新発田駅前の本町に位置する完全個別指導塾のKATEKYO学院 新発田駅前校です。
こんにちは!KATEKYO学院・新発田駅前校の教師Iです。
KATEKYOってどんなとこ?と思っている生徒さんの多くが気になるのが、
「どんな先生や生徒さんが在籍していて、どんな指導例があるのか」
ではないでしょうか?
これまでに担当させていただいた生徒さんを取り上げ、その指導実例をシリーズ化していくことになりましたので、ぜひ塾検討の参考としてお読みいただければ幸いです。
指導実例【2】
今回は、中学生の生徒さん(当時中学2年生)のお話です。
学習方法がわからず、自分に合った勉強の方法を見つけたいというご要望で、国語・社会・英語にかなりニガテ意識が見られる一方、数学や理科の物理・化学分野が得意という事前情報でした。
今までの取り組み方について確認することから指導は始まっていったのですが、その過程の中で、得意科目でも理科の実験に関する問題や、数学の文章題はかなり苦戦している様子がみられました。
そして回数を重ねていくうちに、多くの問題で「しっかり読むこと」が問題解決のカギになっていることに気づきました。
問題文を速く読みすぎて、細かいところをかなり読み飛ばしてしまっていたのです。
そしてその原因は、読み方や意味が曖昧になってしまっている漢字&熟語が多いことでした。
このままでは、将来的には得意科目も得意科目でなくなってしまう可能性もあったため、読む練習からスタートすることにしました。
長い文章を読むことにあまり慣れていなく、本人が国語や英語よりも社会の教科書が読みやすいということで、まず社会の教科書をとにかく細かく読む練習から始めました。
始めて間もない頃は、わからない漢字の読み方や熟語の意味を調べながら読み進めていたので、数ページ読み終わるのにもかなり時間がかかり、他の科目にまで手が回らない日も多くありました。
それでも何度も粘り強く練習しているうちに、気がつくとてもスムーズに文章を読むことができるようになり、それと同時に語彙力も高まり、ワークがスムーズに解けるようになったことで、その次の定期テストではまず社会の得点を大幅に伸ばすことができました。
この経験がきっかけで、社会以外の科目も教科書とワークから丁寧に取り組む習慣が身につき、1年後には5教科で+100点を達成することができました。その後も丁寧に読む練習を続けたことで学力が安定し、余裕を持って入試に臨むことができ、第一志望校に合格することができました。
また、読む練習を続けることで、ゲームの説明や小説なども読みやすくなり、以前よりもより楽しめるようになったという嬉しい副効果もありました。
通常の塾(わらからない問題の解説や、問題をこなすことに主眼)だったら、この生徒さんがここまで伸びることは考えにくかったでしょう。
完全個別指導の良さを発揮できたとても良い例になりました。
今後も引き続きこのような成功事例をご紹介してまいります。