大学受験 模試 成績表
こんにちは。KATEKYO新潟駅前校です。大学受験生の皆さん、受験対策は順調に進んでいますか? 今月下旬から大学受験用の模擬試験がたくさん実施されます。夏休みの頑張りが成果として現れるのが、9~11月頃と言われています。これからの模擬試験も頑張りましょう!
その模擬試験が終わると成績表が手元に来ますが、この成績表には有益な情報がたくさん載っています。大学受験指導の経験が豊富なKATEKYO新潟駅前校の社会人プロ教師に
「生徒さんから見せてもらう模擬試験成績表、先生はどんなところに注目をしますか? 生徒さんにどんなアドバイスをしますか?」
と質問をしてみました。
<判定・偏差値>
志望校判定はもちろん大事ですが、これに一喜一憂する必要はありません。A判定でも10~20%の受験生は不合格に、反対にE判定でも同じくらいの割合の受験生は合格しています。大事なことは「諦めない」ことです。そのために「何をどうすればよいか?」。プロ教師陣は、
・共通テスト、二次・一般、総合のそれぞれの判定
・科目ごとの偏差値・判定
・志望者平均偏差値と自分の偏差値の差
・志望者内の順位
・上の判定までの偏差値の差
に注目をします。これらを生徒さんと見ながら「どの科目をあとどれくらい伸ばせば、合格圏内に入るか」という作戦を一緒に練ります。
科目ごとの目標であれば、偏差値よりも点数の方が分かりやすいですね。過去数年間の志望校入試データ(合格最低点やボーダー得点率など)と比較をして、「合計●点アップが必要。国語であと□点、英語であと▲点…」と具体的な目標点を作れると、なお良いですね。
また、科目ごとの校内偏差値に注目するという意見もありました。校内とは自分の所属高校・学科内です。同じ学習環境にいる人たちの中での自分の立ち位置が校内偏差値になりますから、平均値である偏差値50を下回っている場合は、自分の勉強方法を見直してみることも考えてみましょう。
<科目・設問別成績>
KATEKYOプロ教師陣は生徒さんの受験科目ヘルプを担当しますので、ここを一番気にします。特に、
・各教科・科目の分野別・大問別の得点率
・分野別・大問別の自分の得点と全国平均点との差
です。模擬試験の時期、これまでの得点率との時系列的比較も鑑みながら、どの分野の苦手克服をすれば良いかを考えます。また、問題を解く順序や時間配分という作戦とこの分野別得点との関係も、吟味していきます。「次回はこの順序で…」や「時間配分的にはこの段階でこの時間でないと…」という作戦を生徒さんと一緒に考えます。
大学受験生の皆さん。あと半年、頑張って志望校合格を勝ち取ってください!