三条市 個別指導 塾 燕中等
みなさんこんにちは、KATEKYO学院東三条駅前校教師の阪井です。
前の記事では、燕中等の入試の変更点についてご紹介しましたので、本記事では、特に適性検査について記していきます。
なお、燕中等教育学校は例年ですと8月に学校説明会が実施されますが、その申し込みは例年、各小学校から案内が配布され、小学校に申し込むことになっていますので、受検をお考えのご家庭は、配布物をお見逃しのないようお願いいたします。
【選考内容はどのように変わるのか】
令和7年度まで:作文、面接
作文と言っても、算数の割合計算、グラフや統計等の読み取り、気付いたこと等、いくつかの設問に答え、それからまとめのような形で、決められたテーマに沿って作文を書くというものでした。
また、それらの設問の中には算数の計算問題(割合に関するものが大半)も含まれていました。
令和8年度から:適性検査、面接
適性検査とは以下の①②を測る検査とされています。
①思考力や判断力、表現力等を測る検査
小学校6年間で学習したことをベースに出題され、それぞれの力を総合的に判断することを目的としています。
②学習への意欲や適応力を測る検査
入学後の6年間の学習への意欲や適応力を測ることを目的としています。
昨年までの作文も、この適性検査の一環でしたが、全国的な公立の中高一貫校の入試の検査内容である適性検査に、より近づく形の適性検査を実施するという主旨となります。
県HPに公開された適性検査のサンプル問題を確認しましたが、以下のような問題が出題されます。
大問[1]国語 文章読解
⇒ 小説(物語)から出題 理由などの記述(30字~40字)
大問[2]資料の読み取り、話し合い
⇒ 資料をもとにした出題(100字以内での記述あり)
大問[3]算数 授業での話し合い
⇒ 計算に関するもの 穴埋めのみ
大問[4]算数 授業での話し合い
⇒ 図形に関するもの 穴埋め 計算(図形の知識必要)
大問[1][2]では理由を問われる設問が多くなっています。
大問[2]の資料の読み取りはこれまで同様ですが、計算(割合)は出題されず、これまでの作文のような、自分の立場を選び100字以内で意見(理由を含め)を書くことが出題されています。
大問[3][4]は比較的容易で、小学校の知識があれば解ける問題ですが、話し合いの内容を読み取れないと解けないこともあるのではと思います。
記述、計算、読み取りなど、燕中等対策としてのトレーニングは必要になってきますね。
自力では難しい対策も、KATEKYOなら可能です。
ただ今、KATEKYOでは夏期講習を受付中ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。