加茂市 個別指導塾 私立高校入試 集団面接 KATEKYO
皆さん、こんにちは。加茂市、スクランブル交差点に構えるKATEKYO学院 加茂駅前校、教務課の熊倉です。
いよいよ、1月より私立高校入試がスタートします。公立高校を第一志望とする生徒さんの多くは併願入試(1月)を選択していますが、入試内容として『面接』が課せられる高校が多いです(一部高校は書類選考のみ)。今回は集団面接についてお話したいと思います。各中学でもこれから12月に面接練習を行っていきます。お子様にとっては、人生初の入試だったり面接という生徒さんが多いわけですから緊張もしますし、親御様も心配になりますね。
1.面接の形態・試験時間
①形 態
『面接官複数名 : 受験者複数名』が一般的です。
各高校によって、面接官の人数や受験者の人数には違いがあります。
例1: 北越高校 一般(1月)
『面接官2名 : 受験生3名』
例2: 日本文理高校 一般(1月)
『面接官2名 : 受験生5名』
②時 間
10分~15分程度が一般的ですが、受験する面接人数によって変わることもあります。
2.質問される内容
何を質問されるかは、もちろん分かりませんが一般的に聞かれやすい内容でお示しします。試験ですから、あらかじめ応える内容の準備は当然ですが必要ですよ!
❶なぜ、この高校(学科・コース)を希望したか
➋この学校はどういったイメージを持っているか。オープンスクールでの印象は。
❸中学生活で一番の思い出は何か
❹苦手な教科、得意な教科は何か
❺どんな中学か、自慢できることは何か
❻高校で一番頑張りたいことを教えて
❼将来の夢は何
❽興味を持った最近のニュース(海外・国内)
❾自分の長所・短所
❿部活動を通して学んだことは何か
・・・・・・など
応える際の注意点はココ!!
①「短所や苦手な教科」など、マイナスの話をしたときは、必ずそのマイナス点をどうやって改善するか、あるいは改善中かをセットで応える必要があります。
②自分の前の受験生が話した内容が同じだったとしても、自分のことばで話すことです。大きな声でハッキリと伝えられたら100点です。
3.集団面接の特徴
集団面接は原則『一問一答』形式です。
つまり、1つの質問に対してさらに掘り下げて聞かれることが少ないということです。また、集団面接の場合、最初に回答する生徒さんがすべて同じでは不公平が生じますから最初に応える順番を変えながら、自分の考えを話すような対応が多いようです。
4.注意点・心がけてほしい点
注意する点はいくつかありますが、一番大切なことは「自分の考えを明確に話す」ということにつきます。
①目がキョキョロ動く
②下を向いて話す
③面接官に聞こえないような声のトーンで話す
④横柄な態度で話す
などは、せっかくの良い回答がマイナスになってしまいます。また、話す内容を間違えたり、途中でことばが詰まったりしてしまう時もあるかもしれませんが、それは大きな問題ではありません。再度、言い直したら良いことです。
面接で話す内容には正解はありませんから、自信を持って相手に伝えられたら問題ありません!
ただし、併願入試とは言え受験です。しっかりと話す内容を考え、何度も練習を行った上で入試に望んでください!
入試当日は、校門を入った瞬間から出るまでが受験です。面接だけが受験ではないことを理解しておきましょう。
実際に、ある生徒さんが、帰り際に暴言を吐き捨ててしまったことで落選した、というケースもあります。
例年、KATEKYO加茂の生徒さんから、面接練習のオーダーをいただくことがあります。今年度もたくさんの受験生と面接練習を行っている真っ最中です。
KATEKYO加茂は、教科(科目)指導だけでなく、小論文指導・面接指導にも対応しています。“目指すは目の前の生徒さんを志望校に合格させること”です。
受験前、最後追い込みをかけたい受験生の皆さん、まずは、ご相談ください。「間に合う・間に合わない」のご判断はせずに、我々プロの目から見極めさせていただくのも1つです。
また、受験を来年・再来年に控えている中高生の皆さん、勉強も受験のスタートも遅いということはありません。この冬からKATEKYO加茂で勉強を本格的にスタートしていきましょう。