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夏休み高校入試対策/国語・論説文編【新潟市西区塾】

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こんにちは、新潟小針校教師の西方です。今回は国語の論説文の対策についてお話します。国語の論説文の問題は、公立高校入試・私立高校入試どちらにも必ず出題されますが、「得意です」という生徒さんはそういないかと思います。私自身も、勉強を教える立場ですが、新しい問題にあたる度に、うまく読みこなせるだろうかと緊張しながら読んでいます。


論説文を読んでみよう!
①筆者と対話する
論説文を読むにあたり、よく「接続詞に気をつけて読みましょう」とか「段落の関係に気をつけながらよみましょう」と聞いたことがあると思います。もちろん大事なことではありますが、私は、まず「筆者と対話するつもりで読み進める」というスタンスで読み込んでいくようにしています。
時に筆者の言っていることに「それ本当?」と突っ込んでみたり、「ちょっと何言ってるかわからないんですけど」と、独り言として質問したり。そういうスタンスで読むことによって、筆者の主張したいことについて理解が深まり、例えば「50字以内でまとめなさい」というような記述問題もまとめやすくなります。


②設問を解く際の考え方
論説文の設問を解く際の考え方はいくつかあります。
a:「設問をとりあえず先に見て問題文を読み始める」
b:「とりあえず問題文を読みながら設問をその都度解いていく」
c:「設問は読まないで、問題文を読んでそれからじっくり設問を解いていく」
私は生徒さんにbを勧めています。例えば、「空欄に接続詞を入れる問題」は問題文全部を読んだ後でその場所に戻って解くのではなく、問題文を読みながらそのつど解いてもらいます。また、傍線のある記述・選択肢問題もその都度解けるものは解き、それより後の部分を読まないとわからないと判断すれば、後回しにしていきましょう。焦って解答を作るのではなく、時間の許す限りじっくり解答を作るつもりで問題に取り組むことをオススメします。ただテストの時間配分はしっかりと意識しましょう。



夏休みにできる論説文対策!

①語彙力の強化

国語に限らず語彙力を強化することは大切です。ご家庭で簡単にできることとして、新聞の記事やニュースを見ることで、普段使い慣れない言葉に少しでも多く触れる機会をもちましょう。そして、わからない言葉が出てきたら調べてみましょう。


②論説文に慣れるための読書
まずは一番身近にある教科書の音読をオススメします。教科書が一通り終わったら、公立高校入試の過去問を活用するのもよいでしょう。いずれも、文章自体きれいに整っていますし、内容も十分練られています。文章の構造理解と語彙力強化のためにも音読は大変効果的です。

時間のとれる夏休みの今、ぜひ取り組んでみてください。


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