、拾える情報を増やすために発音の知識を増やしてもらいました。
具体例にはフォニックスとアメリカ英語の音声変化の理解ですが、ここはやや煩雑ですので時間をかけました。
あとは音源をまねて音読練習をし、英語の語順と音に慣れてもらいました。
その後は過去問で実践練習を増やしました。
その結果、リスニングパートでも得点できるようになり、準2級は高得点で合格しました。
言語の習得には4技能それぞれのアプローチが必要です。
もちろん各技能に共通する部分もありますが、そういった柔軟性が要求されます。
それでも学習の仕方次第で急にできるようになるのが言語習得の面白いところです。
次回1ー②では2級と準1級対策で興味深かった点をあげていきたいと思いますので、楽しみにしていてください。