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【燕市 塾】共通テストまで残り3か月!高校3年生が今から取り組む英語の勉強法【リーディング・リスニング】

KATEKYO学院燕校の高校3年生向け、共通テストまで残り3か月の英語勉強法を紹介する4コマイラスト

共通テストまで、残り3か月。
ここからの英語学習で、得点力をさらに高めよう。

KATEKYO学院 燕校、教師の吉田です。高校3年生の皆さんは、共通テストまで残り3か月ですね。 ここからの3か月は、新しい参考書や問題集をむやみに増やすよりも、これまで使ってきた教材を活用しながら、 演習と弱点補強を繰り返すことが重要です。

本番での処理速度と得点力を最大限に高めるために、今回は英語(リーディング・リスニング)で、 この時期に取り組みたい勉強法についてお話しします。

リーディング

1.時間内に解き切る「情報処理力」を強化する

共通テストのリーディングでは、80分という限られた時間の中で、約5,600語規模の英文を読み、 複数の情報を整理しながら解答する力が求められます。 「読むのが遅くて、時間が足りない」という課題を克服するには、ただ読む練習をするだけでなく、 「どこに時間をかけ、どこを素早く処理するか」を意識することが大切です。

1 時間配分を固定し、大問別の戦略を立てる

大問1~4は、内容を素早く把握しながら、25~30分程度で解き切ることを一つの目安にしましょう。 問題ごとにかける時間をあらかじめ決めておくことで、後半の長文問題に十分な時間を残しやすくなります。

後半の長文問題に50分程度を残せるような時間配分を意識し、 過去問や予想問題を使って、本番と同じ時間感覚で解く練習を繰り返しましょう。

自分に合った時間配分を決め、毎回の演習で同じペースを意識することがポイントです。

2 「全訳グセ」をやめ、設問先読みと情報検索を徹底する

すべての英文を頭から日本語に訳しながら読む時間はありません。 文章全体を一語一句訳すのではなく、必要な情報を正確かつ効率的に読み取ることを意識しましょう。

「設問」を先に読み、何を探すべきか(固有名詞、数字、理由、条件など)を把握してから本文を読む 「先読み」を習慣にします。 本文中から必要な情報を探す「スキャニング」の練習も、過去問や予想問題を使って行いましょう。

3 「解き直し」の質を高める

間違えた問題は、正解・不正解だけを確認して終わりにせず、 「なぜ間違えたのか」を徹底的に分析しましょう。

単語や熟語の知識不足なのか、設問の読み違いなのか、本文中の情報を見落としたのか、 それとも時間不足や焦りによるミスなのかを明確にします。

さらに、正解の根拠となった本文の箇所に線を引き、 「なぜこの選択肢が正解なのか」を自分の言葉で説明する「根拠探し」を必ず行いましょう。 これを繰り返すことで、読む力と解答の精度が同時に高まります。

リスニング

2.耳を慣らす「シャドーイング」と「先読み」の習慣

リスニングはリーディングと同じ100点が配点されており、 得点を伸ばすことができれば、英語全体の得点アップにつながります。 特に、音声を聞きながら情報を処理する力は、短期間でも練習によって高めることができます。

1 「先読み」をルーティン化する

音声が流れる前の「ポーズ(空白時間)」を活用し、 次に流れる問題の選択肢や図表をできるだけ先読みして、何が問われるのかを予測しましょう。

「次の問題では何を聞き取ればよいのか」をあらかじめ意識しておくだけでも、 必要な情報に集中しやすくなります。 先読みを毎回の演習で習慣化しましょう。

2 スクリプトを使った「シャドーイング」

一度解いた模試や過去問のスクリプトを使い、 音声の少し後を追いかけるように発音するシャドーイングを行いましょう。

最初はスクリプトを見ながら、慣れてきたら見ないで行うなど、 段階的に取り組むのがおすすめです。

自分で発音できる音が増えると、英語の音のつながりやリズムにも慣れ、 実際の音声を聞き取りやすくなります。

3 「倍速再生」で負荷をかけたトレーニング

通常の音声に慣れてきたら、1.25倍速など、少し速いスピードで聞く練習も取り入れてみましょう。 速い音声に慣れておくことで、通常速度の音声を聞く際に余裕が生まれます。

ただし、内容を理解できないほど速くする必要はありません。 速さよりも、正確に聞き取ることを優先しましょう。

3.残り3か月のスケジュール

10月~11月中旬

基礎の再確認 + 共通テスト形式の演習

単語・熟語・文法の抜けを徹底的に埋めながら、 週末などに時間を計って過去問や模試を解き、現在の弱点を洗い出します。

特に、リーディングでは「時間内に終わらない」、 リスニングでは「特定の大問で情報を取りこぼす」など、 自分の課題を具体的に把握しましょう。

11月中旬~12月中旬

大問別・分野別の弱点補強

「リーディングの後半がいつも間に合わない」 「特定の形式で失点する」 「リスニングで選択肢の先読みが間に合わない」など、 自分の弱点に特化した対策を集中的に行います。

弱点を見つけたら、その原因に合わせて演習内容を変えることがポイントです。

12月中旬~本番

実践演習 + 復習を繰り返す

マークシートを用いて、本番を想定した時間帯・環境で過去問や各予備校の 「共通テストパック(直前予想問題集)」に取り組みましょう。

解いて終わりにするのではなく、必ず復習まで行い、 時間配分・解答の精度・集中力を本番レベルまで仕上げていきます。

4.まとめ

焦りを感じる時期ですが、ここから3か月でも、 リーディングもリスニングもまだまだ伸ばすことができます。

大切なのは、ただ問題を数多く解くことではありません。 「時間を意識して解く → 原因を分析する → 弱点を補強する → もう一度解く」 というサイクルを繰り返すことです。

そして、毎回の演習では点数だけを見るのではなく、 「なぜその点数になったのか」を確認するようにしましょう。 失点の原因が分かれば、残り3か月で取り組むべきことも見えてきます。

まずは今日、過去問や共通テスト形式の問題に取り組み、 時間配分を意識して、自分の現在地と課題を確認してみてください。

残り3か月を有効に使い、一日一日の学習を積み重ねていきましょう。

KATEKYO新潟・受験生応援

共通テストまで残り3か月。
今こそ「自分に合った学習」が大切です

共通テストまで残り3か月となると、 「このままの勉強法で大丈夫だろうか」 「時間内に解き終わらない」 「英語の点数がなかなか伸びない」 と、不安を感じる受験生も少なくありません。

この時期に大切なのは、ただ問題をたくさん解くことではありません。 現在の得点や苦手分野、時間配分、これまでの学習状況を振り返り、 「今の自分に何が必要なのか」を明確にすること です。

KATEKYOでは、生徒一人ひとりの学習状況に合わせて、 これからの学習方法を一緒に考えます。

✓ 一人ひとりに合わせた学習指導

「リーディングの時間が足りない」 「リスニングで聞き取れない」 「どの問題を優先して復習すればいいか分からない」など、 同じ英語の悩みでも、必要な対策は生徒によって異なります。

だからこそ、KATEKYOでは 一人ひとりに合わせた学習指導 を大切にしています。

残り3か月は、まだ十分に変えられる期間です。

これまでの勉強を無駄にするのではなく、 今まで使ってきた教材を活かしながら、必要なところを重点的に補強する。 そして、演習・分析・弱点補強を繰り返しながら、 本番で力を発揮できる状態へ仕上げていく。

「何を勉強すればいいのか分からない」から 「今やるべきことが分かる」へ。

KATEKYO新潟は、受験生の残り3か月を、 一人ひとりに合わせてサポートします。

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