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【新潟市秋葉区塾】大学入学共通テスト「情報Ⅰ」について

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 新潟市秋葉区にあります1対1完全個別指導塾、KATEKYO学院新津駅前校の教師の丸山です。

 今年の1月に『情報Ⅰ 高1・2生大学入試』についての記事を出しましたが、その続編となります。

 大学入学共通テストで出題される『情報Ⅰ』の試作問題から傾向と対策を考えてみましょう。その前に、少し遠回りになりますが、出題の意図を考えていきます。

 日本ではデジタル分野の人材不足が深刻化しており、政府機関がデジタル人材の育成に力を入れています。このため、学校教育から情報教育を強化し、今後ますます進む情報化社会に対応する人材を育成する取り組みのして、大学入試に「情報Ⅰ」を科目として追加しました。また、予測不能なことが起こる世の中で、生き抜く力を身につけてほしいという意図もあるようです。たとえば、新たに生じた社会の課題を人と協力して解決したり、社会に今までなかった新しいことを創造していく、そのような力が育ってほしいということでしょう。そうすると、社会の課題は様々で同じものは一つもないですし、新しいことはまさに前例がないので参考にするものがありません。このようなことに対応するために、「情報Ⅰ」では「考える力」が問われることになりますし、「考える力」は「情報Ⅰ」だけではなく、他の科目でも当然のように問われています。

 発表されている試作問題を見ると、すべてがそのような考察問題ではありません。一般的な教養で解ける知識問題や、問題文をしっかり読めば理解できるものもあります。またプログラミングでは、学んだプログラミング言語で不利がないように、大学入学共通テストの独自言語が使われます。ただし、プログラミングに関する問題の配点はかなり多いので注意が必要です。

 対策としては、あたりまえですが教科書をしっかり読み、自分が何を理解できていないのかを理解しましょう。次に統計用語が多く使われるので、数学ⅠAの「データの分析」の理解を深めておきましょう。そして、プログラム分野では、プログラム1行1行でどのような処理がおこなわれているか、実際に具体的な値を入れて考える癖をつけましょう。

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