こんにちは、KATEKYOの渡邉です。小学6年生生の皆さん、1学期の学習で「分数の計算」を学びましたが、手応えはいかがでしたか? 6年生の計算は、これまでの基礎の積み重ねが重要です。今回は、「分数の計算を確実に自分のものにするための復習・練習のヒント」をご紹介します。2学期をスムーズにスタートさせるために、今できることから始めましょう。
1. 「なぜか解けない」ときは基礎を見直すチャンス
1学期で学習した「分数のかけ算・わり算」。「計算のやり方は分かるはずなのに、なぜか答えが合わない」「途中で手順が分からなくなる」という人がいたら、それは6年生の内容そのものが難しいからとは限りません。
実は、4年生・5年生で学んだ以下の基礎が、少しだけ曖昧になっている可能性があります。
- 約分
- 公約数
- 帯分数・仮分数への変換
ここが揺らいでいると、計算のポイントが分かっていてもゴールまでたどり着くのが難しくなります。あわてず、まずは基礎の復習に戻るのが、遠回りに見えて実は一番の解決策です。
2. 「たし算・ひき算」との区別をつける練習法
かけ算・わり算は自信があるという人も、油断は禁物です。6年生で習う計算に慣れると、逆に5年生までできていた「たし算・ひき算」を迷いやすくなることがあります。
これを防ぐには、4つの計算(たし算・ひき算・かけ算・わり算)を混ぜて解く練習が非常に効果的です。
おすすめの練習法:
- 1日1問ずつでもOK!
4つの計算をバランスよく解くことで、「どの手順で計算すべきか」を瞬時に判断する力が自然と身につきます。
3. 2学期に向けた準備
分数の計算力をしっかり固めておくことは、2学期以降の学習をスムーズに進めるための最強の準備です。計算に自信を持って2学期を迎えられるよう、この夏休み(または学期の節目)にぜひコツコツと取り組んでみてください。