中3生のみなさん、こんにちは。
今週末からおよそ一か月余りの夏休みに突入します。
受験にはさまざまな格言がありますが、中でも
「夏を制する者は受験を制す」
は有名ですね。
なぜそう言われるのでしょうか。
・時間がある分、しっかり取り組んだ人とそうでない人の差が付きやすい
・猛暑の中、自分に打ち勝つ精神力を鍛える
など、いろいろな側面があるのですが、今回はその理由をもっと中長期的な視点で説明したいと思います。
まず夏休み明け後の、秋~冬の学校スケジュールを思い出してみましょう。
大きなものだけ並べても、
・9月の体育祭
・シルバーウィーク付近の定期テスト
・10月の合唱祭
・11月の定期テスト
と、行事やテストが盛りだくさんです。
そしてそれぞれについて「準備期間」も必要です。
また、これとは別に、
9月~11月にかけて「実力テスト」というものが3回程実施されます。
実力テストの結果は、12月の三者面談の際に、志望校決定の重要資料として学校の先生が使用します。
(ということは、担任の先生からの志望校へのGOサインが、年明けではなく、年内に出る状態を作ることが理想です)
さらに、学校内では志望校の判定が出るようなテストを行いませんので、
新潟県統一模試などの外部模試を受ける生徒さんもかなり多くなってきます。
これにも準備や復習の時間が必要です。
ここまでお読みいただいた方は既に感づいていらっしゃるのではないでしょうか。
そうです、何が大変かというと、
ただでさえいろいろとやることがある秋~冬に、
それと並行して受験勉強を進める必要がある
ということなのです。
つまり、受験生にとって秋~冬は、とても負担の大きい時期なんですね。
では、それをうまく乗り切るにはどうしたら良いでしょうか?
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