こんにちは!KATEKYO学院新発田駅前校の教師Iです!
今日は当時高校2年生だった生徒さんの指導実例をご紹介いたします。
絵を描くことがとにかく得意で、美術大学へ行くために風景画から人物画まで幅広いジャンルの絵を練習していましたが、勉強の時間を削りすぎてしまい、入試に影響するくらい成績が低迷してしまったとのことで、なんとか立て直したいとのご要望でした。
指導初日にノートや直近の定期考査の答案を確認したところ、とにかくワークや考査対策プリントを暗記してテスト前の1週間だけで考査対策を行っているような状況で、多くの単元で基本からやり直す必要がありました。
1ヶ月ほど過ぎ定着度を確認してみると、国語と数学はまずまず上向いてきてはいたのですが、とにかく英語への苦手意識が強く、問題集を何回やっても上手くいかなかったので、一緒に原因を見つけるために、様々な分析を行いました。
すると、リスニングと発音練習や文法の基本練習(中学内容の復習も含みます)をもっともっと、充実させる必要があることがわかりました。
それまでも自分なりに取り組んではいたようですが、やり方が合わなかったために、いくら練習しても効果が出ないというもどかしい状態が続いてしまっていました。
そこで、まずは「音読練習を家庭学習の一番最初に必ず行う」、「単語は意味だけでなく、発音・品詞・例文も使ってしっかりと覚える」ことを徹底して行うことにしました。
また、学校の問題集等はそれまでの経験から、取り組むこと自体に苦手意識を持ってしまっていたので、「英検」のテキストを使って、心もリスタートさせ、新しい気持ちで取り組めるようにしました。
しばらくすると学習にも慣れてきて、成績も少しずつ伸びてきたのですが、リスニング・発音や単語練習がニガテで、模試の成績は低迷しつづけてしまっていました。
そこで、得意な絵を活かして、覚えにくい単語や熟語は、それらに関するシンプルな絵を描きながら、絵と音と意味をセットで覚える練習をスタートしました。
これにはかなり効果があり、この練習をスタートさせた次の考査では、得点をかなり伸ばすことができました。
3ケ月ほど続けていくと語彙力も高まり、模試でも徐々に良い結果を出すことができるようになっていきました。
そして最終的には無事に第一志望の大学に合格することができました。
ニガテ教科、科目を克服するのに、自分の得意なことを活かすのも一つのいい方法かもしれませんね!
皆さんもKATEKYO学院で自分の強みを、弱点克服のきっかけにしてみませんか?
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