新潟県公立高校入試問題 理科 巻末資料問題 加茂駅前 個別指導塾 KATEKYO加茂駅前校
こんにちは。加茂駅前に位置する個別指導塾のKATEKYO学院加茂駅前校の教務課です。多くの私立高校で専願・併願入試が行われました。面接ははじめての生徒さんが多かったと思います。緊張しましたね、お疲れ様でした。また、「私立高校合格しました!」という声をたくさんいただいています。そんな中、併願入試の生徒さんは、気持ちを新たにして新潟県公立高校一般入試に向けて実行あるのみですね!
さて、その公立高校入試まで残り1カ月です。
当校では、2月から「理科 受験追い込みプログラム」と称して、入試直前で正答しやすい教科に特化した受験対策講座の真っ最中です。
「1問でも多く正解する」を合言葉に、強い意識と実行をもって受講生の皆さんは望んでくれています。
ご覧になっていただいている方へお伝えいたしますが、新潟県公立高校一般入試【理科】の問題では、落とし穴問題が出題されます。教科書の巻末にある内容から出題されることがありますから、実践的な問題集の取り組みも大切ですが巻末にある内容にも注視しておくと良いです。そんな内容から以下、1つ問題です。
問 下の図の器具について答えなさい。
問1
上の図の器具の名称を答えなさい。
この器具の名称は基本中の基本です。答えられなかった生徒さんは、教科書の見直しが必要です。
問2
以下の①~⑤の内容において、正しい操作なら「〇」、正しくない場合は「✖」を答えよ。
①物質の質量をはかる時は、質量の軽い分銅からのせていく
②物質の質量をはかる場合、のせた分銅が軽すぎた時は、のせた分銅の次に大きな分銅を加え、これを繰り返し行ってつりあわせる
③粉上の薬品をはかり取りたい場合、皿に直接、薬品をのせてはかる
④物質の質量をはかる場合、分銅をのせる皿は利き手側である
⑤分銅は手で持って皿にのせても良い
こたえ
問1・・・上皿てんびん
問2
① ✖
分銅は重いものからのせるのが決まりです。「軽い分銅を何度ものせる必要がなくなることで、効率的にはかれるから」が理由です。
② 〇
③ ✖
皿に直接はダメです。必ず薬包紙をのせた上に薬品をのせます。皿が汚れてしまったり、薬品を取り出すのも楽ちんですよね。
④ 〇
利き手側の方が、のせやすいですね。
⑤ ✖
分銅がさびてしまったりして、分銅自体の重さが変わってしまうことがあるからです。
小学生の時も、この器具はあつかった経験があります。中学ではこの器具を使った実験を行うことが少なかったはずですが、教科書巻末の資料には掲載されています。かなりの生徒さんが、記憶から飛んでいることが多いのではないでしょうか。意外と落とし穴問題だったかと思います。出題される内容としてはかなり薄いと感じますが、出題されたら、かつ正答できたらライバルに差をつけられます。こうした細かなところまで確認することで、ライバルに差をつけることができます。教科書の注意書きや巻末内容を再度、確認し覚えておきましょう。
来年、高校受験する2年生の皆さんや1年生の皆さんでも、この問題は取り組める内容です。学校の定期テストでは、いつも理科のテストは「80点以上」獲得している生徒さんは、理科だけではありますが進学校を狙えるレベルと言えるでしょう。ですが、理科以外の4教科の学力も求められるのが高校入試です。
我々KATEKYOは、一人の教師で5教科すべてを教えることが可能な教師が揃っています。
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