こんにちは。KATEKYO学院東三条駅前校教師の岡村です。
この記事を開いてくださり、ありがとうございます。
今回は、私が生徒さんと接する時に心がけていることについてお話ししていきます。
【お子さんをやる気にさせない一言】
「なんでこんな問題もできないの?」って言っていませんか?
お子さんにしてみれば、「そんなこと言われたって、できないものはできない」というのがホンネ。
なぜできなかったのかも分かっていないから、ただ責められる時間が長引いてしまい、解決もしませんし、お子さんの自己肯定感も上がりません。
勉強が苦手なお子さんに、「なんでできないの?」と質問したところで、大人が納得するような答えが返ってこないのは当たり前のことです。
【お子さんをやる気にさせる一言】
「どうしてできないの?」ではなく、「どうしてできたの?」だと思います。
まずは、「できなかった問題」を何とかしたい気持ちをグッとこらえて、「解けた問題」をピックアップしてください。
そして、「これ解けたの凄いね。どうやったら解けるの?」などのように聞いてみてください。
「できなかった理由」は言えなくても、「できた理由」なら説明しやすいはずですし、もしかしたら、得意げにやり方や理由を話してくれるかもしれません。
他人に話すこと、他人に説明することで知識は定着しますから、こちらのほうがよっぽど前向きですよね。
そして、そのときに大事なのは、クチを挟まず、しっかり最後まで聴いてあげる姿勢を崩さないことです。
できなかったものを責めるよりも、できたものを褒める。
そういったことで、子どもたちは少しずつやる気を出してくるんじゃないか、そんな気がします。
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