新発田駅前に位置する完全個別指導塾のKATEKYO学院 新発田駅前校です。
こんにちは!KATEKYO学院・新発田駅前校の教師Kです。
KATEKYOってどんなとこ?と思っている生徒さんの多くが気になるのが、
「どんな先生や生徒さんが在籍していて、どんな指導例があるのか」
ではないでしょうか?
様々な指導実例をご紹介させていただきますので、ぜひ塾検討の参考としてお読みいただければ幸いです。
指導実例【21】
指導実例|「センス」ではない。国語の苦手克服へ導く3つのアプローチ
「国語はセンスだから、勉強しても変わらない……」
そう諦めて、苦手意識を抱えている生徒さんは少なくありません。
しかし、国語は決してセンスだけの教科ではありません。
正しい「練習のステップ」を踏めば、確実に伸ばすことができます。
今回は、文章を読むスピードと内容理解に課題を抱えていた生徒さんが、どのように国語を克服していったか、実際の指導事例をご紹介します。
1. 抱えていた課題:「読めない・時間が足りない・要点がつかめない」
当初、この生徒さんには次のような課題が見られました。
- テストで問題を最後まで読み切る前に、時間が足りなくなってしまう
- 文章を読んでも、「結局何が書いてあったのか」が分からない
- 文章の要点を、自分の言葉で説明することが苦手
国語が苦手な生徒さんの多くは、「読む集中力」を維持すること自体に苦戦しています。
また、文字情報を頭の中でイメージとして整理する習慣がついていないため、途中で文脈を見失い、集中力が切れてしまうという悪循環に陥っていました。
2. KATEKYOの具体的なアプローチ
そこで当塾では、生徒さんの状況に合わせ、以下の3つのステップで指導を行いました。
①「並走型」の黙読練習で集中力を高める
まずは「教師と生徒が一緒に黙読し、その後に要点を発表する」練習からスタートしました。
同じ文章を同じ時間で読むことで、適度な緊張感と競争意識が生まれ、「読む集中力」が自然と引き上げられます。
「途中で質問してもOK」というルールにし、まずは「最後まで読み切る成功体験」を積むことを最優先にしました。
② スモールステップでの「要約力」トレーニング
文章全体の要点をいきなり掴むのは難しいため、徹底して細分化しました。
- まずは「1ページごと」に何が書いてあったかを短くまとめる
- それが難しければ、「形式段落ごと」に何を説明しているかを整理する
このスモールステップにより、細かい部分に囚われず、「文章全体の流れ(マクロな視点)」を意識する力を養いました。
③ マンガも活用した「読む習慣」づくり
家庭学習(宿題)では、活字への抵抗感をなくすための読書を取り入れました。
最初からハードルの高い本を読む必要はありません。
生徒さんのレベルや経験に合わせ、時にはマンガ本も活用しながら、「文字から状況をイメージする楽しさ」を実感してもらうことを重視しました。
3. 指導の成果:苦手教科から「興味のある教科」へ
これらの練習を重ねた結果、生徒さんの読むスピードは確実に向上。文章の要点を要領よく、自分の言葉で説明できるようになりました。
現在では国語への苦手意識がなくなり、「以前よりも興味を持って主体的に取り組める教科」へと劇的な変化を遂げています。
国語力は、すべての教科の「土台」になる
国語は「何をどう対策すればいいか分からない」と悩みやすい教科です。
しかし、正しい読み方と整理の仕方に慣れてくれば、ブレずに得点できる安定した武器になります。
そして、国語力は国語だけの力にとどまりません。
- 全教科の土台: 問題文を正確に読み取る力は、数学・英語・理科・社会すべての成績に直結します。
- 一生モノの知性: 文章を整理しながら理解する経験は、社会に出てからも役立つ「論理的思考力」を育てます。
KATEKYOでは、生徒さん一人ひとりの「どこでつずついているのか」を徹底的に分析し、本当に必要な練習をオーダーメイドで伴走します。
「国語の勉強法が分からない」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
📝 お申込み・お問い合わせへのステップ
本気で頑張る決意をしたあなたを、私たちのプロ教師陣が全力で応援します!