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【新潟市秋葉区塾】『情報Ⅰ 高1・2生大学入試』について

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 新潟市秋葉区にあります1対1完全個別指導塾、KATEKYO学院新津駅前校の教師の丸山です。

 先日令和6年度の大学入学共通テストが終了しました。2022年4月から『情報Ⅰ』がスタートして、『情報Ⅰ』では、「情報社会の問題解決」「コミュニケーションと情報デザイン」「コンピュータとプログラミング」「情報通信ネットワークとデータの活用」の4つを学びます。また、大学入学共通テストでは情報を科すことを原則とする方針です。初年度(令和7年1月実施)の大学入学共通テストにおいては各大学ごとに対応は異なりますが、今後は情報が必須になっていく大学も増えていくのではないでしょうか。

 『情報』は今までなかった科目ですから、教育業界としても手探りです。参考書などもまだ少ない、あるいは粗削りなものが大半です。それでも、学校では成績としては評価がつけられるので、学校推薦型選抜を考えている人たちは、気を抜くことはできません。

  上記4つのうち、特にわかりにくそうなものが「コンピュータとプログラミング」です。プログラミングに興味のある人にとってはとても簡単でしょうが、大半の人はプログラミングに関係なく生活しています。その人たちにとってプログラミングとは「何の呪文だろう?」と思うことでしょう。

 では、どのように勉強すべきでしょうか。それは、プログラミング言語の関数を日本語化するのが理解の手助けになるでしょう。多くの教科書で扱われるPythonを例にとって考えると

for i in range(20);

 for文は「for 変数 in リスト;」で記述され、リスト内の要素を1つずつ変数に代入しながら処理を実行します。また、range関数で、range(初期値、終了値、増分)で表現され、( )内が一つの数しかない場合(今回は20)、それは終了値を表し、初期値は0、増分が1になります。注意点は、終了値に達した時点で終了となるので、一つ手前の19まで実行されます。これらをふまえると

for i in range(20); は「変数iを0から19まで1ずつ増やしながら格納(代入)する」

という日本語になります。このように日本語化して、プログラムがどのような動作を行っているかを考えることが、理解度を上げる第一歩となるでしょう。

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