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中学生の皆さん、こんにちは。新潟市西区、大堀幹線沿いにある【1対1の完全個別指導塾 KATEKYO学院】です。さて、今回は「高校入試 たった5点差 ⇒ 実際は〇〇点差!」と題し、内申点と学力検査についての話をしていきますね。

ご存じのとおり、高校入試の合否を決める材料は以下の2つです。
①内申点 (5段階評価✖9教科✖3年=135点満点)
②学力検査(100点満点✖5教科=500点満点)
①内申点で注目すべきは、中1から中3までの3年間全てが対象という点です!

ということは「3年になってからがんばろう!」では遅いんですよね。1年からコツコツ積み重ねた生徒さんがとても有利になるシステムなんです。
例えば、1年の時に9教科オール3だったAさん。その年の内申点は27点です。2,3年も同等であれば27×3年間=81点になります。新潟県の合否判定では、この81点を1000点満点に換算します。計算式は81÷135×1000となり、600点になります。
次にAさんより少しだけ成績が良いBさん。Bさんは3年間の内申点がAさんより5点高く86点でした。1000点満点に換算すると、86÷135×1000=637点です。このように、3年間でたった5点差 ⇒ 1000点満点に換算すると37点差にまで広がります。
②学力検査の方も1000点満点に換算します。こちらはもともと500点満点なので、得点を2倍すれば1000点満点に換算したことになります。入試当日の得点が250点だったAさんは500点になります。
続いてBさん。BさんはAさんよりも1教科5点ずつ上回り275点でした。これを2倍して550点。 ここでも、1教科たった5点差 ⇒ 1000点満点に換算すると50点差にまで広がります。
非常に大きいですよね。換算後、各高校によって決められた「①内申点:②学力検査」の比率に基づいて最終的な点数を算出しますが、①内申点も②学力検査も、たった数点の差が膨大な差に化け、入試結果に強烈に影響を与えるという点をぜひ知っておいていただきたいと思います。
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