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【KATEKYO学院 新津駅前校】新潟県公立高校入試『数学』

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 JR新津駅から徒歩4分、新潟市秋葉区にあります1対1完全個別指導塾、KATEKYO学院新津駅前校の教師の佐藤です。

 3月に実施された、新潟県公立高校入試の『数学』について振り返ります。まずは概要からです。

 大問数5問(前年と変化なし)、小問数31問(前年より8問プラス)、正誤問題や穴埋め問題が増加したが、取り組みやすい問題が多かったです。大問構成では、順番の変更がありましたし、方程式の利用が大問化されています。難易度としては、高かったとは言えませんが、問題文の長さにより「読み込む力」も問われる、構成の変化による「やり辛さ」があった人もいるでしょうから、平均点は前年と同じくらいの可能性もあります。

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 次に、各大問について簡単に説明します。
 大問1は11問(前年より3問プラス)でした。
後半の問題に確率が出題。資料の整理が、正誤選択問題となりました。

 大問2は3問(前年と同様)です。 三角形の合同の証明問題ありました。証明の問題を採用したので、大問1に確率を採用したと考えられます。

 大問3は4問(前年より1問プラス)でした。点の移動、空間図形の問題です。動点による辺の長さの特定がポイント。複雑な立体図形の体積の求め方に気付けるかどうかです。体積を求める図形の捉え方については、グラフ中の図形の面積を求める問題が考え方のヒントとして使えます
 
大問4は9問(前年より4問プラス)です。方程式の利用です。方程式の利用が完全な大問となるのは、これまでにはない新傾向。会話形式の問題文であったこともあり、問題の分析力が必要となります。後半の原価を用いた立式の部分で苦戦した生徒さんもいるのではないでしょうか。

 大問5は4問(前年比と同様)でした。関数の利用で、これまでにも出題がよくあるような問題タイプ。与えられたグラフへの書き込みから、問題内容の整理が出来てくれば、解きやすくなります。


 では、数学の対策はどうしたらよいかということです。

 ①基本問題の徹底。例年通り、大問1・2だけで50点分の配点。各分野の基本問題の徹底が必要。新研究の各学年の章末問題(基本問題のまとめ)などを利用するとよいでしょう。

 ②問題の構成に変化をつけてくることは、今後も考えられます。問題番号の順ではなく、問題分野で問題を解く順番を決めておき、それで練習をしておくことがよいと思われます。

 ③高得点を目指すための対策ですが、新潟県の過去問だけでなく、他の都道府県の問題まで参考にして取り組むことを推奨します。インターネットでも検索すれば、様々な問題が出てくるので、そのようなものを利用することも一つの方法です。


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