新発田駅前の本町に位置する完全個別指導塾のKATEKYO学院 新発田駅前校です。
こんにちは!KATEKYO学院・新発田駅前校の教師Iです。
KATEKYOってどんなとこ?と思っている生徒さんの多くが気になるのが、
「どんな先生や生徒さんが在籍していて、どんな指導例があるのか」
ではないでしょうか?
これまでに担当させていただいた生徒さんを取り上げ、その指導実例をシリーズ化していくことになりましたので、ぜひ塾検討の参考としてお読みいただければ幸いです。
指導実例【3】
今回は、受け持ち当時中学3年生のお話です。
『3年生の夏前まで塾に通ったことがなく、自主学習で入試対策に取り組んでいるが、模試で志望校合格ラインを突破できない』という状況でした。
国語が得意で、数学・理科(特に物理と化学分野)が苦手ということでした。
初回の指導では、まず数学の模試問題を実際に目の前で解いてもらい、実力や解き方を確認するところから始めたのですが、計算や角度を求める問題、いわゆる基礎問題はよく解けている一方で、文章題・関数・規則性の問題はどこから手を付けたらよいか分からないという状態でした。
何度か練習と復習を繰り返していく中で、特に解説中の式やグラフが何を表しているかということがあまりよく掴めていないまま、解き方だけを覚えようとしていることに気が付きました。
そこで、まずは基本問題演習を行いながら、得意な国語を活かして、文字式や方程式の文章題を1問1問を徹底的に理解できるまで研究する練習を始めました。
その際文章を数式に言い換えるようにイメージすることで、かなり解きやすくなっていきました。
わからなかった問題は、『自分専用解説ノート』を作って練習したことも理解を加速させた要因でした。
文章題がうまく解けるようになったことで、関数や規則性の問題に対する苦手意識も少なくなり、さらに理科の物理や化学の正答率が大幅に上がるなど、かなりいい影響がみられました。
また、自主学習では、学校で習った順番ではなく、比例・1次関数・2乗に比例する関数のように、関連性のある単元をカタマリで練習するなどの工夫もしました。
そして入試前の模試ではS判定をとることができ、最終的に第一志望校に合格することができたのです。
苦手教科は視野が狭くなってしまいがちで、その狭い中で解決しようと思っても前に進まないこともあります。
今回は得意教科を活かして苦手科目を克服し、見事に志望校に合格した生徒さんをご紹介いたしました。