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新中学3年生の皆さんが受験する「令和8年度公立高校入試」から「調査書」が変わります【KATEKYO学院小千谷城内校】

新中学3年生 小千谷中学校 小千谷東中学校 千田中学校 片貝中学校 長岡川口中学校 小千谷市 個別指導

新中学3年生(現中学2年生)が受験する「令和8年度公立高校入試」から「調査書」が変わります
「調査書」とは、みなさんがご存じの「内申書」です。

では、どんな点が変わるのか?
①志願先・志望学科を削除
 WEB出願となったため、調査書に記入する必要がなくなったためです。

②各教科の学習の記録(観点別評価)」を削除
 これまでは「第3学年の観点別学習状況」という欄があり、例えば国語
 では「知能・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む姿
 勢」があり、5段階の内申点だけでは分からない、もしくは内申点にプ
 ラスする評価欄がありました。

③出欠の記録を削除
 各学年において10以上の欠席があった場合に、その日数と理由が記載さ
 れてきましたが、令和7年度入試から、例えば不登校を経験した場合、
 欠席が多い理由・高校生活への抱負を記入して高校側に伝える「自己申
 告書」が導入されたためです。

④特別活動の記録を削除
 学級活動・生徒会活動・学校行事の主な実績を記入する欄でした。

⑤総合的な学習の時間の記録を削除
 教科横断的な総合学習を通じた探究学習で、学校によっては地域の伝統
 について学習したり、実際に体験するなどが「総合的な学習の時間」で、
 それらに取り組む姿勢や実績が評価対象でした。

⑥総合所見を削除
 ④に加えて部活動や社会体育活動、また英検など各種資格の取得が記入
 されました。令和8年度入試までは「特色化選抜」が実施されますが、
 内申書に加えて「特色化選抜推薦書」の提出が必要で、その中には活動
 状況や各種大会の成績が記入されます。

ということで、「調査書」に記載されるのは「各教科の記録(評定)」のみです。つまり、内申点だけです。

公立高校入試の合否判定が「調査書」と「学力検査」のみとなるわけですので、これはかなり大きな変革です。
調査書は主に「定期テスト」の結果で決まりますから、これまでよりも定期テストの重要性が一気に増します。
また調査書の評価対象にはならない「確認テスト」ですが、これが学力検査の模擬試験であることを考えれば、こちらの重要性も増します。

中学1年生が受験する令和9年度入試からは、さらに制度が変わりますがので、これはその移行期にあたる令和8年度入試だけです。
これを受けてKATEKYO柏崎では、令和8年度入試を受験する中学2年生の授業の見直しを図って対策を始めました。

ポイントは5つです。

1.単元テストの重視                                
 2学期以降に行われるテストは多くの生徒が受験生意識を持って取り組みます。
 しかし、1学期はまだ部活動がありますし、直後に地区大会が控えています。
 勉強以外にもやることが多いのが3年生の1学期です。どうしても十分なテスト対策ができない傾
 向にあるからです。

2.確認テストの重視                              
 確認テストは高校入試の「模擬試験」です。この成績が志望校を決めるうえで重要になります。
 範囲は「これまで学習した内容」と広く、特に数学・英語は学年をさかのぼって、かつ分野ごとに
 積み重ね直す必要があります。
 特に定期テストがない谷中や東中は、確認テスト対策が重要だからです。

3.長期休暇の重視(特に春休み)                        
 勉強した成果がすぐには表れにくいのが数学と英語です。
 入試の数学では3年次に学習する「関数y=ax²」が出題されることが多くありますが、これを解
 くためには1年次の「比例反比例」、2年次の「1次関数」の理解が不可欠です。こうした遡って
 の 復習ができるのは長期休暇しかありません。加えて、定期テストの得点をアップさせるには、
 春休みに、それをしておくことが必要だからです。

4.表現力の養成                                                                                               

 これは「解答の"表現力"」のことです。国語に限ったことではありません。英語しかり、社会や
 理科の論述式解答(指定された用語を用いて説明する)もそうです。また、実は数学でも表現力が
 求められるケースが多くあります。文章問題や図形の証明問題がそれです。なぜ、そう考えたのか
 を追求する授業を取り入れます。

5.谷高・長高・大手、長岡高専を希望する場合は予習先行             
 まず復習が重要なことは間違いありませんが、入試直前に多くの問題演習をこなす時間が必要です。
 また、数学の発展問題や規則性など、学校授業や教科書内容だけでは不足しますので、これらの対
 策にかける時間を確保するためにも、学校授業の先取りが必要です。
 それができるのは長期休暇だけですし、最大のチャンスは春休みです。
 

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特に谷中・東中の新中学3年生は春休みからのスタートが重要と考えています。

どこから始めるか?というスタート地点、どのように対策を進めるか?というプランも、
完全個別授業のKATEKYO小千谷であれば、生徒さんの希望や現状、また実力に合わせた指導が可能です。


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