令和6年度新潟県公立高校一般入試 英語 中学生 塾 KATEKYO加茂
加茂市・田上町の中学生の皆さん、こんにちは。加茂市本町スクランブル交差点の一角に位置する完全個別指導塾のKATEKYO加茂駅前校、教師の吉田です。もうすぐ冬休みがやってきますが、中学3年生の皆さんは受験に向けて学習をすすめていることと思います。今回は令和5年度(昨年度)の新潟県公立高校入試【英語】の出題傾向を受けて、これから取り組むべき対策についてお伝えします。来年・再来年と高校受験を控えている中学1年生・中学2年生の皆さんもぜひ、参考にしてください。
令和5年度(昨年度)【英語】出題傾向
1.大問【1】から【4】までの配点は例年と同様でした。語彙数に関しては、大問【1】で出題されたリスニング問題は聞き取る英文の量が増加(令和4年度「一昨年度」より54語増加)しました。大問【2】~【4】の読解問題は令和4年度(一昨年度)と比べ、語彙数が127語減少しました。読み解く量は減少しましたが、「内容理解」が解く上で重要となりました。
2.大問【1】のリスニング問題は3年連続同じ形式となったため、模試や学校の実力テストで普段から練習できている生徒さんであれば戸惑いなく解けたと思います。ただし、聞き取る語彙数が増えた分、より集中して聞き取る力が必要でした。
3. 先述の通り読解問題では問題文の語彙数は減少しましたが、記述問題が増加しました。本文の内容を捉えながら解き進めなくてはならず、読み解く時間の使い方によっては、時間不足のため最後まで解答できなかった生徒さんもいたようです。
4. 新出問題として、「仮定法」や「原形不定詞」などの新規学習単元の整序問題が初出題となりましたが、文法構造が理解できていれば、解きやすかったはずです。また、大問【2】のグラフの読み取り問題は初出題だったため、戸惑った生徒さんは多かったように感じます。
令和6年度入試【英語】対策
1.中学生に必要な語彙数は1600~1800語です。本文の内容を理解するためには「語彙力理解」は欠かせません。難しい語彙は問題文中の(注)に出てきます。まずは、1・2年生で学習した英単語から毎日取り組むことが必要です。苦手を克服しようと思っている生徒さんは、まずは英単語を覚える学習からスタートです。
2.出題される傾向として、記述問題が増していく可能性が高いと予想されます。レベルアップするには、正しい英文が書ける「表現力」の学習や文章をまとめる「日本語力」が必要です。今まで行った学校の学力テストや模試などの問題を使って復習していきましょう。学校の先生や塾の先生に添削してもらいながら、記述力を高めていきましょう!
3.リスニング問題は、聞き取る量が多いほど集中力が切れて、正答率が下がってしまう傾向にあります。毎日、少しずつでも英文に聞き慣れておくことが「集中できる持続力」に繋がります。例年、リスニングの配点は「30点(3割)」です。苦手な生徒さんは、英文を耳で聞く練習をすることで解くためのポイントが抑えられるようになるものですが、不安なときは塾に通うなどして対策を立てましょう。
4.英作文問題は、ここ数年、自由度が低い英作文問題に変わっています。ただし、出題形式が絞りにくいのが現状です。1つの形式にとらわれず、様々なパターンの英作文に取り組み、使える英文法や語彙数を増やしていきましょう。英語が特に苦手という生徒さんは、語彙力や文法理解が不足しています。この基礎力を上げていきながら記述できる能力を高めていきましょう。英語が得意な生徒さんは、様々な問題をたくさん解いていくことでスキルアップが図れます。完答せずとも、加点してもらえるくらいのスキルでも志望校へ合格するための大切な要素と言えます。
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「英語」は、苦手な生徒さんが多いです。どうしても、普段の学習は後回しになりがちですから、早いうちにその克服を図る必要があります。英語という教科は特性上、一足飛びに伸びない教科の1つです。ただし、受験生の皆さんは、苦手でも志望校合格のために一生懸命勉強しているのに学校の実力テストや模試では伸びてないという生徒さんも多いはずです。何が原因なのかをKATEKYO加茂でまずは相談してください。英語に限らず合格作戦を一緒に考えます。
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また、『【数学】の入試傾向と対策』はコチラをご参考にしてください。