すでにご存じの方も多いと思いますが、新潟県教育
委員会は、柏崎翔洋中等教育校の2026(令和8)年度
の募集を行わない方向で検討しているとのことです。
2003(平成15)年に開校し、今年で21年目ですが、
近年の入試では定員割れとなることも多くなってい
ました。
2026年度に中学1年生になる学年ですから、現在の
小学4年生が該当します。
なお、その後は、中高一貫教育を維持するために、
柏崎高校に県立中学を併設する見通しだそうです。
現在、柏崎翔洋は中等教育校のため、後期課程から
入学することはできません(前期課程修了時に高等学
校を受験することは可)。
しかし、併設型の場合、中学校から入学している生
徒は基本的に無選抜(入試を受験しない)で高等学校
に進学し、高等学校からは高校入試で合格した生徒
も加わってくるということになります。
現在の学級数を例にした場合、柏高は5クラス200
人ですが、仮に新設校が現在の柏崎翔洋の2クラス
80人と同じ募集となった場合、高等学校では中学
校から進級する80人に、高校入試で合格した200
人が加わった7クラス280人の高校になるというこ
とです。
まだ検討中の話ではありますが、こうした情報は
おおよそその方向が確定した、もしくはほぼ確定
した段階で公表されるケースが多いため、柏刈地
区においては、「2026年度からは、そうなるも
の」と思って準備を進めておいたほうが良さそう
です。
もちろん、KATEKYO柏崎も情報収集に努め、対策
を講じていきます。