7つ集めて志望校合格!
高校3年生・中等6年生・高卒生のみなさんに小論
文対策のご案内です。
特に現役生のみなさんは、1学期 期末考査の結果
によって、学校推薦選抜の受験の可否が決まりま
す。また、評定平均を出願条件としない総合型選
抜の受験を考え始める生徒が増えるのも、この時
期です。
さて、学校推薦型選抜た総合型選抜において多く
の大学が課すのが「小論文」ですが、これは現役
生はもちろん、高卒生でも経験の少ない受験科目
のため、両者の差が付きにくく、現役生でも十分
に勝機があります。
まずは、これまでの小論対策指導を通じて、現役
生が陥りやすいポイントを見てみましょう。
① 原稿用紙の使い方が分かっていない
例えば、400字で書きなさい、という場合、最
後のマスに「た。」と書いたとします。これは、
「た」が400字目、「。」が401字目とカウント
されるため、指示に反しているためNGです(文
章の途中であれば、OKです)。また、改行の仕方
が分かっていないケースもあり、とても合格で
きる小論文ではありませんでした。
② 漢字で書けるものを、平仮名で書く
これはありがちです。そもそも普段、パソコン
やスマホは文字を打ち込んで変換すれば、正し
い漢字が表示されます。そのため、自分で書く、
ということをほとんどしていません。漢字が書
けなくても仕方ないかもしれませんが、これは
痛手です。
③ 段落構成がおかしい
一般的に「序論・本論・結論」とか「起・承・
転・結」といった段落構成で書くことで、自身
の考えや主張が、読み手に伝わりやすくなりま
す。しかし、その意識が薄いせいなのか、どこ
に「結論」があるか分からない文章を書いてい
たり、反対にどこを見ても結論しかないような
内容の薄い文章を書いていたりします。結果的
に「何を主張したいのか全く伝わらない文章」
になっていました。また特に多いのが、マスを
埋めるために同じことを何回も、何回も書くと
いうパターンです。
④ 専門的な知識が無さすぎる
例えば、医療系大学・学部を希望している生徒
で、「IC(Informed Consent)」という言葉を知
らなかったのには驚きました。また、知らない
がゆえに、そのキーワードを活用して文章を書
くこともできませんでした。少なくとも、自分
が目指している分野に関しては、しっかりと調
べておくべきです。それができないようでは、
「この生徒は、医療に関する基礎知識がたりな
いな」と大学側に判断されても仕方ありません。
(コチラもご覧ください)
⑤時事問題に疎い
受験科目に絞って対策をしているため、ニュー
スを見たり、新聞を読んだりする時間は、確か
に少ないかもしれません。しかし、将来の目標
が決まっている以上、その分野に関する情報に
はアンテナを張っておくべきですし、それに対
する自分の考えをもっているべきです。④とあ
わせて「どれだけ意識をしているか」が試され
ますし、これが薄いと「この生徒は本当に意欲
があるの?」と大学側に疑われても仕方ありま
せん。
⑥テーマと解答がズレている
これが最もやってはいけないことです。どんな
に内容が良くても、指示されたことやテーマと
ズレていては話になりません。
KATEKYO柏崎では、小論文対策のご相談を受け付
ています。お気軽にお問い合わせください。